包丁が原宿・竹下通りへ。新包丁ブランド「FE」、ジェネリーとのコラボレーションが決定─日本のものづくりを、次のカルチャーへ

“包丁を知らない人”にこそ届けたい。伝統を未来へつなぐ、異色のコラボレーションが始動

TAIMATSU株式会社

和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN」を国内外で展開するTAIMATSU株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:王 威漢、以下TAIMATSU)は、伝統や産地といった従来の枠組みにとらわれず、新たなものづくりの可能性を追求する新包丁ブランド「FE」において、株式会社ジェネリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:榊原 洵)とのコラボレーションを決定しました。

今回の取り組みでは、Z世代を中心とした若い世代に向けてカルチャーを発信してきたジェネリーと、世界各地の刃物技術と日本のデザイン思想を掛け合わせ、新たな包丁の価値を提案するFEが共創。東京進出の第一歩として、原宿・竹下通りに新店舗を構えます。

包丁と若者カルチャーという、これまで結びつくことのなかった領域が出会うことで、包丁との接点が少なかった人々にも、日本のものづくりに触れるきっかけを創出します。原宿・竹下通りから、包丁というプロダクトの魅力と、その背景にあるものづくりをこれまでとは異なる形で発信していきます。

◼️構想から約1年半。FEとジェネリーが形にする異色のコラボレーション

今回のコラボレーションは、2025年春頃から構想をスタートし、両社で交流や検討を重ねながら形にしてきた取り組みです。その背景にあるのは、それぞれの領域で培ってきた「新しい価値の届け方」です。

FEは、世界各地の刃物づくりの技術と日本のデザイン思想を掛け合わせ、従来の産地や製法といった枠組みにとらわれず、これからの包丁の可能性を追求しています。一方、ジェネリーは、Z世代を中心とした若い世代に向け、ファッションやキャラクター、IPなど幅広い領域で事業を展開。独自の世界観やカルチャーを、商品や店舗、SNSなどさまざまな形で発信してきました。

扱う領域は大きく異なります。しかし、交流を重ねるなかで見えてきたのは、それぞれが培ってきたものを大切にしながら、時代に合わせた形で届け、次の世代へつないでいきたいという共通した考え方でした。

FEが追求するものづくりと、ジェネリーが培ってきた若い世代への発信力。
異なる強みを掛け合わせることで、これまでにはなかった新しい表現や体験を生み出します。

◼️原宿・竹下通りから、新しい「ものづくりとの出会い」を

コラボレーションの舞台となるのは、東京・原宿。ファッションやキャラクター、雑貨、食など、さまざまなカルチャーが交差し、国内外から多くの人が訪れるこの街に、新たな「ものづくりとの出会い」を生み出します。目指すのは、包丁を必要としている人だけに届けることではありません。原宿を訪れた人が、これまで意識することのなかった包丁というプロダクトに出会い、そのデザインや存在感をきっかけに、日本の技術やものづくりの背景に興味を持つ。そんな、これまでとは異なる入り口からものづくりの魅力に触れてもらう機会をつくります。

◼️「ZAKU」隕石シリーズ、東京へ。FEが広げる新たな挑戦

FEの第一弾として誕生した「ZAKU」隕石シリーズが、大阪・京都での展開に続き、初めて東京へ進出します。隕石から着想を得たZAKUは、荒々しく無骨な質感と、磨き上げられた刃先のコントラストが特徴のシリーズです。力強さの中に研ぎ澄まされた美しさを感じさせるデザインで、FEならではの世界観を表現しています。

大阪・京都で展開を重ねてきたZAKUにとって、今回の東京進出は新たな展開の一歩となります。その舞台となるのは、国内外から多くの人が訪れ、ファッションやアートをはじめとする多様なカルチャーが交差する東京・原宿です。これまで以上に幅広い人々がZAKUに触れられる場所として、実際に手に取り、写真だけでは伝わらない刃の質感や存在感、握り心地まで体感できる機会を届けていきます。大阪、京都、そして東京へ。ZAKUの世界観を、さらに多くの人へ広げていきます。

◼️異なる世界観が同じ空間に。ジェネリーが販売する、LAZYSLAYを店頭で展開

LAZYSLAY「媚びない私の戦闘服」

LAZYSLAY(レイジースレイ)は、モノトーンを基調に、サブカルチャーやグランジ、パンク、韓国ストリート、Y2Kなどの要素を取り入れたブランドです。「媚びない私の戦闘服」をコンセプトに、周囲に合わせるのではなく、自分らしいスタイルを楽しみたい人に向けたアイテムを展開。ダークでエッジの効いた世界観の中に、強さと可愛さを共存させたデザインを特徴としています。

LAZYSLAY|https://zozo.jp/brand/lazyslay/

◼️ものづくりの価値を、「つくる」から「届ける」へ

FEが追求しているのは、包丁そのものの進化だけではありません。世界各地の技術や素材を取り入れ、日本のデザイン思想と性能基準のもとで新たな包丁の価値をつくる。そして、その価値をどのように届けるのかまで含めて、これからのものづくりを考えていく。今回のジェネリーとのコラボレーションは、その可能性を広げる取り組みです。

ものづくりの枠の中だけで考えるのではなく、異なる業界の視点を取り入れることで、包丁との出会い方や、その魅力の伝え方、届け方にも新たな選択肢を生み出していきます。
既存の枠組みにとらわれず、異なる領域にも踏み込んでいく。今回のコラボレーションは、FEが掲げる「革新」を体現する挑戦です。

◼️株式会社ジェネリー 代表取締役 榊原 洵氏 コメント

今回の取り組みでは、これまで接点のなかった包丁と若者向けカルチャーが交わることで、どんな新しい価値を生み出せるのか、そこに大きな可能性を感じています。扱っているものは大きく異なりますが、交流を重ねるなかで、商品そのものだけではなく、その背景にある世界観やストーリーまで含めて価値を届けたいという考え方は、すごく近いと感じてきました。だからこそ、それぞれが持っているものを持ち寄ることで、これまで自分たちだけでは生まれなかった新しい表現や体験をつくれるのではないかと思っています。原宿という場所で、それを形にできることを楽しみにしています。

今回のコラボはゴールではなく、スタートだと思っています。日本のものづくりを新しいカルチャーとして世界へ届けるところまで、一緒に挑戦できたら面白いと思っています。

◼️今回のコラボレーションを、次の展開へ

FEとジェネリーによる今回の共創は、それぞれの強みを持ち寄り、新たな価値を形にしていく第一歩です。これまでの包丁業界にはなかった視点や発想を取り入れながら、包丁やその背景にあるものづくりの魅力を、より多くの人に知ってもらう機会を広げていきたいと考えています。そして今回のコラボレーションを一つのきっかけに、今後は商品や企画など、両社だからこそ実現できるさまざまな展開を目指していきます。

FEはこれからも、業界や既存の枠組みにとらわれることなく、さまざまな企業やクリエイターと協力しながら、ものづくりだけでなく、その魅力をどのように伝え、届けていくのかまで含めて、これからの包丁のあり方を探っていきます。

※当時作成した設計図面のため、現在の製品とは一部仕様・寸法が異なる場合があります。
※当時作成した設計図面のため、現在の製品とは一部仕様・寸法が異なる場合があります。

■FEについて

「FE」は、世界各地の刃物づくりの技術と日本のデザイン思想を融合し、新たな包丁の価値を提案するTAIMATSUの新ブランドです。従来の産地や製法といった枠組みにとらわれず、現代の素材や最新の製造技術を取り入れながら、日本の性能基準のもと、これからの包丁の可能性を追求しています。

URL:https://feproject.com/ 

■株式会社ジェネリー 概要 

株式会社ジェネリーは、Z世代を中心とした若い世代に向け、ファッションやキャラクター、IPなどを通じて多様な接点を生み出している企業です。

同社が展開する「LAFARY(ラファリー)」は、「かわいい」を軸に、アパレルや雑貨、キャラクターとのコラボレーションなどを展開するブランド。SNSでの発信に加え、SHIBUYA109渋谷店、原宿竹下通り、HEP FIVEなど、若者文化を象徴するエリア・商業施設にも店舗を展開しています。

URL:https://www.genery.co.jp/ 

◼️TAIMATSU株式会社 概要

設立:2023年11月

代表取締役:王 威漢

所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーX棟22階

URL:https://www.tai-matsu.jp/

E-mail:help@tai-matsu.jp

TAIMATSU株式会社は、日本の伝統工芸を再定義する企業です。世界各国から集まった多様なバックグラウンドを持つメンバーが、革新的な視点で伝統工芸の可能性を追求しています。和包丁から日本酒、侍精神が息づく体験施設まで、私たちが創り出すサービスやプロダクトは、伝統の魅力を最大限に引き出し、グローバルに発信しています。

<運営ブランド>  

MUSASHI JAPAN(和包丁事業)

https://www.musashihamono.com/    

YOKAI JAPAN(日本酒・香水事業)

https://yokaijapan.jp/  

FUJI JAPAN(伝統文化体験事業)

https://fujijapan.jp/  

SAMURAI TAX(免税販売手続き支援サービス事業)

https://samurai-tax.com/ 

一刀(ITTO)(飲食事業)

https://ittojapan.com/  

FE (包丁事業) 

https://feproject.com/  

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会社概要

TAIMATSU株式会社

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URL
https://www.tai-matsu.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーX棟22階
電話番号
03-6824-5991
代表者名
王威漢
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2023年11月