ＩＤホールディングス、第14回 NIPPON IT チャリティ駅伝に参加

株式会社インフォメーション・ディベロプメント（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 宮澤 拓哉）の持ち株会社である、株式会社IDホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：舩越 真樹　以下、当社）がプラチナスポンサーとして協賛した「第14回 NIPPON IT チャリティ駅伝」が2025年11月16日に開催され、当社グループの社員30名がランナーとして参加しました。

IDグループは経営課題に健康経営を掲げ、社員の健康促進を目的としたさまざまな施策を実行しています。その一環としてクラブ活動の促進に取り組んでおり、社内コミュニケーションの活性化や運動習慣の定着に寄与しています。今回参加した社員はマラソン部に所属しており、同大会には通算８回目のエントリーとなりました。

今後もIDグループは、健康経営の取組みを継続し、企業価値のさらなる向上を目指します。

■NIPPON IT チャリティ駅伝について

NIPPON IT チャリティ駅伝は、就労困難者の支援にくわえ、日本各地で起こるさまざまな災害で被災された方々の支援を目標に掲げています。大会で得られた収益は、うつ病やひきこもりの方々の就労支援を行っているNPO法人 FDA（Future Dream Achievement）をはじめ、災害地の復興支援や障がい者支援を行っている団体に寄付されます。

第14回NIPPON IT チャリティ駅伝公式サイト

https://www.nit-run.com/index.html

■IDグループについて

IDグループは、1969年の創業以来、ITシステム運用やアプリケーション開発をつうじて、金融機関、ライフライン、交通・運輸をはじめとした社会インフラを支えています。安定した経営基盤と、顧客ニーズに寄り添った伴走型の支援は、投資家・お客さまから高く評価されています。

これからも、技術力と人間力を柱として、マーケットを地球儀でとらえた新たな事業領域の開拓を推進し、グループミッションである「Waku-Wakuする未来創り」に取り組んでいきます。