閉鎖された蒸留所に眠る「幻の原酒」をブレンド「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク」限定発売決定
~ わずか18年間しか稼働しなかった貴重なピティヴァイク蒸留所の原酒も使用 ~
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は、既に閉鎖された蒸留所など希少性の極めて高い原酒をブレンドした「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク」を2022年3月9日(水)より数量限定で発売します。
【ジョニーウォーカーブルーラベル ブランドサイト】https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
- 「ゴースト」蒸留所で造られた希少なウイスキーたちが織りなす複雑で奥深い味わい
「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク」は、ジョニーウォーカーが誇る豊富なウイスキーの貯蔵庫から、普段ほとんど出逢うことのない“幻の原酒”を厳選し、ブレンドしたジョニー ウォーカー ブルーラベルの「ゴースト&レア」シリーズ第四弾となる商品。「ピティヴァイク」とは、1975年から18年だけ稼働し、1993年に閉鎖されたスペイサイドのモルトウイスキー蒸留所です。
本商品では、マスターブレンダー ジム・ビバレッジが、ブルーラベルのためにリザーブされた原酒の中から、ピティヴァイクを含む既に閉鎖された三つの蒸留所(ピティヴァイク、ポートダンダス、カースブリッジ)と、希少な五つの蒸留所(マノックモア、オスロスク、クラガンモア、ストラスミル、ロイヤル ロッホナガー)の原酒をブレンド。
林檎のようなフレッシュな甘さに加え、繊細な蜂蜜のような甘さと薫り高い木樽がバランスよく調和し、さくらんぼやベリーのような香りや、バタースコッチキャンディー、果物のコンポート、さらにほんの少しのシナモンを思わせる香りが続きます。希少な「ゴースト」蒸留所で産み出されたウイスキーならではの、複雑で奥深い味わいが愉しめます。
- 「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク」商品概要
商品名:ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト & レア ピティヴァイク
容量:750ml
価格:44,000円(税込)
アルコール度数:43.8度
※2022年3月9日(水)以降順次発売いたします。詳細はブランドサイトをご参照ください。
https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
- ジョニーウォーカー ブルーラベルの愉しみ方
ウイスキーの飲み方に正解はありません。あるのは、それぞれに合った十人十色のスタイル。その時の気分に合わせて、自由に愉しんでください。ここでは、ブルーラベルの体験をより豊かにする、いくつかのTIPSを紹介します。
1.環境を整える
誰かと語らう時、ウイスキーは最高の相棒になりますが、たまには一人で。そして昼よりも夜の深い時間。室内の照明は全て落とし、お気に入りの音楽とスタンドライトだけの明かりで。天気がよければ窓を開けて、風の音や木々の香りなど、自然を感じられる環境があれば言うことはありません。
2. グラスを選ぶ
お気に入りのグラスがあれば、ブルーラベルを愉しむ時間がより特別なものになります。ストレート、オン・ザ・ロック、あるいはトワイスアップには、良質で重厚なロックグラスを。ソーダで割るなどロングドリンクとして味わうなら、背が高く、スリムで飲み口が薄めのタンブラーが最適でしょう。
3. 飲み方を決める
ブルーラベルの香りと味わいは、その日の体調や温度の影響で感じ方が変わります。おすすめはパーフェクトサーブ。でもいつもと違う飲み方を試すことができるのも、ブレンデッドウイスキーならでは。ある時はハチミツ、青りんご、スパイス。あるいはイチジク、ダークチョコレート、煙のニュアンス。個人的な香味を見つけることも、喜びの一つです。
4. ブルーラベルを味わう
ブルーラベルの香りをグラスの外側からそっと嗅いでみてください。初めの一口はゆっくりと舌の上で転がすように、次からは味わいの変化や余韻を意識して愉しみます。今日の成果、これまでの足跡を振り返り、これから成し遂げたいことへ。明日からはじまる挑戦の前に、穏やかなこのひとときをブルーラベルと共に味わってください。
- ジョニーウォーカー ブルーラベルについて
神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。
この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。大変希少なウイスキーをブレンドした限定品や特別なデザインをあしらった限定ボトルなどを定期的に発売、様々な形でジョニーウォーカーの世界観やウイスキーを楽しむ愉しさ、歓びを発信しています。
ブランドの詳しい情報や、ジョニーウォーカー ブルーラベルを極上の空間でお楽しみいただける“フラッグシップバー”については、以下よりご確認いただけます。
ブランドサイト https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
Facebook https://www.facebook.com/BlueLabelJapan/
- ジョニーウォーカーについて
1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています。「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承こそがジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。
現在はジム・ビバレッジの後継であり、ジョニーウォーカー200年の歴史で初の女性マスターブレンダーとなるエマ・ウォーカーが、7代目としてそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、時代を超えて受け継がれています。
※20歳未満の方には提供できません。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※お酒は楽しく適量をお楽しみください。
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