完全栄養食「BASE FOOD®」を開発・販売するベースフード株式会社が、IoT在庫管理・DXソリューション【SmartMat Cloud】を導入

フレキシブルなリモートワークのために、非効率なルーティンワークを自動化

エスマット

株式会社スマートショッピング(所在地:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)は、ベースフード株式会社(東京都目黒区、代表取締役:橋本 舜、以下ベースフード)に対し、現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、高度な在庫・生産管理を実現するDXソリューション「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」を導入いたしました。

導入事例記事はこちら ▶ https://www.smartmat.io/case/food_maker/7767

■ 導入の背景

コロナ禍を経て、柔軟性と効率性を求めた新しい働き方を模索する企業が増えるなか、「ハイブリッドワーク」が近年増加しています。ベースフードにおいても毎日出社が必須ではなく、リモートワークと出社を組み合わせた働き方を採用しています。フレキシブルなリモートワークのためにも「人がやらなくて良い仕事は効率化して、なくすべき」という課題があり、非効率な作業の一つとして、オフィスにある商品の在庫管理がありました。

スマートマットクラウドを導入することで、在庫の確認のために毎日オフィスに出社し、なくなったらわざわざ発注するという非効率な作業をなくし、コロナ禍の中でも生産性高く働ける環境を作ることができました。

■ 課題と導入効果

社員が自由に食べられる完全栄養食「BASE FOOD®」をスマートマットクラウドで管理
多種類の商品でも、スマートマットの上に置くだけで在庫管理・発注が完結

スマートマットクラウドの概要

SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)は、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400件を超えるお客様に活用されています。

URL:https://www.smartmat.io/

株式会社スマートショッピング

「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのB2B向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開。消費者向けには、面倒な日用品の買い物を自動化、ゼロクリックショッピングを実現する「SmartMat Lite」(https://service.lite.smartmat.io/)を展開しています。

会社名:株式会社スマートショッピング

所在地:東京都品川区西五反田2-1-22プラネットビル5階

代表者:志賀 隆之/林 英俊

設立:   2014年11月

URL: https://smartshopping.co.jp/  

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会社概要

株式会社エスマット

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URL
https://s-mat.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区東五反田2丁目9−5 サウスウィング東五反田
電話番号
03-4405-5629
代表者名
志賀 隆之/林 英俊
上場
未上場
資本金
12億円
設立
2014年11月