GreenSnapアンバサダー三上真史氏とのオリジナル園芸ブランド『植物戦隊 ガーデンジャー』、ロゴとコンセプトを発表
植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:西田貴一)は、オフィシャルアンバサダー三上真史(みかみまさし)氏と共同開発したオリジナル園芸ブランド『植物戦隊 ガーデンジャー』(以下、「ガーデンジャー」)について、ブランドロゴおよびブランドコンセプトを発表いたします。今後、ブランドコンセプトに沿った商品を続々と発売予定です。
- 「ガーデンジャー」とは
「ガーデンジャー」は、地球の緑を守るため、社会、業界、ユーザーの園芸に関する課題を解決すべく、下記のロゴ・コンセプトでブランドを展開します。
<ブランドロゴ>
こどもも大人も、女性も男性も、初心者もプロも、多くの人に手に取ってもらいたいという思いから、おしゃれさとポップさを持つデザインを採用しました。
また、シンボルマークは、葉っぱの中に「ガーデンジャー」の頭文字「G」をデザイン。さらに「グリーン」「ガード(守る)」の意味も含んでいます。色は、緑が「大地」「グリーン」を、青が「空」「水」「三上真史氏のテーマカラー」を表現しています。
<ブランドコンセプト>
1.多くの人が緑を育てる状態を実現する
地球規模の課題である「地球温暖化」に関与する人を一人でも増やせるよう、 多くの人が園芸をはじめられるような「きっかけ」が提供できる商品を開発する。
2.ガーデンジャーシリーズですべて揃う
園芸を始めたいが何を準備すればよいかわからない、という課題を解決し園芸を始めることのハードルを下げる。
3.「これでいいや」ではなく「これがいい」
「園芸用品」は地味、またはプロ用途というイメージが強く、ツールを選ぶときの積極的選択肢がないという課題を解決するため、思わず誰でも手に取りたくなるかっこよさを大事にしたツールを開発する。
- オリジナルブランド開発の背景
Eテレ「趣味の園芸」のMCを10年間務めた三上氏の目線で作られる「ガーデンジャー」ブランドは、これまでにない便利なツールとして、また、園芸がさらに楽しく、好きになるツールとして、園芸好きの皆さまのパートナーとなり活躍できる商品をお届けしてまいります。
第一弾として2022年3月に先行して発売したガーデンジャーシリーズの「ガーデンはさみ」は、「切れ味が良い」「軽い」「使いやすい」などの理由から好評を得て、初回生産分が完売しました。
- 三上真史氏 プロフィール
1983年、新潟県生まれ。
2011年から2021年3月までEテレ「趣味の園芸」ナビゲーターを10年務め、同年4月より講師として「三上真史ニッポン花づくし」を担当。又16年からtvk「猫のひたいほどワイド」水曜MCを務める。
16年3月「第33回全国都市緑化よこはまフェア広報親善大使」、18年より「横浜の花と緑をPRするアンバサダー」、21年より「GreenSnapオフィシャルアンバサダー」に就任。
ガーデンコーディネーターや1級FP技能士、簿記等の資格を持ち、園芸や経済に関する講演会・イベントなど多方面で活躍中。
公式YouTubeアカウント:www.youtube.com/c/mikami-engei
- GreenSnapとは
ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間1,200万人、アプリダウンロード数300万、1日最大40,000枚、累計1,700万枚もの投稿がされている、いま注目を集める植物メディアです。
▽GreenSnap Webサイト
https://greensnap.jp/
▽植物のオンラインショップ「GreenSnapSTORE」
https://greensnap.co.jp/
▽【土を使わず育てる観葉植物】Table Plants(テーブルプランツ)
https://tableplants.jp/
▽植物情報サイト「horti」
https://horti.jp/
▽GreenSnap株式会社について
https://greensnap.jp/company/
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