コロナ禍でのおうち時間をもっと楽しく。壁紙で叶える3つの“ Play(遊び)”
壁紙ブランドWhO(フー)より、PATTERNSシリーズに新柄登場
今回は、デザインチーム「minna」がデザインを担当。“壁”と“遊び”の3つの関係性を考え、クリエイティブに落とし込んだ。インテリアの一つとして意匠性にフォーカスされがちな壁紙だが、遊ぶ対象としても成り立つ。住宅のほか、オフィスや商業施設のお子さま向けスペースなどにもマッチする、空間をワントーン上げる彩り豊かなデザインが揃う。
https://whohw.jp/products/patterns/
■「Play(遊ぶ)」をテーマに、“壁”と”遊び”の3つの関係性をデザイン
1. 壁「で」遊ぶ / Play on the wall
1~9の数字が描かれたグラフィックは大小さまざま。得点をゲットしていくのか、順番に当てていくのか、ルールも自由に考えながら、身体と頭を使って遊べるデザインです。
商品概要
TITLE TARGET
NO. P097
COLOR 3 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
2. 壁「と」遊ぶ / Play with the wall
壁に描かれたさまざまなモチーフを使って、ひらめいたり、走ったり、ビックリしたり、考えたり。写真の背景にもよし、メッセージボードのように使ってもよし。人とのコミュニケーションも生まれそうなデザインです。
商品概要
TITLE MOTION
NO. P098
COLOR 6 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
3. 壁「を」遊ぶ / Play the wall
トランポリンのような円盤やくねくね道、アーチ型の橋やワープしそうなトンネルなど、いろんな形を遊びの要素に見立てたり、はたまた迷路のように遊んだり。想像力をかきたてるデザインです。
商品概要
TITLE LABYRINTH
NO. P099
COLOR 3 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
※一般の方のご購入について
WhOでは、一般の方でもご購入いただけます。施工にあたっては、壁紙専門の施工業者をご利用ください。個人での貼り替えは、仕様上難しい商品となっております。
ご購入前には、必ずサンプル請求での現物確認をお願いしています。詳しくは当ブランドのWEBサイトをご確認ください。
https://whohw.jp/
minna(ミンナ)について
2009年、角田真祐子と長谷川哲士によって設立。
デザインをみんなの力にすることを目指し、ハッピーなデザインでみんなをつなぐデザインチーム。「想いを共有し、最適な手段で魅力的に可視化し、伝達する」一連の流れをデザインと考え、グラフィックやプロダクトなどの領域に捉われない活動を様々な分野で展開している。
https://minna-design.com/
■制作実績
左から、kazokutte イロイロ双眼鏡/学研ステイフル(2021)、めがねがね 装丁/チャイルド本社(2021)、食事とのみたいヨーグルト パッケージ/湯田牛乳公社(2021)
「WhO(フー)」について
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。
今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れています。近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。https://whohw.jp/
「野原ホールディングス株式会社」について
https://nohara-inc.co.jp/
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