「もっと楽しく、ずっと幸せに暮らせる住まいづくり」をご提案する エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾「四季」 発売 ~4月28日(土)より、浜松展示場にてモデル公開~
「もっと楽しく、ずっと幸せに暮らせる住まいづくり」をご提案する
エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 発売
~4月28日(土)より、浜松展示場にてモデル公開
四季の訪れを感じ、家族の気配に包まれるスマートハウスをご提案~
エス・バイ・エル株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:荒川俊治、以下「エス・バイ・エル」)は、創業60周年を迎えるにあたり、お客様の住まいづくりへの思いやライフスタイルを踏まえ、理想を超えた住まいをつくり上げる注文住宅(邸別設計)の60周年記念モデル第7弾として、“四季の訪れを感じ、家族の気配に包まれる、心からの癒しをもたらす寛ぎと感動の住まい”をご提案する「四季」(http://www.sxl.co.jp/60th/happy_design/shiki/index.html)を、平成24年4月28日(土)より販売開始致します。
また、この「四季」モデルも、4月28日(土)より浜松展示場(http://www.sxl.co.jp/sxl-network/tokai/shizuoka/0136/index.html)(静岡県浜松市南区)にて、公開致します。
エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」は、昨年4月より発売開始しております、60周年記念モデルシリーズの第7弾で、“縦横に連続する大空間と、四季折々の4つの庭を配置し、多忙な日々から心身を開放することができる、至福のプランニング”をコンセプトに、現場(支店)主導型で開発を進めて参りました。家の中に居ながらでも四季を楽しめるよう、春夏秋冬それぞれをテーマに造園した前庭や中庭、主庭や坪庭を配置し、壁による仕切りは最小限に抑え、オープンな階段や吹抜けで空間を連続させることで、家族の気配を感じられる癒しのスマートハウスをご提案致します。
長いアプローチを配したエントランスは、右に中庭、左に坪庭を感じられ、日々の多忙な時間から、心和む癒しの時間へと、自然に気持ちが切り替わるスペースにしました。前庭は、竹林に見立てた格子に富士の溶岩石を敷いた、趣のあるファサードに仕上げ、コブシやジューンベリーが春の訪れをいち早く知らせ、初夏前にはシバザクラで華やかさを演出する「春の庭」を実現致しました。中庭は「夏の庭」をイメージし、涼感のあるスイートグレーをベースに、段差部分にアクセントのチャコールブラックを採用したウッドデッキを設け、また、リビングとの開口を大きくとることで、空間の一体感を創出致しました。家族憩いの象徴となるベンチを、シンボルツリーのナナミノキの木陰に造作し、広いデッキサイドのクリスタルストーンとクマザサが陽射しに爽やかにきらめく様子を眺められ、ゆったり寛げて涼やかな時が流れるプライベート空間を実現致しました。
リビングは、中庭や主庭を囲むようにレイアウトし、「夏の庭」と「秋の庭」の両方が楽しめ、1階や2階、様々な空間と繋がり、家族の存在を常に身近に感じられる空間を実現致しました。中庭への大開口があり、明るく心地良い空間で、中庭と反対側にある主庭へ設けた縦長3連の窓から、イロハモミジやヤマボウシ等の紅葉する植物を植えた「秋の庭」を、まるで風景画のように鑑賞できるよう、工夫致しました。アイランドタイプのキッチンは、LDKのコーナー部分に設けることで、主庭や中庭に視線が抜け、玄関やリビングの家族にも目が届きます。また、玄関を入ってすぐのホールや、LDKと反対側に和室を配し、窓から眺める坪庭には、雪を連想させる白いガラスゴロタと石組みのオブジェを設けて「冬の庭」を演出し、更に、眺める角度によって異なる表情を楽しめるよう、玄関からも鑑賞できる設計にしました。
スケルトンのリビング階段と大きな吹抜けを配置することで、縦横に連続する大空間を可能にし、また、1階と2階で光や声が通る、家族それぞれの気配に包まれる開放的なプランニングを実現致しました。
更に、ゆったりとした大屋根の背面に太陽光発電システムを搭載し、電力の見える化HEMSやLED照明、オール電化等も採用した、これからのスマートハウスです。
エス・バイ・エルは、60周年を迎えた最も歴史の長い住宅メーカーとして、これまでに蓄積された技術力・設計力・デザイン力を結集した、“エス・バイ・エルらしい”、“ずっと強い”住まいのご提案により、お客様により高いご満足を頂けるよう、一層努力して参ります。
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エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 コンセプトと特徴
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■エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 コンセプト
「四季」は、“縦横に連続する大空間と、四季折々の4つの庭を配置し、多忙な日々から心身を開放することができる、至福のプランニング”をコンセプトに、家の中に居ながらでも四季を楽しめるよう、春夏秋冬それぞれをテーマに造園した前庭や中庭、主庭や坪庭を配置し、壁による仕切りは最小限に抑え、オープンな階段や吹抜けで空間を連続させることで、家族の気配を感じられる癒しのスマートハウスを実現致しました。開口にも工夫を凝らし、住まいのあらゆる場所から美しい庭が眺められ、光や風を感じられる住まいです。
■エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 特徴
①気持ちを切り替えるエントランス
道路側と格子で隔て、あえて長いアプローチを配したエントランスは、右手に中庭、左手に坪庭を感じられ、日々の忙しい時間から、心和む時間へと、自然に気持ちが切り替わるスペースに仕上げました。前庭は、竹林を思わせる格子に富士の溶岩石を敷いた、趣のあるファサードで、春の訪れをいち早く告げるコブシやジューンベリー、暖かくなれば可憐な花を咲かせるシバザクラをあしらった、「春の庭」を実現致しました。
②夏をテーマにした、寛ぎの中庭
「夏の庭」をイメージした中庭は、涼感のあるスイートグレーをベースに、段差部分にアクセントのチャコールブラックを採用したウッドデッキを設け、空間にメリハリをつけてデッキの段差を認識し易いよう工夫致しました。また、リビングとの開口を大きくとることで、一体感を創出致しました。シンボルツリーのナナミノキの木陰には、家族憩いの象徴としてベンチを造作し、デッキサイドのクリスタルストーンとクマザサが陽射しに爽やかにきらめく様子を眺められる、ゆったり寛げるプライベート空間を実現致しました。
③自然の趣と家族の気配を感じるリビング
オープンなリビングは、中庭や主庭を囲むようにレイアウトし、「夏の庭」と「秋の庭」の両方が楽しめ、1階や2階、様々な空間と繋がり、家族の存在を常に身近に感じられる空間を実現致しました。中庭への大開口があり、明るく心地良い空間で、中庭と反対側にある主庭へも縦長3連の窓を設け、その3つの窓枠から、イロハモミジやヤマボウシ等の紅葉する植物を植えた「秋の庭」を、まるで風景画のように鑑賞できるよう、工夫致しました。LDKのコーナー部分に設けたアイランドタイプのキッチンは、主庭や中庭に視線が抜け、玄関やリビングの家族にも目が届きます。ダイニングテーブルはキッチンに連続させ、家族一緒に「料理する」「食べる」「語らう」等、寛ぎの空間を実現し、また、スムーズな家事導線の為に、主庭を眺めるランドリールームを隣接致しました。
④冬の庭を眺める和室
玄関を入ってすぐのホールや、LDKと反対側に和室を設け、玄関、ホール、階段、LDKがゆるやかに連続するプランニングの中に、離れ感覚の独立した、お客様のおもてなしにも活躍する空間を創出致しました。窓から眺める坪庭には、雪を連想させる白いガラスゴロタと石組みのオブジェを設け、「冬の庭」を演出致しました。アッパーライトで照らして幻想的な雰囲気を描き出し、眺める角度によって異なる表情を楽しめるよう、玄関からも鑑賞できるように設計致しました。
⑤上下をつなぐ吹抜け
スケルトンのリビング階段と大きな吹抜けを配置することで、2階の面積をあまり損なうことなく、より大きな開放感を実現し、また、1階と2階で光や声が通る、それぞれの気配を伝え合える空間を可能にしました。2階ホールには、子供達が自由に遊べるフリースペースを設け、将来的に独立した子供部屋にできる可変設計としました。
⑥寛ぎの主寝室
ゆったりと寛げる広々とした主寝室は、開口を制限し、落ち着いた雰囲気を創出致しました。中庭を望む隣接するバルコニーは、大屋根に覆われたプライベートな屋外空間として使用でき、星空を眺め、風を感じることが可能です。
⑦光熱費の削減を目指した環境に優しいスマートアイテム
ゆったりとした大屋根の背面に搭載した太陽光発電システムや電力の見える化HEMS、省エネ性の高いLED照明やオール電化等、環境に配慮した設備を採用した、環境に優しいこれからのスマートハウスです。
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エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 概要
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■モデル名 「四季」(http://www.sxl.co.jp/60th/happy_design/shiki/index.html)
■発売日 平成24年4月28日(土)
■販売価格 邸別設計による個別積算(3.3㎡あたり70万円から)
■プラン数 注文住宅(邸別設計)
■販売地域 全国(ただし北海道、沖縄及び一部の地域を除く)
■構造 「SxL構法」
<エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 プラン>
https://prtimes.jp/data/corp/704/882d6f1d259336c6560e92717b7fd7d8.pdf
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エス・バイ・エル 浜松展示場
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■公開開始日時 : 平成24年4月28日(土)
■場所 : 静岡県浜松市南区青屋町400
(SBSマイホームセンター浜松展示場内)
■お問合せ : 浜松展示場
TEL:053-465-4651
■URL : http://www.sxl.co.jp/sxl-network/tokai/shizuoka/0136/index.html
エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 発売
~4月28日(土)より、浜松展示場にてモデル公開
四季の訪れを感じ、家族の気配に包まれるスマートハウスをご提案~
エス・バイ・エル株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:荒川俊治、以下「エス・バイ・エル」)は、創業60周年を迎えるにあたり、お客様の住まいづくりへの思いやライフスタイルを踏まえ、理想を超えた住まいをつくり上げる注文住宅(邸別設計)の60周年記念モデル第7弾として、“四季の訪れを感じ、家族の気配に包まれる、心からの癒しをもたらす寛ぎと感動の住まい”をご提案する「四季」(http://www.sxl.co.jp/60th/happy_design/shiki/index.html)を、平成24年4月28日(土)より販売開始致します。
また、この「四季」モデルも、4月28日(土)より浜松展示場(http://www.sxl.co.jp/sxl-network/tokai/shizuoka/0136/index.html)(静岡県浜松市南区)にて、公開致します。
エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」は、昨年4月より発売開始しております、60周年記念モデルシリーズの第7弾で、“縦横に連続する大空間と、四季折々の4つの庭を配置し、多忙な日々から心身を開放することができる、至福のプランニング”をコンセプトに、現場(支店)主導型で開発を進めて参りました。家の中に居ながらでも四季を楽しめるよう、春夏秋冬それぞれをテーマに造園した前庭や中庭、主庭や坪庭を配置し、壁による仕切りは最小限に抑え、オープンな階段や吹抜けで空間を連続させることで、家族の気配を感じられる癒しのスマートハウスをご提案致します。
長いアプローチを配したエントランスは、右に中庭、左に坪庭を感じられ、日々の多忙な時間から、心和む癒しの時間へと、自然に気持ちが切り替わるスペースにしました。前庭は、竹林に見立てた格子に富士の溶岩石を敷いた、趣のあるファサードに仕上げ、コブシやジューンベリーが春の訪れをいち早く知らせ、初夏前にはシバザクラで華やかさを演出する「春の庭」を実現致しました。中庭は「夏の庭」をイメージし、涼感のあるスイートグレーをベースに、段差部分にアクセントのチャコールブラックを採用したウッドデッキを設け、また、リビングとの開口を大きくとることで、空間の一体感を創出致しました。家族憩いの象徴となるベンチを、シンボルツリーのナナミノキの木陰に造作し、広いデッキサイドのクリスタルストーンとクマザサが陽射しに爽やかにきらめく様子を眺められ、ゆったり寛げて涼やかな時が流れるプライベート空間を実現致しました。
リビングは、中庭や主庭を囲むようにレイアウトし、「夏の庭」と「秋の庭」の両方が楽しめ、1階や2階、様々な空間と繋がり、家族の存在を常に身近に感じられる空間を実現致しました。中庭への大開口があり、明るく心地良い空間で、中庭と反対側にある主庭へ設けた縦長3連の窓から、イロハモミジやヤマボウシ等の紅葉する植物を植えた「秋の庭」を、まるで風景画のように鑑賞できるよう、工夫致しました。アイランドタイプのキッチンは、LDKのコーナー部分に設けることで、主庭や中庭に視線が抜け、玄関やリビングの家族にも目が届きます。また、玄関を入ってすぐのホールや、LDKと反対側に和室を配し、窓から眺める坪庭には、雪を連想させる白いガラスゴロタと石組みのオブジェを設けて「冬の庭」を演出し、更に、眺める角度によって異なる表情を楽しめるよう、玄関からも鑑賞できる設計にしました。
スケルトンのリビング階段と大きな吹抜けを配置することで、縦横に連続する大空間を可能にし、また、1階と2階で光や声が通る、家族それぞれの気配に包まれる開放的なプランニングを実現致しました。
更に、ゆったりとした大屋根の背面に太陽光発電システムを搭載し、電力の見える化HEMSやLED照明、オール電化等も採用した、これからのスマートハウスです。
エス・バイ・エルは、60周年を迎えた最も歴史の長い住宅メーカーとして、これまでに蓄積された技術力・設計力・デザイン力を結集した、“エス・バイ・エルらしい”、“ずっと強い”住まいのご提案により、お客様により高いご満足を頂けるよう、一層努力して参ります。
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エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 コンセプトと特徴
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■エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 コンセプト
「四季」は、“縦横に連続する大空間と、四季折々の4つの庭を配置し、多忙な日々から心身を開放することができる、至福のプランニング”をコンセプトに、家の中に居ながらでも四季を楽しめるよう、春夏秋冬それぞれをテーマに造園した前庭や中庭、主庭や坪庭を配置し、壁による仕切りは最小限に抑え、オープンな階段や吹抜けで空間を連続させることで、家族の気配を感じられる癒しのスマートハウスを実現致しました。開口にも工夫を凝らし、住まいのあらゆる場所から美しい庭が眺められ、光や風を感じられる住まいです。
■エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 特徴
①気持ちを切り替えるエントランス
道路側と格子で隔て、あえて長いアプローチを配したエントランスは、右手に中庭、左手に坪庭を感じられ、日々の忙しい時間から、心和む時間へと、自然に気持ちが切り替わるスペースに仕上げました。前庭は、竹林を思わせる格子に富士の溶岩石を敷いた、趣のあるファサードで、春の訪れをいち早く告げるコブシやジューンベリー、暖かくなれば可憐な花を咲かせるシバザクラをあしらった、「春の庭」を実現致しました。
②夏をテーマにした、寛ぎの中庭
「夏の庭」をイメージした中庭は、涼感のあるスイートグレーをベースに、段差部分にアクセントのチャコールブラックを採用したウッドデッキを設け、空間にメリハリをつけてデッキの段差を認識し易いよう工夫致しました。また、リビングとの開口を大きくとることで、一体感を創出致しました。シンボルツリーのナナミノキの木陰には、家族憩いの象徴としてベンチを造作し、デッキサイドのクリスタルストーンとクマザサが陽射しに爽やかにきらめく様子を眺められる、ゆったり寛げるプライベート空間を実現致しました。
③自然の趣と家族の気配を感じるリビング
オープンなリビングは、中庭や主庭を囲むようにレイアウトし、「夏の庭」と「秋の庭」の両方が楽しめ、1階や2階、様々な空間と繋がり、家族の存在を常に身近に感じられる空間を実現致しました。中庭への大開口があり、明るく心地良い空間で、中庭と反対側にある主庭へも縦長3連の窓を設け、その3つの窓枠から、イロハモミジやヤマボウシ等の紅葉する植物を植えた「秋の庭」を、まるで風景画のように鑑賞できるよう、工夫致しました。LDKのコーナー部分に設けたアイランドタイプのキッチンは、主庭や中庭に視線が抜け、玄関やリビングの家族にも目が届きます。ダイニングテーブルはキッチンに連続させ、家族一緒に「料理する」「食べる」「語らう」等、寛ぎの空間を実現し、また、スムーズな家事導線の為に、主庭を眺めるランドリールームを隣接致しました。
④冬の庭を眺める和室
玄関を入ってすぐのホールや、LDKと反対側に和室を設け、玄関、ホール、階段、LDKがゆるやかに連続するプランニングの中に、離れ感覚の独立した、お客様のおもてなしにも活躍する空間を創出致しました。窓から眺める坪庭には、雪を連想させる白いガラスゴロタと石組みのオブジェを設け、「冬の庭」を演出致しました。アッパーライトで照らして幻想的な雰囲気を描き出し、眺める角度によって異なる表情を楽しめるよう、玄関からも鑑賞できるように設計致しました。
⑤上下をつなぐ吹抜け
スケルトンのリビング階段と大きな吹抜けを配置することで、2階の面積をあまり損なうことなく、より大きな開放感を実現し、また、1階と2階で光や声が通る、それぞれの気配を伝え合える空間を可能にしました。2階ホールには、子供達が自由に遊べるフリースペースを設け、将来的に独立した子供部屋にできる可変設計としました。
⑥寛ぎの主寝室
ゆったりと寛げる広々とした主寝室は、開口を制限し、落ち着いた雰囲気を創出致しました。中庭を望む隣接するバルコニーは、大屋根に覆われたプライベートな屋外空間として使用でき、星空を眺め、風を感じることが可能です。
⑦光熱費の削減を目指した環境に優しいスマートアイテム
ゆったりとした大屋根の背面に搭載した太陽光発電システムや電力の見える化HEMS、省エネ性の高いLED照明やオール電化等、環境に配慮した設備を採用した、環境に優しいこれからのスマートハウスです。
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エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 概要
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■モデル名 「四季」(http://www.sxl.co.jp/60th/happy_design/shiki/index.html)
■発売日 平成24年4月28日(土)
■販売価格 邸別設計による個別積算(3.3㎡あたり70万円から)
■プラン数 注文住宅(邸別設計)
■販売地域 全国(ただし北海道、沖縄及び一部の地域を除く)
■構造 「SxL構法」
<エス・バイ・エル60周年記念モデル 第7弾 「四季」 プラン>
https://prtimes.jp/data/corp/704/882d6f1d259336c6560e92717b7fd7d8.pdf
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エス・バイ・エル 浜松展示場
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■公開開始日時 : 平成24年4月28日(土)
■場所 : 静岡県浜松市南区青屋町400
(SBSマイホームセンター浜松展示場内)
■お問合せ : 浜松展示場
TEL:053-465-4651
■URL : http://www.sxl.co.jp/sxl-network/tokai/shizuoka/0136/index.html
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