シェアサイクル「ダイチャリ」のサービス開始5周年を記念し総勢555名様にクーポンが当たるキャンペーンを実施
~8月22日から10日間、毎日55名様にクーポンをプレゼント~
移動を楽しく、快適にするシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS株式会社(本社:東京都港区、社長:三橋 美和、以下 モビリティPLUS)は、「ダイチャリ」が2017年8月のサービスインから今年で5周年を迎えることを記念し、総勢555名様にクーポンが当たる「真夏のGoGoキャンペーン」を2022年8月22日(月)から8月31日(水)の期間に実施することをお知らせいたします。
- 総勢555名様に最大50回分のクーポンが当たるキャンペーンを実施
本キャンペーンは、日頃よりご利用いただいているユーザーの皆さまへの感謝を込めて、8月22日(月)から8月31日(水)の期間中、Twitterの「ダイチャリ」アカウントにてご応募いただいた方の中から抽選で総勢555名様に、「ダイチャリ」の利用時に使用出来る30分130円分のクーポンが最大50回分当たるキャンペーンです。ぜひ、この機会にご利用ください。
- モビリティPLUS 代表取締役社長 三橋美和 コメント
モビリティPLUSは今後も、移動手段の一つとして便利で利用しやすいシェアサイクルの利用・普及促進に向け、より多くの方に御利用いただけるよう、サービスの充実を目指してまいります。
- キャンペーン概要
名称:
祝5周年!ダイ感謝祭 真夏のGoGoキャンペーン
応募期間:
2022年8月22日(月)12:00 ~ 2022年8月31日(水)23:59
賞品内容:
・130円×50回分無料クーポン:5名様
・130円×5回分無料クーポン:50名様
・130円×1回分無料クーポン:500名様
クーポン利用期限:
2022年8月22日(月)~ 2023年3月31日(金)
応募方法:
①(公式)ダイチャリTwitterアカウント(@daichari_smplus)をフォロー
②「@daichari_smplus」より投稿されるキャンペーンツイートをリツイート
③URLをクリックし、Twitter連携認証を許可
④抽選結果のページに遷移し当選結果を確認
⑤当選された方へは、DMにて「ダイチャリ」クーポンを送信
※キャンペーンの応募条件や注意事項等の詳細は特設サイトよりご確認ください。
https://daichari-campaign.neo-atatter.com/rules
- 「ダイチャリ」の利用について
初回130円/30分、延長100円/15分毎、上限1,800円(12時間まで。以降は100円/15分毎が追加されます)
・ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
・利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPをご覧ください。(https://daichari.hellocycling.jp/)
- シェアサイクルサービス「ダイチャリ」について
「ダイチャリ」は、スマホアプリでいつでも、どこでも気軽に使え移動を楽しく、快適にするシェアサイクルサービスです。メンテナンス拠点「エコベース」では実質再生可能エネルギー100%の電気を採用しており、メンテナンスやバッテリー充電にかかる電力についてCO2の排出量が0の環境に優しい移動手段として使うことができます。また消費電力量の0.01円/KWhが環境保全活動に支援される取り組みに参画しており、ユーザーは「ダイチャリ」を利用することで環境保全に貢献することができます。*2
特徴① 30分130円、延長15分100円なので使いたい時間だけコストパフォーマンスよく利用できます。
特徴② ステーションがある場所ならどこでも貸し出し・返却可能*1なので、移動の選択肢が増えます。
特徴③ 電動アシスト付自転車なので街中も観光地もスイスイ移動できます。
特徴④ シェアサイクルの利用によるCO2の排出量0の実現及び利用することで環境保全活動に貢献可能
*1ステーションに駐輪できる台数にはそれぞれ上限があります。
*2実質再生可能エネルギー100%の電気とは、供給する電気に、由来となる電源種や発電所所在地等の属性情報を付加(トラッキング)した再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで、非化石価値の由来がわかる再生可能エネルギー電気の100%供給を実質的に実現したものです。モビリティPLUSでは、2022年中にメンテナンス及びバッテリー充電にかかる全ての電力を実質再生可能エネルギー100%に切り替え予定です。
- シナネンモビリティPLUS株式会社について:https://www.sinanen-mplus.com/
このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
- 数字で見るシェアサイクル「ダイチャリ」5年間のあゆみ
- ステーション数は2,600か所以上、電動アシスト自転車台数10,000台以上
- 2022年6月時点でステーション用地提供パートナー数は350以上
- 展開市区町村18エリアから64エリアまで拡大(2018年6月と2022年6月を比較)
エリアごとの交通課題に応じて自治体や提携企業と連携しながら、鉄道やバス路線等を考慮し、地域交通の「ラスト1マイル」として効果的にエリアを拡大しています。
- 「ダイチャリ」累計利用回数1,300万回、累計ユーザー数74万人を突破
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