浸水被害が大きい和歌山県海南市への高槻市職員派遣期間を延長
ごみ収集業務などを支援
高槻市は、台風2号による大雨で河川が氾濫し、浸水など大きな被害が発生した和歌山県海南市を支援するため6月7日から11日までの予定で市職員を派遣していましたが、海南市から支援継続の要請を受け、派遣期間の延長を決定しました。
延長する期間は、6月18日(日曜日)までとなります。
支援内容は、これまでと同様に塵芥収集業務や災害ごみが搬入される臨時集積所での案内業務など、現地での支援活動を行う予定です。
派遣職員数
6月12日から14日まで4人(1名を新規派遣。3名を期間延長)
6月15日から18日まで4人(4名を新規派遣)
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