セルフフォトブース「HARTi Photo®」から新モデルXとYを発表
JOYSOUNDと連携し、カラオケの新たな体験価値を提供ニュー コート・ダジュール厚木林店、JOYSOUND小田原店に導入
対象店舗は、株式会社 快活フロンティア(本社：神奈川県横浜市都筑区、代表取締役社長：竹島 文明)が運営するニュー コート・ダジュール厚木林店、エクシングの子会社で全国にカラオケ店舗を展開する株式会社スタンダード(本社：東京都港区、代表取締役社長：米田洋一 以下、スタンダード)が運営するJOYSOUND小田原店の2店舗で、今後も利用状況に応じて、導入店舗を順次拡大していく予定です。
■導入背景
カラオケメーカーであるエクシングは、最新機種「JOYSOUND X1」と共に“常識を超えた新体験を。”をコンセプトに掲げた次世代エンターテインメント・プラットフォーム「X PARK」を展開。音楽へのリスペクトと、未知の領域へのチャレンジ精神で更なる飛躍を目指し、様々な人々を笑顔にし、心豊かにするエンターテインメントの創造に挑戦し続けています。
また、その子会社であるスタンダードが運営するJOYSOUND直営店においても、180度プロジェクターで圧倒的な臨場感が楽しめる「パノラマプロジェクタールーム」を展開。ミシンの貸し出しを行って話題を集めるなど、従来の常識にとらわれない発想で、カラオケの新たな価値を創造してきました。
このような状況下で、当社とタッグを組み、新たに始動するのがこのたびの取り組みです。ご友人や会社の仲間、ご家族との楽しいひとときを形として残せるフォトブースの導入は、カラオケでの体験を一層豊かにするサービスであり、「新しい顧客体験価値の向上」に直結する取り組みであると確信しております。
■「HARTi Photo®」新モデル概要
「HARTi Photo®」は、「”好き”を表現できる、場所を創る」をコンセプトに、加工や補正ではなくナチュラルな魅力を表現することにフォーカスした、セルフフォトブースです。アートIPなどコンテンツとコラボレーションした「限定フレーム」で撮影ができたり、全ての撮影データ（画像・動画）も無料でスマホに保存することが可能です。
●Model X
Model Xは、韓国をはじめ世界中で流行している最もクラシックなセルフフォトブースで、現在「4カット」と「8カット（4カット×2）」の2種類のフレームレイアウトをご提供しています。コラボフレームなど新しい楽しみ方も豊富に備え、話題のAIを活用した撮影写真のナチュラルな範囲での自動加工機能もご提供しています。1PLAY 500円となります。（注）
●Model Y
Model Yは、韓国で最も話題を集めている「オーバー・ヘッド型（上部から撮影）」のフォトブースです。現在、筐体本体は「赤色」のみ提供しています。撮影はデフォルトで「4カット」。筐体の上部にカメラが設置されており、お金を入れたらBOXの中に入り撮影！撮影後はフレームデザインやグループ撮影の場合は追加撮影枚数を選ぶことができます。1PLAY 500円となります。（注）
●Model X
●Model Y
■導入店舗
ニュー コート・ダジュール厚木林店
〒243-0816 神奈川県厚木市林５丁目１２−１０
JOYSOUND小田原店
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町１丁目２−１ 小田原駅前ビル ６Ｆ
■株式会社HARTi（ハーティ）会社概要
社名：株式会社HARTi
所在地：〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階
設立：2019年2月18日
資本金：7,000万円(2022年12月末時点) *資本準備金を含む
代表者：代表取締役 吉田 勇也
事業内容：
①セルフフォトブース「HARTi Photo®︎」の開発・提供
②アプリ型NFTプラットフォーム「HARTi®︎」の開発・提供
（注）価格は2024年5月30日現在のものであり、予告なく変更する場合がございます。
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