人気YouTuber「劇団スカッシュ」の大人気企画「BINGOの旅」を追体験できる！「BINGOの旅in加古川市ビンゴカード」プレゼント企画 好評のうちに100枚全て配布完了

　兵庫県加古川市（市長：岡田 康裕）は、チャンネル登録者数が合計68万人を超える人気YouTuber「劇団スカッシュ」とのコンテンツ企画として、「劇団スカッシュ」が加古川市に滞在し、加古川の魅力を伝える動画を撮影、「劇団スカッシュ」公式チャンネル（https://www.youtube.com/SQUASHfilms）で、11月25日から、5週連続で配信しています。

　この動画配信に伴い、「劇団スカッシュ」から加古川市民へのプレゼントとして特製の「BINGOの旅in加古川市ビンゴカード」と「ステッカー」のプレゼント企画を、12月16日（金）午前9時30分から実施しました。
　
　JR加古川駅構内のまち案内所で、先着100名様に、遊び方を記載したチラシとともに配布しましたが、好評のうちに100枚全て配布が完了いたしました。

　初めての試みでスタートした企画ですが、「劇団スカッシュ」のツイッターでの投稿を見て、初日に早速取りに来てくれた方や、ツイッターで報告してくれている方もいました。
「BINGOの旅in加古川市」の動画のコメント欄でも、動画を楽しむと同時に、加古川市へ行ってみたい、住んでみたい、というコメントもいただいております。

「BINGOの旅in加古川市」は、「劇団スカッシュ」公式チャンネル（https://www.youtube.com/SQUASHfilms）で、12月23日（金）19：00、最終回を配信します。
 

• 【「BINGOの旅in加古川市ビンゴカード」プレゼント企画 概要】

■趣旨：人気YouTuberが体験する加古川の旅を追体験していただくことを通じて、加古川の魅力にふれながらクリスマスやお正月、冬休み、年末年始を楽しんでいただく企画
■参加：無料、どなたでも参加可能
■概要：ビンゴカードに記載の場所に実際に行き、風景を見たり、加古川名物を食べたり、体験をしたりすれば
マスをゲットできます。動画本編をみると、旅のポイントがわかります。
■配布場所・枚数：加古川駅構内の「まち案内所」、１00枚・先着順
■「BINGOの旅in加古川市」配信先：劇団スカッシュ公式チャンネル
https://www.youtube.com/SQUASHfilms

 

• 【「BINGOの旅in加古川市」　について】

「劇団スカッシュ」メンバーのうち3人が、加古川市の名物を体験して３６時間以内にBINGO達成を目指す動画「BINGOの旅in加古川市」を撮影し、その動画を2022年11月25日（金）から５週連続で公開する企画です。達成を目指すビンゴのマス目は、８種類の加古川名物と６種類のスペシャルチャレンジで構成されています。８種類の加古川名物には、「かつめし」、「加古川和牛」といったグルメから、特産品の「靴下」、美しい景色が楽しめる「高御位山」など、加古川が誇る魅力的な名物、スポットがピックアップされています。少しマニアックなスペシャルチャレンジには加古川の河川敷でのイベント参加や、カヌー体験、加古川ご当地グルメ鍋「恵幸川鍋」作りなどの魅力的な体験を織り交ぜています。
今回、訪問先の土地の魅力を発見し体感して伝える旅動画が高い支持を集める「劇団スカッシュ」と、市の内外に通じる魅力を発掘し発信することに力を入れている加古川市の想いが一致し、実施に至りました。
豊かな自然・地産グルメから、注目スポットまで、まちづくりに関わる(株)まちづクリエイティブの協力も得てリサーチし、ビンゴの旅を企画。旅を通じてユニークに紹介する動画の配信によって、加古川市の魅力がより多くの方に伝わることを目指しています。また、加古川市民にも市内の魅力を再発見してもらうきっかけになると考えています。

【劇団スカッシュについて】
大塚竜也、大塚祐也、前川健二、中田大地の４名からなる劇団。公演などの活動に加えYouTubeにドラマ動画を公開し、卓越したストーリー性と制作クオリティの高さで人気を得る。「YouTube NextUp 2011」、「YouTube Video Awards Japan 2011」特撮・実写部門大賞を受賞。
YouTube Space Tokyo オープニング企画として制作した動画作品群「Stalking Vampire〜隙間男〜」は、シリーズ累計再生3,000万回以上の大ヒットを記録。 日本と世界のYouTuberが勢ぞろいし、2015年8月に公開されたドラマ「隙間男2」で総再生回数が7600万回を超え、日本のYouTuber記録を更新。さらに、2018年、YouTube Originals初作品として、劇団スカッシュ初の長編映画「隙間男」も公開された。
YouTubeでドラマプロローグ作品を先行配信し、その本編を舞台公演へ繋げ、ファンをネット〜リアルを行き来させる独自の手法で人気を集め、舞台公演を全国のファンへと提供。セルフリクエスト短編ドラマや、視聴者参加型企画など、動画配信の新しい可能性を常に探るユニークなコンテンツ作りが人気。
現在オフィシャルYouTubeチャンネル登録者数は合計68万人を超え、合計再生数4億1千万回以上を獲得している。