Uberと楽天の戦略的パートナーシップ推進発表会に両サービスのヘビーユーザーである山口もえさん、ハナコの皆さんが登場
日常生活に役立つサービスの魅力と「Uber」「Uber Eats」利用で「楽天ポイント」が貯まる新たな価値を語る

Uber Japan株式会社(以下「Uber Japan」)、Uber Eats Japan合同会社(以下「Uber Eats Japan」)、楽天グループ株式会社(以下「楽天」)および楽天ペイメント株式会社(以下「楽天ペイメント」)は、2025年12月9日(火)に「Uber と楽天 戦略的パートナーシップの推進についての発表会」を開催しました。
発表会冒頭、戦略的パートナーシップの推進について、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷 浩史およびUber Technologies 最高経営責任者のDara Khosrowshahi(ダラ・コスロシャヒ)が登壇し、本日より「Uber」「Uber Eats」 のアプリ上で楽天IDを連携することで「楽天ポイント」が貯まるようになることを発表しました。その後、Uber Japan 株式会社 モビリティ事業 代表 ゼネラルマネージャー 山中 志郎、Uber Eats Japan合同会社 代表 ゼネラルマネージャー Yulia Brovkina (ユリア・ブロヴキナ)、そして楽天ペイメント株式会社 代表取締役社長 小林 重信が各サービスの現状および連携における成長について説明しました。
なお、楽天ID連携に関する詳細はこちらをご確認ください。
URL:https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/uber_rakuten_2025/
発表会ではその後、スペシャルゲストとして山口もえさんとハナコの皆さんをお迎えし、トークセッションも実施いたしました。日常生活に役立つ「楽天ポイント」や 「Uber」「Uber Eats」の魅力を、ご自身の体験を交えて語っていただいたほか、「Uber」の乗車および「Uber Eats」の注文で「楽天ポイント」が貯まるようになることで、さらに毎日がスマートに、便利になることへの期待感をお話しいただき、最後に「今年の漢字」を発表しました。
【山口さん・ハナコさんヘビーユーザーだからこそ知るサービス活用術とは?】
発表会ではスペシャルゲストとして山口もえさんとハナコの皆さんにご登壇いただき、実体験を交えたサービスの魅力を紹介しました。「Uber」「Uber Eats」のサービスについて、「Uber Eats」を毎週のように利用しているハナコの岡部さんは「結婚してからも、奥さんも共働きなので、今日はちょっと『Uber Eats』にしちゃおうかな、とふたりの時間を有効に使うために活用しています!」と活用方法をコメント。同じく「Uber Eats」をよく利用するという秋山さんは「食事だけでなく日用品も買えるので、本来はお出かけして買い物して帰らなきゃいけないことをすべて『Uber Eats』がしてくれます。コントの道具や衣装で両手がふさがってしまうことも多いので、自分は直帰して、帰宅途中で『Uber Eats』で欲しいものを選んで届けてもらったり、助かっています」と食事だけでなく日用品も届けてくれる、生活のパートナーとして利用していると語りました。山口さんも「子どもの習い事の送迎で『Uber Teens』なども利用出来て便利です」と「Uber Taxi」や「Uber Teens」についてもお話しいただきました。
「楽天ポイント」について山口さんは、「どこ行っても楽天ポイントを貯めているか聞いてくれるので、すごく貯めやすいです。ポイントを使うのも色々なところですぐに使えて、すごく助かっています」と日頃のポイ活術について紹介し、「時間の節約」「生活のパートナー」「ポイントが貯めやすい」「使える場所が多い」というそれぞれのサービスの魅力と活用方法について伝えました。


【Uberと楽天からのクイズに挑戦!お得に使えるサービスの魅力を再発見】
続いて行われたクイズでは、よりお得に使えるサービスをテーマにした3択のクイズに挑戦しました。「Uber」と「Uber Eats」を利用すればするほどお得になるメンバーシップ「Uber One」に関連して山口さん、ハナコさんが5回以上と予想する中、「Uber Eats を月に2回以上利用している人なら、Uber One に加入したほうがお得になる」という答えに対して、秋山さんが「すごいお得じゃないですか!みんな入ったほうがいい!」とそのお得さに、感心した様子でした。
第2問の「楽天ポイントの累計発行ポイント数は何ポイントを突破しているでしょうか?」に対しては、「5兆ポイント」という数字を正解した菊田さんが「そうですよね!やっぱりすごい!」と感動した様子でした。よく利用する山口さんも「買い物だけでなく、旅行などでもポイントが貯められて、使えるのでお得ですね!」と「楽天ポイント」の利用の幅の広さと今回の楽天ID連携によるお得なポイ活を楽しみにしていました。クイズを通じて、普段利用しているゲストでも知らなかったサービスの意外な活用法が明らかになり、ポイ活をしながら広がる今後のサービスの利用に期待感と喜びを感じていました。
【今年の漢字を披露】
会の最後には、発表会の内容を受け、今年の漢字を披露していただきました。山口さんは「充」という漢字を選び「実は結婚10周年で、10周年にもかけて“じゅう”にしました。ポイントをためて、充実した生活を、そして『Uber Eats』を上手に活用して子育てや自分の時間も充実させたいなと思ってこの漢字にしました」と理由を教えてくださいました。ハナコの漢字は「学」。代表して秋山さんは「3人それぞれダンスや俳優などの他業種にも挑戦させていただくことも多い一年でした。今日もたくさんポイントについても学べたのでこの漢字にしました」とコメントしました。

【ゲスト情報】
山口 もえ(やまぐち もえ)
1994年にデビューし、ドラッグストアのCMでブレーク。以降、バラエティ番組をはじめ、CMやドラマなど幅広い分野で活躍中。また、2010年に書籍「山口もえのお野菜たっぷり!親子ごはん」を発売し、野菜ソムリエプロの資格も保有している。現在は3児の母でもあり、夫は、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二さん。
ハナコ
秋山寛貴、岡部大、菊田竜大で、2014年に結成されたお笑いトリオ。ワタナベエンターテインメント所属。「AbemaTV presents ワタナベお笑いNo.1決定戦」2018、2019優勝。2018年「キングオブコント2018」優勝。大人から子どもまで、幅広い層に愛されるクオリティの高いコントに定評がある。現在、バラエティー番組NTV『有吉の壁』、CX『新しいカギ』、『なりゆき街道旅』などに出演中。
【Uber Japan株式会社について】https://www.uber.com/jp/ja/about/
Uber Japan株式会社は、ドライバーと乗客をオンデマンドでつなぐ配車プラットフォーム「Uber」を日本国内で運営する企業です。国内800社以上のタクシー会社と提携し、47都道府県でタクシーの配車が可能な「Uber Taxi」(2025年12月中)を、札幌市・東京23区・成田市・京都市・大阪市・福岡市でプレミアムなハイヤー車両や最大5名乗りのワゴンを配車できる「Uber プレミアム」のサービスを提供しています。また京都府京丹後市、石川県加賀市、長野県湯沢温泉エリア、長野県志賀高原エリア、大分県別府市において自治体とのパートナーシップによる自家用有償旅客運送(公共ライドシェア)を、2024年4月からはタクシー会社とのパートナーシップによる自家用車活用事業(日本版ライドシェア)のサービス提供をサポートしています。
【Uber Eats Japan合同会社について】https://www.ubereats.com/jp
Uber Eats Japan合同会社は、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」を運営する企業です。2016年9月に日本国内のサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、12万以上のアクティブ加盟店舗*1と、10万人のアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達を開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」を開始。2024年には一部地域でデリバリーロボットによる配達を開始し、2025年には13歳から17歳の子どもが保護者のアカウントに紐付いたアプリで食べ物などを注文できる「Uber Teens」の機能を提供するなど、Uber Eatsは「Get Anything(なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、今もサービスの拡充を続けています。
*1:過去1ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2:過去1ヶ月間に注文を届けた配達パートナー
【楽天グループ株式会社について】https://corp.rakuten.co.jp/
楽天は、コマース、デジタルコンテンツ、広告などのインターネットサービス、クレジットカード、銀行、証券、保険、スマホアプリ決済といったフィンテックサービス、携帯キャリア事業などのモバイルサービス、さらにプロスポーツといった多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の「楽天エコシステム」を形成しています。1997年に創業し、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という企業理念のもと、現在では約3万人の従業員を擁し、世界30カ国・地域の拠点において事業を展開するグループ企業となっています。
【楽天ペイメント株式会社について】https://payment.rakuten.co.jp/
楽天ペイメント株式会社は、楽天グループの中で決済およびマーケティングを中心としたサービスを展開する企業として2019年4月に設立されました。2025年度第2回日本版顧客満足度指数調査のQRコード決済業種において、史上初となる3年連続「顧客満足」1位を獲得(注)した「楽天ペイ」をはじめ、「楽天ポイントカード」「楽天チェック」「楽天ペイ」実店舗決済などを運営しています。また、楽天ペイメント株式会社傘下の楽天Edy株式会社は「楽天Edy」「楽天キャッシュ」を運営しています。利用者には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムによるビジネス支援を提供しています。
(注)顧客満足度調査「JCSI」のQRコード決済業種において、3年連続で「顧客満足」1位を獲得するのが初(2025年7月30日時点)
2025年度第2回日本版顧客満足度指数調査:
https://www.jpc-net.jp/research/detail/007477.html
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