qutori、アート・文化にふれる機会の創造と若手アーティストを支援する仕組み「OUR ART PROJECT」へ第一弾パートナーとして参画決定
現代アーティスト・倉敷安耶氏の展示とトークイベント開催
コミュニティ構築支援とポップアップ企画に特化したクリエイティブカンパニー株式会社qutori(CEO:加藤 翼、本社:東京都渋谷区、以下:qutori)は、アート系ウェブマガジン「KAMADO」を運営する株式会社KAMADO(代表取締役:柿内奈緒美、本社:東京都世田谷区、以下:KAMADO)が展開する、法人・個人が共にアート・文化にふれる機会を創造しつつ、若手アーティストを支援する仕組み「OUR ART PROJECT BY KAMADO(アワー アートプロジェクト バイ カマド)」に第一弾パートナーとして参画します。
参画に伴い、現代アーティスト倉敷安耶(くらしき あーや)氏の作品「Grave(ぐれいぶ)」をqutoriの寄付によってKUJI(クジ、個人抽選)の対象とし、さらに2022年3月23日(水)~4月1日(金)の間、「Grave」ほか倉敷氏の作品複数点を、東京都世田谷区・BPMにて展示をします。
また、2022年3月26日(土)にはqutoriの運営するポップアップ情報メディア「POPAP (ポパップ、以下:POPAP)」が東京目黒にて主催をする”わたしが主人公になる” クリエイターマーケット『hello,popup Live on Stage(ハローポップアップ ライブオンステージ)』内にて、qutori CEO・加藤とKAMADO代表の柿内氏、倉敷氏の3名によるトークショーの開催も決定しました。
1.「OUR ART PROJECT BY KAMADO」への参画の経緯
qutoriはコミュニティ構築支援とポップアップ企画に特化し、様々なブランドやクリエイターの支援をして参りました。qutoriが目指すのはブランドやクリエイターが生き生きと制作活動を行える世界の実現です。
寄付を通じた支援に対する意識が日本ではまだまだ広がっていない現状を踏まえて若手アーティスト・作家を支援していくために生まれた背景や理念に共感し、「OUR ART PROJECT BY KAMADO」への参画が決定しました。
<「OUR ART PROJECT BY KAMADO」とは>
KAMADOが展開する、法人・個人が共にアート・文化にふれる機会を創造しつつ、若手アーティストを支援する“仕組み”の名前です。
ウェブマガジンKAMADOと連携団体が法人・個人 の寄付をコーディネートし、若手アーティストの制作支援を行います。KUJIとして読者に送られるアート作品は、法人への一定期間のレンタル、個人への抽選による譲渡という形で、様々な人がアートに触れる機会を生み出します。
詳細動画:https://kamado-inc.com/ourartproject/
※連携団体によって、プロジェクトの名前とロゴが異なります。
2.現代アーティスト倉敷安耶氏
qutoriの参画にあたり、現代アーティストの倉敷氏へ寄付を行い、作品を制作いただきました。KUJIの対象となる倉敷氏の作品を自社オフィスでなく当社パートナーであるBPMへ展示することで、より多くの方がアートに触れるきっかけとなればと考えています。
展示詳細
■日程:2022年3月23日(水)~4月1日(金)
■時間:営業時間 11:00-19:00
※不定休、BPMの営業時間に準じます。
■会場:BPM
(東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F/東急田園都市線池尻大橋駅 南口から徒歩30秒)
■入場料:無料
※3月26日(土)・27日(日)のみ、500円/人いただきます。
■入場申込み:不要
※3月26日(土)・27日(日)のみ、イベントへのご入場の事前お申し込みをお願いします。
申し込みURL https://hellopopup-liveonstage.peatix.com/
※混雑した場合、ご入場を制限する可能性がございます。予めご了承ください。
※カフェでの1オーダー制となります。
<倉敷安耶>
1993 年兵庫県生まれ。2018 年京都造形芸術大学大学院修了。 2020 年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。現在は東京を拠点に活動。 平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、外部との繋がりを軸に他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、またあるいは融合などを試みる。主な活動に2020年入選「シェル美術賞」国立新美術館(東京)、2021年 個展「3rd Mural A~ya Kurashiki Solo exhibition」BnA_WALL(東京)、2021年 個展「そこに詩はない。それは詩ではない。」myheirloom(東京)2021年グランプリ受賞「WATOWA ART AWARD」elephant STUDIO(東京)など。
3.トークイベント
2022年3月26日(土)にはqutoriの運営するポップアップ情報メディア「POPAP (ポパップ、以下:POPAP)」が東京目黒にて主催をする”わたしが主人公になる” クリエイターマーケット『hello,popup Live on Stage(ハローポップアップ ライブオンステージ)』内にて、qutori CEO・加藤とKAMADO代表の柿内氏、倉敷氏の3名によるトークショーの開催も決定しました。
トークショーでは「アーティストとメディアが語る、日本のアート事情」をテーマに、三者三様の立場から語ります。
イベント詳細
■日程:2022年3月26日(土)
■時間:17:00~/イベントスペースへは16:30からご入場いただけます。
■会場:BPM
(東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F/東急田園都市線池尻大橋駅 南口から徒歩30秒)
■費用:無料
※同日イベント開催中となるため、BPMへの入場料として500円/人いただきます。
■聴講申込み:イベントへのご入場の事前お申し込みをお願いします。
申し込みURL https://hellopopup-liveonstage.peatix.com/
■詳細URL:https://www.popap.biz/pd/schedule/-in-live-on-stage-bpm-byrw7-frtzf
登壇者プロフィール
加藤 翼(かとう つばさ)
株式会社qutori CEO / 株式会社ロフトワーク コミュニティデザイナー
1990年千葉県柏市出身。コミュニティ型「共創」をテーマに、KDDIやPARCOなど様々な分野のクリエイティブディレクションを多数手がける。早稲田大学で哲学と社会科学を専攻、ボストン大学への留学後に外資系ファームに勤務。デザインスクールを経て、ロフトワークへ転職し100BANCHとSHIBUYA QWSの立ち上げに携わる。2017年に株式会社qutoriを創業、「BUFFコミュニティマネージャーの学校」「ポップアップメディアPOPAP」などの事業を運営する。
柿内奈緒美(かきうち なおみ)
株式会社KAMADO代表取締役 / 編集者
岡山県生まれ。ジョージクリエイティブカンパニーなど数社を経て、ニューヨークのカルチャーを発信するウェブマガジン「HEAPS」にて勤務。のち、個人事業主となり同親会社の新事業として「PLART STORY」創刊編集長に就任。2019年8月より「KAMADO」を運営。2020年6月、株式会社KAMADOを設立、代表取締役に就任。表現のアイデンティティを通じて人が繋がり認め合える文化の土壌を創るため、現代の表現であるアート、時代の表現である工芸・民芸・モノづくりを軸に発信。
倉敷安耶(くらしき あーや)
1993 年兵庫県生まれ。2018 年京都造形芸術大学大学院修了。 2020 年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。現在は東京を拠点に活動。 平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、外部との繋がりを軸に他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、またあるいは融合などを試みる。
本イベントは、以下の条件で実施いたします。
・収容率50%を超えた場合、入場制限いたします
・制限が生じた場合、Peatix上で優先無料入場チケットを発券いただいた方には優先的にご案内いたします。
・特に夕方以降の時間は混雑しやすいため、早めの時間のご利用をお願いいたします。チケット数も制限しております。
・消毒、検温、席数の制限、換気など基本的な感染症対策を徹底いたします。
・マスクの着用をお願いいたします。また、体調不良時のご入場はご遠慮ください。
POPAP について
オンラインコミュニケーションが当たり前となり、様々な要因から社会が分断されやすくなった現代だからこそ、「リアルな空間で共創しあう体験」が必要であると信じています。
公式WEBメディア:https://www.popap.biz/
公式Instagram:https://www.instagram.com/popap_jp/
公式Twitter:https://twitter.com/POPAP_JP
運営会社 株式会社qutori
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-14-4
設立:2018年7月
URL:https://qutori.jp/
事業内容:コミュニティに関連したコンサルティング及びクリエイティブ事業
また、2022年3月26日(土)にはqutoriの運営するポップアップ情報メディア「POPAP (ポパップ、以下:POPAP)」が東京目黒にて主催をする”わたしが主人公になる” クリエイターマーケット『hello,popup Live on Stage(ハローポップアップ ライブオンステージ)』内にて、qutori CEO・加藤とKAMADO代表の柿内氏、倉敷氏の3名によるトークショーの開催も決定しました。
1.「OUR ART PROJECT BY KAMADO」への参画の経緯
qutoriはコミュニティ構築支援とポップアップ企画に特化し、様々なブランドやクリエイターの支援をして参りました。qutoriが目指すのはブランドやクリエイターが生き生きと制作活動を行える世界の実現です。
寄付を通じた支援に対する意識が日本ではまだまだ広がっていない現状を踏まえて若手アーティスト・作家を支援していくために生まれた背景や理念に共感し、「OUR ART PROJECT BY KAMADO」への参画が決定しました。
<「OUR ART PROJECT BY KAMADO」とは>
KAMADOが展開する、法人・個人が共にアート・文化にふれる機会を創造しつつ、若手アーティストを支援する“仕組み”の名前です。
ウェブマガジンKAMADOと連携団体が法人・個人 の寄付をコーディネートし、若手アーティストの制作支援を行います。KUJIとして読者に送られるアート作品は、法人への一定期間のレンタル、個人への抽選による譲渡という形で、様々な人がアートに触れる機会を生み出します。
詳細動画:https://kamado-inc.com/ourartproject/
※連携団体によって、プロジェクトの名前とロゴが異なります。
2.現代アーティスト倉敷安耶氏
qutoriの参画にあたり、現代アーティストの倉敷氏へ寄付を行い、作品を制作いただきました。KUJIの対象となる倉敷氏の作品を自社オフィスでなく当社パートナーであるBPMへ展示することで、より多くの方がアートに触れるきっかけとなればと考えています。
展示詳細
■日程:2022年3月23日(水)~4月1日(金)
■時間:営業時間 11:00-19:00
※不定休、BPMの営業時間に準じます。
■会場:BPM
(東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F/東急田園都市線池尻大橋駅 南口から徒歩30秒)
■入場料:無料
※3月26日(土)・27日(日)のみ、500円/人いただきます。
■入場申込み:不要
※3月26日(土)・27日(日)のみ、イベントへのご入場の事前お申し込みをお願いします。
申し込みURL https://hellopopup-liveonstage.peatix.com/
※混雑した場合、ご入場を制限する可能性がございます。予めご了承ください。
※カフェでの1オーダー制となります。
<倉敷安耶>
1993 年兵庫県生まれ。2018 年京都造形芸術大学大学院修了。 2020 年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。現在は東京を拠点に活動。 平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、外部との繋がりを軸に他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、またあるいは融合などを試みる。主な活動に2020年入選「シェル美術賞」国立新美術館(東京)、2021年 個展「3rd Mural A~ya Kurashiki Solo exhibition」BnA_WALL(東京)、2021年 個展「そこに詩はない。それは詩ではない。」myheirloom(東京)2021年グランプリ受賞「WATOWA ART AWARD」elephant STUDIO(東京)など。
3.トークイベント
2022年3月26日(土)にはqutoriの運営するポップアップ情報メディア「POPAP (ポパップ、以下:POPAP)」が東京目黒にて主催をする”わたしが主人公になる” クリエイターマーケット『hello,popup Live on Stage(ハローポップアップ ライブオンステージ)』内にて、qutori CEO・加藤とKAMADO代表の柿内氏、倉敷氏の3名によるトークショーの開催も決定しました。
トークショーでは「アーティストとメディアが語る、日本のアート事情」をテーマに、三者三様の立場から語ります。
イベント詳細
■日程:2022年3月26日(土)
■時間:17:00~/イベントスペースへは16:30からご入場いただけます。
■会場:BPM
(東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F/東急田園都市線池尻大橋駅 南口から徒歩30秒)
■費用:無料
※同日イベント開催中となるため、BPMへの入場料として500円/人いただきます。
■聴講申込み:イベントへのご入場の事前お申し込みをお願いします。
申し込みURL https://hellopopup-liveonstage.peatix.com/
■詳細URL:https://www.popap.biz/pd/schedule/-in-live-on-stage-bpm-byrw7-frtzf
登壇者プロフィール
加藤 翼(かとう つばさ)
株式会社qutori CEO / 株式会社ロフトワーク コミュニティデザイナー
1990年千葉県柏市出身。コミュニティ型「共創」をテーマに、KDDIやPARCOなど様々な分野のクリエイティブディレクションを多数手がける。早稲田大学で哲学と社会科学を専攻、ボストン大学への留学後に外資系ファームに勤務。デザインスクールを経て、ロフトワークへ転職し100BANCHとSHIBUYA QWSの立ち上げに携わる。2017年に株式会社qutoriを創業、「BUFFコミュニティマネージャーの学校」「ポップアップメディアPOPAP」などの事業を運営する。
柿内奈緒美(かきうち なおみ)
株式会社KAMADO代表取締役 / 編集者
岡山県生まれ。ジョージクリエイティブカンパニーなど数社を経て、ニューヨークのカルチャーを発信するウェブマガジン「HEAPS」にて勤務。のち、個人事業主となり同親会社の新事業として「PLART STORY」創刊編集長に就任。2019年8月より「KAMADO」を運営。2020年6月、株式会社KAMADOを設立、代表取締役に就任。表現のアイデンティティを通じて人が繋がり認め合える文化の土壌を創るため、現代の表現であるアート、時代の表現である工芸・民芸・モノづくりを軸に発信。
倉敷安耶(くらしき あーや)
1993 年兵庫県生まれ。2018 年京都造形芸術大学大学院修了。 2020 年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。現在は東京を拠点に活動。 平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、外部との繋がりを軸に他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、またあるいは融合などを試みる。
本イベントは、以下の条件で実施いたします。
・収容率50%を超えた場合、入場制限いたします
・制限が生じた場合、Peatix上で優先無料入場チケットを発券いただいた方には優先的にご案内いたします。
・特に夕方以降の時間は混雑しやすいため、早めの時間のご利用をお願いいたします。チケット数も制限しております。
・消毒、検温、席数の制限、換気など基本的な感染症対策を徹底いたします。
・マスクの着用をお願いいたします。また、体調不良時のご入場はご遠慮ください。
POPAP について
qutoriではファンとブランドがリアルで対話するポップアップの形態に着目し、2019年12月以降、主にオンラインで活動するクリエイター・ブランドの支援を開始しました。2020年以降はコロナ禍での中止や縮小を余儀なくされたものの、「いま、ここにしかない物語」を合言葉に、累計30回以上のポップアップイベントを開催しています。都内の様々な商業施設やホテルに来場されるお客様にクリエイター・ブランドの世界を体感していただく手段として、時には施設と社会を繋ぐスペースの新たな活用方法として、ポップアップの可能性を拡大し続けています。
オンラインコミュニケーションが当たり前となり、様々な要因から社会が分断されやすくなった現代だからこそ、「リアルな空間で共創しあう体験」が必要であると信じています。
公式WEBメディア:https://www.popap.biz/
公式Instagram:https://www.instagram.com/popap_jp/
公式Twitter:https://twitter.com/POPAP_JP
運営会社 株式会社qutori
代表者:加藤翼
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-14-4
設立:2018年7月
URL:https://qutori.jp/
事業内容:コミュニティに関連したコンサルティング及びクリエイティブ事業
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