株式会社RECORE、反社・コンプライアンスチェックツール「RiskAnalyze」との連携との連携開始
リユース業界のコンプライアンスチェックを効率化し、安全な取引環境を構築
株式会社RECORE(本社:大阪府吹田市、代表取締役:佐藤秀平)が提供する小売・リユース業界向けクラウド基幹システム「RECORE(リコア)」はKYCコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:飛内尚正、以下KYCC)が開発・提供する反社・コンプライアンスチェックツール「RiskAnalyze(リスクアナライズ)」とのサービス連携を開始したことをお知らせします。
本連携により、リユース事業者はRECORE上でシームレスにRiskAnalyzeによる反社・コンプライアンスチェックを効率的に実施することが可能となり、取引におけるリスク管理体制の強化と業務効率化の両立を実現します。

背景
リユース業界においては、年々市場規模が拡大し厳格なコンプライアンス対応も求められる中 、買取取引や業者間の仕入れなどにおいて、顧客の反社会的勢力との関係性や窃盗などの過去犯罪歴のチェックの重要性が年々高まっています。 一方で、実務の現場では以下のような課題が指摘されています。
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反社チェック業務が担当者の手作業に依存している
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Google検索や新聞データベースなど複数ツールを併用する必要がある
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検索履歴や判断根拠の証跡管理が属人的になりやすい
特にリユース業界では、オムニチャネル化や業務のスピード化が求められており 、コンプライアンスを担保しながら効率的にチェックを行う仕組みが急務となっています。こうした背景を踏まえ、このたび「RECORE」と反社チェックツール「RiskAnalyze」の連携を開始しました。
連携の概要
本連携により、RECORE上でシームレスにRiskAnalyzeによる反社・コンプライアンスチェックをスムーズに実施することが可能になります。 主な特徴は以下の通りです。
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RECOREの顧客情報画面に組み込まれたシームレスなリスクチェック
買取店の担当者がエンドユーザー(個人・法人)から個人情報を取得し登録・本人確認を行うプロセスにおいて、RiskAnalyzeのデータベースを用いたリスクチェックを実行できます 。RECOREのUI上に注意喚起のアラートが直接表示されるため、本人確認からリスクチェックまでを別ツールを立ち上げることなくシームレスに完結でき、入力ミスや手間を防止します 。
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リユース・買取業務における重大リスクの徹底検知
主に高額商材の買取実務において、店舗運営や企業コンプライアンスの致命的な脅威となり得る「暴力団」「密接交際者」「準暴力団」「フロント企業」「過激派」「特殊犯罪(窃盗含む)」に関する情報を網羅的に検出します。リユース業界の特性に合わせ、取引判断に直結する重要情報を徹底的に洗い出すことで、不正品の流入や反社会的勢力との接触を未然に防ぎ、安全な取引環境を強固に守ります。 -
検索結果の紐づけによる一元管理と証跡保存
RiskAnalyzeでの検索結果や確認の履歴を、RECORE上の顧客情報や取引先情報と紐づけて証跡として保存・管理することが可能になります 。これにより「いつ・誰が・どのような根拠で取引を承認したか」が可視化され、属人化を防ぐとともに、社内コンプライアンス監査にもスムーズに対応できます 。
株式会社RECORE 代表取締役 佐藤秀平コメント

リユース業界は今、急速な市場拡大とオムニチャネル化の波の中にある。その一方で、反社チェックや本人確認といったコンプライアンス業務は、依然として現場担当者の手作業に委ねられているのが実情です。
「安全な取引環境をどうインフラ化するか」これはRECOREが創業以来、向き合い続けてきた問いでもあります。
今回のRiskAnalyzeとの連携は、コンプライアンスチェックを"別作業"から"業務の一部"へと変える取り組みだ。顧客登録・本人確認・リスク確認・証跡保存が一気通貫で完結する。現場の負担を増やさずに管理水準を上げる。それがこの連携の本質だと考えています。
リユース業界の健全化は、市場そのものへの信頼につながると考えています。RECOREは今後も、業務効率化と業界の信頼性向上を同時に実現するための機能拡充を進めてまいります。
KYCコンサルティング株式会社 代表取締役社長 飛内尚正コメント

近年、FATFをはじめとする国際的なマネーロンダリング対策の強化を背景に、企業に求められるコンプライアンス水準は年々高まっています。リユース業界においても市場拡大とともに、窃盗品の流通や反社会的勢力との関係といったリスクへの対応が重要な経営課題となっています。
今回、小売・リユース業界向けクラウド基幹システム「RECORE」との連携により、買取や取引業務の中で自然にコンプライアンスチェックを実施できる環境を実現しました。本人確認からリスクチェック、証跡管理までを一体化することで、現場の負担を増やすことなく、安全で信頼性の高い取引環境の構築に貢献してまいります。
KYCCは今後も、さまざまな業界の業務システムとの連携を通じて、コンプライアンスチェックをより実務に即した形で提供し、企業が安心して取引できる社会基盤の構築を目指してまいります。
RECOREについて
RECORE(リコア)は、小売・リユース業界に特化したクラウド基幹システムです。POS、在庫、顧客管理、EC連携、免税販売、BOPIS、会員ランクなど、オムニチャネルを前提とした統合機能を標準搭載。リリースから6年で、400社1,300店舗を超える⼩売・リユース事業者が利⽤中。

株式会社RECORE 会社概要
所在地:大阪府吹田市豊津町9-22 大同門ビル7F
東京支社:東京都港区港南1-8-15 Wビル2F
代表取締役:佐藤秀平
設立:2016年10月
RECOREの導入に関するお問い合わせ
RECORE導入をご検討中の企業様は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
https://recore-pos.com/contact/
■本件に関する問い合わせ先
株式会社RECORE セールスチーム
E-mail : recore_sales@recore-corp.jp
『RiskAnalyze』について
RiskAnalyzeとは、反社会的勢力やコンプライアンスなどのチェックを目的とした国内最大級のリスク情報専門データベースです。 国内1,000カ所、海外240カ所以上の国と地域からリスク情報を取得し、国立大学と共同開発したAIを活用して必要な情報のみをデータベースに集積・表示。
最短0.4秒で調査レポートを作成し、反社会的勢力・コンプライアンスのチェック時に発生する大量の手間・時間・コストを削減できます。
KYCコンサルティング株式会社 会社概要
所在地:東京都千代田区平河町1-7-20 平河町辻田ビル 2階
代表取締役社長:⾶内 尚正
株式会社エス・ピー・ネットワークでの執行役員を経て、リスクマネジメントやコンプライアンスチェック、そして反社チェックの重要性を深く認識。これらの分野における実務支援とコンサルティングを提供するため、52歳でKYCコンサルティング株式会社を設立。企業のリスク管理を強化し、持続可能な経営を支えるため、最新鋭のテクノロジーと膨大なデータベースを駆使しています。
公式サイト:URL:https://www.kycc.co.jp/
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