【宮崎県職員採用案内】安心と希望を育む「みやざき新時代」の担い手を募集します!
令和6年度宮崎県職員採用試験(大学卒業程度(一般行政、警察行政))の受験申込受付中!!
〇現役県職員に聞く「県職員の魅力ややりがい」とは?
【令和6年度宮崎県職員採用試験(大学卒業程度(一般行政、警察行政))について】
<区分試験、採用予定人員>
・一般行政:50名程度
・警察行政:4名程度
<受験資格>
〇平成7年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方
※令和6年4月1日時点で21歳~28歳までの方が受験できます。
〇学歴不問
<受験申込受付期間>
5月21日(火)まで
インターネットからお申込みください。
(https://www.pref.miyazaki.lg.jp//jinji-somu/kense/saiyo-shikaku/20240416153248.html)
<第1次試験>
試験内容 :適性検査、教養試験、専門試験、論文試験※
試験日 :適性検査 4月23日(火)~6月6日(木)(Webで実施)
教養試験、専門試験、論文試験 6月16日(日)
試験地 :宮崎市、東京都、福岡市
合格発表日:6月21日(金)
※論文試験は、第1次試験日に実施しますが、第1次試験合格者を対象に採点し、第2次試験として評価します。
<第2次試験>
試験内容 :個別面接、適性検査(警察行政のみ)
試験日 :【一般行政】個別面接
7月8日(月)から7月19日(金)のうち人事委員会が指定する日
【警察行政】個別面接、適性検査
7月1日(月)又は7月2日(火)のうち人事委員会が指定する日
試験地 :宮崎県庁
合格発表日:7月下旬
<試験の詳細についてはこちら>
宮崎県職員採用案内HP
(https://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/kakushu/jinji/shokuin_boshu/schedule/index.html)
【一般行政の仕事紹介】
( https://youtu.be/VOMO8Dw2GOY?si=2kux-mkveny0sZTt )
【現役職員に聞いてみました】
Q:宮崎県庁で働くことの魅力ややりがいは?
一般行政
採用後は、2~3年の周期で異動となり、それまでとまったく異なる業務に従事することもあります。そのため、一から勉強をしなければならず、苦労もありますが、その分惰性で仕事をすることが少なく、メリハリのある仕事ができると考えています。
また、予算額の大きい事業を担当させてもらえることが多く、市町村や民間企業等ではあまり経験できない規模感の事業を手がけることができます。その分、しっかりとした職責の自覚のもと、確実に業務を遂行していかなければなりませんが、経験を積むという意味では、非常に大きな魅力だと思います。
一般行政
様々な部署や勤務地、業務があるため、幅広く経験を積むことができます。業務を通して様々な人とのつながりが生まれ、協力して課題に取り組むことができるところも魅力だと感じています。
また、自分の仕事が宮崎のためになっていると実感できたときに、やりがいを感じます。現在所属するデジタル推進課では業務で関わった市町村においてサービスが開始されたときなどに地域の発展に貢献できたと感じ、嬉しくなります。
【宮崎県人事委員会事務局からのコメント】
仕事もプライベートも自分らしく充実させたい!宮崎県職員ならそんな働き方が実現できます!是非一緒に宮崎県庁で働いてみませんか?
たくさんのお申込みをお待ちしています!
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像