経済産業省がビズリーチで実施した副業・兼業限定の「週一官僚」公募に計1,338名が応募
【応募者内訳】
応募者数:計1,338名
居住地:大半が首都圏在住
年齡:30代~40代が中心(30代:約36%、40代:約30%)、20代~70代と幅広い
主な現職の業種:自動車を中心としたメーカー、広告、IT、コンサルティングなど
■経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課 課長補佐(総括) 海老原 史明氏 コメント
「空飛ぶクルマ」を通じたさらなる空の活用は、日本が抱えるさまざまな社会課題を解消する可能性を秘めています。この「空飛ぶクルマ」の実現には、私たちだけでなく、ビジネス視点を持ったビジネスプロフェッショナルが必要です。そこで、「ビズリーチ」上で副業・兼業限定での公募を実施しました。本取り組みは、週に1日の勤務、かつ報酬をお支払いして成果にコミットしていただくという、私たちにとっても前例のない挑戦であるため、どれくらい関心を持っていただけるか未知数でしたが、これほど多くの方々にご応募いただき、非常にうれしく思います。今後、ビジネスプロフェッショナルをはじめ、さまざまな方々と「空飛ぶクルマ」プロジェクトを推進することで、数ある社会課題を解消してまいります。また、本プロジェクトを成功させることで、副業・兼業が社会に広がる第一歩となり、個人や企業が共に成長していくことを期待しています。
■官民協働の「空飛ぶクルマ」プロジェクト、2019年より試験飛行や実証実験等を実施
「空飛ぶクルマ」が実現する未来を検討する「空の移動革命に向けた官民協議会」は、2018年8月に開始されました。本協議会では、経済産業省と国土交通省が主体となり、民間企業・団体も参加して議論がされてきました。同年12月に発表されたロードマップでは、2019年より試験飛行や実証実験等を実施し、2020年代を目標に事業をスタートさせ、2030年代以降の実用化に向けてさらに拡大させていく予定です。「空飛ぶクルマ」は、その性質や利用方法などから、自動車や航空機、ドローンといった現存するモビリティーとは一線を画す存在であり、本協議会で議論を進めるなか、従来の発想や組織形態に縛られないプロジェクトチームを組成する必要が出てきました。そこで、経済産業省において「空飛ぶクルマ」プロジェクトを開始しました。本プロジェクトは、斬新な発想を生み出せるよう、若手有志が主体となり、官民協働で推進しています。
■「週一官僚」として、国家の特命プロジェクトチームに参画する有識者をビズリーチで公募
「空飛ぶクルマ」プロジェクトでは、テクノロジードリブンで新たな社会インフラを構築・普及させていく必要があります。行政は、技術開発やインフラ整備などの分野を得意とする一方、これらをどう既存の社会システムに組み込むか、またその安全性を訴えるだけでなく、真に安心してもらうにはどうすべきかを考えるといった社会受容性の向上が得意ではない。経済産業省はそのように考えました。社会に受け入れられる土壌を育て、よりよい社会を実現していくためには、ビジネス視点を持ってサービスや技術を社会に広めてきたビジネスプロフェッショナルが必要です。そこで、優秀なビジネスプロフェッショナルを広く募るために、即戦力人材151万人以上(2019年3月現在)が登録する「ビズリーチ」で、副業・兼業限定で「空飛ぶクルマ」プロジェクトメンバーの公募を実施しました。
今回募集したのは、コミュニティマネージャーとパブリックリレーションズディレクターの2職種各1名です。コミュニティマネージャーには、「空飛ぶクルマ」が持つポテンシャルを最大限に発揮できるよう、既存の公共サービスとの接続や社会課題の解決に導く利用方法を考案していただきます。パブリックリレーションズディレクターには、各種ステークホルダーとの関係構築・マネジメントを行い、俯瞰的な視点でPR戦略を立案・実行しながら、国民の「空飛ぶクルマ」への理解や協力を促進していただきます。
【「空飛ぶクルマ」について】
「空飛ぶクルマ」とは、電動垂直離着陸型無操縦者航空機です。無人で遠隔操作や自動制御によって飛行できるドローンを乗車可能にしたものを指す場合もあれば、電気自動車をベースにプロペラや自動制御システムを備えたものを指す場合もあります。
「空飛ぶクルマ」プロジェクトでは、都市の渋滞を避けた通勤、通学や通園、離島や山間部での新しい移動手段、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送などの構想を描いています。国土の約7割が山地であり、膨大な数の離島を持つ日本において、空という空間を有効活用できる「空飛ぶクルマ」の有用性は計り知れません。さらに、少子高齢化や、へき地に住む方々への公共福祉サービスの提供といった顕在化している社会課題に対しても、革新的な一手を提示できる可能性すら秘めています。つまり「空飛ぶクルマ」とは、単なる新しい移動手段、輸送手段ではなく、日本という国が抱えるさまざまな課題を解消しうる「特効薬」としての期待もかかっています。
■株式会社ビズリーチ 社長室 特命プロデューサー 加瀬澤 良年 コメント
このたび、経済産業省様が、社会の大きな課題を解決するためには官民協働で取り組み、多様な経験や高度な専門性を持つビジネスプロフェッショナルが必要であるとお考えになり、ビズリーチにおいて、初め て省庁が副業・兼業限定で公募を実施できたことを、たいへんうれしく思います。また、本取り組みは、副業・兼業という新しい働き方の可能性を提示します。ビジネスプロフェッショナルの方にとっては、民間企業では得難い知見や経験を得られ、「学び直し」のきっかけとなるでしょう。今後もビズリーチは、ビジネスパーソンのキャリアにおける選択肢を増やし、可能性を広げていきます。
■公募概要
・募集期間:2019年3月7日~2019年4月3日
・応募方法:ビズリーチサイトから応募
※公募ページURL:https://www.bizreach.jp/content/executive/meti
募集職種名:
コミュニティマネージャー(モビリティー)
業務内容:
・都市部や地域における移動弱者等の関係者が集まる場づくりと意見収集
・関係データ・情報の分析を通じたビジネスモデルの構築
・他モビリティーとの関係を踏まえた都市と地域における未来の移動予測の検討等
応募資格:
・都市政策や地方創生に関連する業務経験をお持ちの方
募集職種名:
パブリックリレーションズディレクター
業務内容:
・プロジェクトのPR戦略立案(メディアリレーション、チャンネル開拓)
・リアル、インターネット上の意見・反応の分析
・分析結果を踏まえた政策立案コンサルティング(必要に応じて軌道修正)
応募資格:
・PR会社や事業会社等でPRの実務経験をお持ちの方
・チームマネジメントの経験をお持ちの方
勤務時間:
月4日程度を想定(応相談)
報酬:
日給15,030円(交通費別)
交通費:
別途支給(支給条件有り、上限額有り)
勤務地:東京都
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について https://www.bizreach.jp/
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化することが可能です。現在は累計10,300社以上、154万人以上(2019年4月現在)の会員の方にご利用いただいています。
■株式会社ビズリーチについて https://www.bizreach.co.jp/
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,428名(2019年4月時点)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
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