【JPIセミナー4月24日(水)開催】”NEDO/三菱総合研究所:水道事業等における情報利活用に向けた政府の取組み、課題と施策の方向性”
日本計画研究所は、 下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14594
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14594
〔タイトル〕
NEDO/三菱総合研究所
水道事業等における情報利活用に向けた政府の取組み、課題と施策の方向性
〔講義概要・項目〕
Ⅰ~NEDO:NEDOが取組むデータ連携・活用の促進事業と水道事業を取り巻く国の動き~
<講師:IoT推進部 ご担当者>
IoT、ビッグデータ、AI技術の進展により、ビジネスモデルの変革、新たなサービスの創出、社会システムの効率化等が期待されています。しかし、規制・ルールの壁や事業者間の連携不足などにより、企業や業種を越えたデータ連携・活用ができていないことが課題となっています。そこで、NEDOが実施したデータ連携・活用のための取組と、水道事業を取り巻く国の動きをご紹介します。
1.NEDOについて
2.IoT推進部のプロジェクト
3.IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業
4.水道事業を取り巻く国の動き
(1)水道法改正 (2)水道財政のあり方に関する研究会 (3)Connected Industries
Ⅱ~三菱研究所:水道事業等の持続的な運営基盤強化に向けたCPS/IoTの活用~
<講師:平田 直次 氏>
IoT等の活用は、多くの課題に直面している水道インフラをはじめとする、社会インフラの強靭化や高付加価値化にも有効との認識のもと、政府は水道事業等における活用の具体的な姿として水道情報活用システムの検討を進めてきた。これまでの取組の現状と今後の展開について詳説する。
1. 政府による取組の背景
(1)関連事業の背景 (2) CPS/IoTとは
2. 水道分野における課題と取組の方向性
(1)水道分野の現状と課題 (2)水道IoTの活用方針 (3)水道IoTの実証事業の紹介
3. 水道情報活用システムの概要
(1)水道情報活用システムとは (2)セキュリティ対策の概要
4. 水道情報活用システム導入により期待される効果
(1)水道事業者等における業務の変革イメージ (2)コスト削減効果
5.水道情報活用システムの社会実装に向けて
Ⅲ 両講師による関連質疑応答・名刺交換会
〔講 師〕
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) IoT推進部ご担当者
株式会社三菱総合研究所
環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ主席研究員 チーフプロジェクトマネージャー 平田 直次 氏
〔開催日時〕
2019年4月24日(水) 13:30 - 15:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 32,750円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,750円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待 (ホームページからのお申込みに限る。)
《こちらも要チェック↓↓》
【5月23日開催】東京都水道局「見える化改革」の骨子と主な取組み課題の展開について
https://www.jpi.co.jp/seminar/14573
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
NEDO/三菱総合研究所
水道事業等における情報利活用に向けた政府の取組み、課題と施策の方向性
〔講義概要・項目〕
Ⅰ~NEDO:NEDOが取組むデータ連携・活用の促進事業と水道事業を取り巻く国の動き~
<講師:IoT推進部 ご担当者>
IoT、ビッグデータ、AI技術の進展により、ビジネスモデルの変革、新たなサービスの創出、社会システムの効率化等が期待されています。しかし、規制・ルールの壁や事業者間の連携不足などにより、企業や業種を越えたデータ連携・活用ができていないことが課題となっています。そこで、NEDOが実施したデータ連携・活用のための取組と、水道事業を取り巻く国の動きをご紹介します。
1.NEDOについて
2.IoT推進部のプロジェクト
3.IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業
4.水道事業を取り巻く国の動き
(1)水道法改正 (2)水道財政のあり方に関する研究会 (3)Connected Industries
Ⅱ~三菱研究所:水道事業等の持続的な運営基盤強化に向けたCPS/IoTの活用~
<講師:平田 直次 氏>
IoT等の活用は、多くの課題に直面している水道インフラをはじめとする、社会インフラの強靭化や高付加価値化にも有効との認識のもと、政府は水道事業等における活用の具体的な姿として水道情報活用システムの検討を進めてきた。これまでの取組の現状と今後の展開について詳説する。
1. 政府による取組の背景
(1)関連事業の背景 (2) CPS/IoTとは
2. 水道分野における課題と取組の方向性
(1)水道分野の現状と課題 (2)水道IoTの活用方針 (3)水道IoTの実証事業の紹介
3. 水道情報活用システムの概要
(1)水道情報活用システムとは (2)セキュリティ対策の概要
4. 水道情報活用システム導入により期待される効果
(1)水道事業者等における業務の変革イメージ (2)コスト削減効果
5.水道情報活用システムの社会実装に向けて
Ⅲ 両講師による関連質疑応答・名刺交換会
〔講 師〕
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) IoT推進部ご担当者
株式会社三菱総合研究所
環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ主席研究員 チーフプロジェクトマネージャー 平田 直次 氏
〔開催日時〕
2019年4月24日(水) 13:30 - 15:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 32,750円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,750円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待 (ホームページからのお申込みに限る。)
《こちらも要チェック↓↓》
【5月23日開催】東京都水道局「見える化改革」の骨子と主な取組み課題の展開について
https://www.jpi.co.jp/seminar/14573
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
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