権限変更98.6%削減、問い合わせ対応80%効率化——リモラボが実現した"AIが現場で本当に使われる"業務改革の全貌を公開

株式会社リモラボ

「女性のキャリアをシームレスに」の実現に向けて、ライフステージの変化に応じた働き方を支援するリモートワーク実践スクール「リモラボ」を運営する株式会社リモラボ(東京都渋谷区、代表取締役 佐伯正邦、以下「当社」)は、生成AIおよび業務自動化ツールを活用したスクール運営の改革事例を公開いたします。

■なぜリモラボの業務改革は、普通のDXと違うのか

当社では、生成AIにより2024年にカスタマーサポート業務の40%削減を実現して以降、その取り組みをさらに拡大。2026年現在では、業務の「一部」を効率化するのではなく、現場のワークフロー全体をAIで再設計するフェーズへと進化しています。

一般的な業務効率化は、特定の作業を自動化する「点」の改善にとどまりがちです。しかしそれだけでは、業務全体の流れは変わらず、別の箇所でボトルネックが生まれるケースも少なくありません。そこで当社が目指したのは、情報が入力されると自動で整理・分析・共有され、次の改善へとつながる、業務フローを丸ごと再設計する「線」の改善です。重要なのは、システムを導入することではなく、現場の実態に即した改善を積み重ねることだと当社では考えています。

なお、これらの施策の多くは、ITやプログラミングの経験を持たない人材が開発・実装しており、生成AIは専門知識がなくても、実務レベルの業務改善を実現できる段階に達しています。

■改革事例

◆ 事例1:入退社のたびに約9営業日かかっていた権限変更が、1時間に

工数削減率:最大98.6%(71.4時間 → 1時間)

数百名規模の運営では、入退社や異動のたびに共有フォルダを1つずつ開き、アクセス可否を判断し、メールアドレスを手入力して権限を付与・削除する作業が発生していました。この対応が重なると、担当者はほぼ数日間をこの作業だけに費やす状態でした。

AIとGoogleの自動化機能を組み合わせた仕組みを導入後は、管理シートに1行追加または削除してボタンを押すだけで、所属に応じた全フォルダの権限が一括で設定・削除されます。「誰がどのフォルダにアクセスできるか」の一覧も自動更新されるため、退職者の権限外し忘れや、新メンバーへの付与漏れも防げるようになりました。

既存のGoogleドライブ運用を大きく変えることなく、1回あたりの対応時間を最大98.6%削減。「忙しいから後回し」が許されない権限管理を、正確かつ素早く回せる体制を整えました。

◆ 事例2:シフト調整にかかる時間52%削減を実現

月27時間 → 13時間(約52%削減)

リモラボスタッフは、様々なバックグラウンドを持っており、個人の事情による直前変更などがある他、短時間勤務の希望、最大連勤数、スキルや経験のバランスなど、毎回条件が異なる中で最適なシフトを組む必要があります。担当者はこの作業で「考える・調整する・まとめる」を何度も繰り返さなければならず、毎月27時間を費やしていました。

現在では、メンバーがGoogleフォームで希望を入力し、管理者がボタンを1つ押すだけで各種条件を反映したシフトが自動生成されるように。人員が不足している時間帯や曜日の可視化、スキルバランスを考慮した追加調整候補の提示まで行われるため、「この枠が足りない、次は誰に声をかけるか」が即座に判断できるようになりました。

従来の「提出・確認・共有」というフローは変えず、複雑さを削るのではなく複雑さを扱う負担だけを減らした改善となっています。

◆ 事例3:問い合わせ対応を最大80%効率化——「エスカレーション文章作成Bot」

1件あたり20〜30分 → 最大80%削減

受講生からの複雑な問い合わせへの返信文作成は、状況の把握から文章の組み立てまで、1件あたり20〜30分を要していました。

しかし今では、過去の対応履歴を学習したAIが、問い合わせ内容から「クレーム・相談・質問」のいずれかを自動判別し、類似事例を瞬時に検索。優秀なスタッフの対応をナレッジとして学習しているため、背景の調査・時系列の整理・最適な文章構成までをAIが自動生成してくれるようになりました。これにより、担当者はAIが作成した下書きを確認・修正するだけで対応が完了します。

■さらに広がる改革——業務の「点」から「フロー全体」へ

上記3事例に加え、リモラボでは現場フロー全体のAI化にも取り組んでいます。


◆マーケティング分析の自動化

社内チャットに対象URLを入れるだけで、AIが競合・マーケティング分析を実行し、レポートとして共有・蓄積される仕組みを構築。「今どんな訴求が伸びているか」を人手で拾い集める作業を自動化しました。

◆動画・面談記録の横断検索化

サイト内の動画はAIが内容を横断検索し、「どの動画の何分何秒に必要な情報があるか」までたどれる状態に整理。面談記録も音声データから要点・課題・次回アクションを自動整理し、過去記録との時系列比較も可能にしています。

◆講師・コーチのAI評価システム

面談の録音データをAIが解析し、事前定義された16の評価項目に基づいて採点。強みや改善点を具体的にフィードバックすることで、属人的だったフィードバックを継続的な改善サイクルへと変えています。

これらの取り組みで創出された時間は、より質の高い受講生サポートに充当されています。また、リモラボが社内で実践しているAI活用のノウハウは、受講生向けのカリキュラムにも反映。

「AIに仕事を奪われる」と言われる時代において、AIを正しく"使う側"になることの重要性をリモラボは自ら体現し、その知見を女性のキャリア支援に活かし続けています。

女性特化の人材プラットフォーム「リモートクラウド」

「リモートクラウド」は、女性リモート人材と企業をつなぐ採用プラットフォームです。リモートワークを前提とした人材マッチングを通じて、企業の人材不足の解消と、女性のキャリア機会の創出の両立を目指しています。

紹介料・仲介手数料0円で利用でき、企業と人材が直接契約できる仕組みにより、コストを抑えながらスキル・経験を兼ね備えた人材の採用を実現。人材不足や業務の属人化といった課題を抱える企業と、活躍の機会を求める人材をつなぐことで、双方にとって持続的な価値を生み出します。

リモートワークを通じて、個人の可能性を最大限に引き出しながら、企業の生産性向上や組織の柔軟性強化にも貢献。多様な働き方が当たり前となる社会の実現に向けて、新たな人材活用の選択肢を広げていきます。

https://remolabo.co.jp/service/remote-cloud/

案件受注まで徹底サポート「リモラボ」

「リモラボ」は、世界中のどこからでも女性が集えて、学びから自走までオールインワンのサポートを行うリモートワーク実践スクールです。オンラインでスキルの学習のみならず、その後の案件受注やクライアントワークまで、再現度の高い実践環境を整えています。

リモラボは2021年12月にサービスを開始し、現在はSNSや口コミから累計8,100名以上が参加。在籍者は続々と企業や事業主からの仕事を獲得しながら、それぞれのライフスタイルにマッチした新しい働き方を実現しています。

新規募集や無料体験入学のお知らせは、下記公式LINEからお届けしています。

https://liff.line.me/1657512767-rXxZxB0E/landing?follow=%40228lxysv&lp=ASzRBG&liff_id=1657512767-rXxZxB0E

リモラボ代表/講師 小森 優

スキル0の保育士から独立。SNSでは「こもりん」の名で活動。Instagram/X(旧Twitter)/LINE公式アカウントなど企業SNSの運用や監修を5,000件以上経験し、時間と場所の自由を得る。

リモラボでは、これまでの経験をもとに8,300名以上の”女性の選択肢を広げる”サポートを行うほか、フルリモートワークのSNSコンサルタントとしても活動している。

「令和7年度女性しごと応援ナビ」、「HAPPY WOMAN FESTA 2025」等、講師・登壇実績多数。著書に「私たちは“通勤”を辞めました」、「作業が遅いで悩まなくなる 仕事術図解100」(2024,KADOKAWA)、「心のモヤモヤがスーッと消える仕事術図解100」(2025,KADOKAWA)

企業概要

会社名 : 株式会社リモラボ

所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5  リンクスクエア新宿

代表者 : 代表取締役 佐伯正邦

設⽴ : 2021年5⽉

資本⾦ : 5,000,000円

事業内容 : SNSマーケティング支援事業、オンラインスクール事業

電話番号 : 03-4560-6725

メール : info@remolabo.jp

Instagram : https://www.instagram.com/remolabo/

X(旧Twitter) : https://twitter.com/remolabo_jp

 

【一般のお客様お問合せ先】

メール : info@remolabo.jp

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会社概要

株式会社リモラボ

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URL
https://lp.remolabo.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-27-5
電話番号
03-4560-6725
代表者名
佐伯正邦
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2021年05月