軽いギア設定でこぎ出しがラク、小径タイヤ・低床フレームで乗り降りがラクな自転車「DCMブランド 軽くこげる自転車」新発売
2019年1月21日(月)より、全国のDCMグループ店舗(一部店舗を除く)で販売開始
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、軽いギア設定でこぎ出しがラク、小径タイヤ・低床フレームで乗り降りがラクな自転車「DCMブランド 軽くこげる自転車」を、2019年1月21日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー店舗(一部店舗を除く)にて順次販売いたします。
近年、高齢者の人口増加や自動車運転免許証の返納等により、自転車を移動手段とするシニアの方が増加してきています。300名の65歳~79歳の高齢者に対し「自動車と自転車の運転する頻度」を尋ねたところ、週1回以上の利用頻度は「自動車」が58.0%、一方「自転車」は77.3%と、自転車を利用する頻度の方が高くなっています※1。こうしたニーズを受け、当社ではシニアの方も安心して楽に乗れる自転車を、オリジナルブランドとして展開します。
■こぎ出し、乗り降りがラクラク!
このたび発売する「DCMブランド 軽くこげる自転車」は、軽いギア設定により楽にこぎ出せ、さらに小径タイヤと低床フレームを採用することで乗り降りを楽にした、シニアの方も安心して乗ることのできる自転車です。自転車は前後のギアの組み合わせにより、踏み込んだ時の重さが異なります。今回発売する商品では、こぐ力が軽くなるような前後のギアの組み合わせを採用しました。ラインナップはすべて自転車の安全基準に則ったBAAマーク※2を取得。安全面にも配慮しています。
※1 自転車の安全利用促進委員会「高齢者の自転車と自動車利用に関する調査2018」による
※2 一般社団法人 自転車協会が、安全な自転車を消費者に提供するため、自主基準として制定した「自転車安全基準」に適合する車両に貼付するマーク。
■【商品概要】
※写真はパンクしないタイヤ24型です。
近年、高齢者の人口増加や自動車運転免許証の返納等により、自転車を移動手段とするシニアの方が増加してきています。300名の65歳~79歳の高齢者に対し「自動車と自転車の運転する頻度」を尋ねたところ、週1回以上の利用頻度は「自動車」が58.0%、一方「自転車」は77.3%と、自転車を利用する頻度の方が高くなっています※1。こうしたニーズを受け、当社ではシニアの方も安心して楽に乗れる自転車を、オリジナルブランドとして展開します。
■こぎ出し、乗り降りがラクラク!
このたび発売する「DCMブランド 軽くこげる自転車」は、軽いギア設定により楽にこぎ出せ、さらに小径タイヤと低床フレームを採用することで乗り降りを楽にした、シニアの方も安心して乗ることのできる自転車です。自転車は前後のギアの組み合わせにより、踏み込んだ時の重さが異なります。今回発売する商品では、こぐ力が軽くなるような前後のギアの組み合わせを採用しました。ラインナップはすべて自転車の安全基準に則ったBAAマーク※2を取得。安全面にも配慮しています。
※1 自転車の安全利用促進委員会「高齢者の自転車と自動車利用に関する調査2018」による
※2 一般社団法人 自転車協会が、安全な自転車を消費者に提供するため、自主基準として制定した「自転車安全基準」に適合する車両に貼付するマーク。
■【商品概要】
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