次世代 RMS「Logiler Move」に新機能|複数AMR群の稼働状況をリアルタイムに可視化

〜 直感的な一元管理でダウンタイムを最小化し、DX を加速 〜

シーオス株式会社

シーオス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松島聡、以下「シーオス」)は、マルチベンダー統合制御を実現する次世代RMS(Robot Management System)「Logiler Move(ロジラームーブ)」において、メーカーの異なる複数台のAMR(自律型搬送ロボット)の位置と状態を直感的に一元管理できる新機能を搭載し、提供を開始いたしました。

■ 開発の背景:自動化の先にある「運用監視の高度化」へのニーズ

物流倉庫や製造現場においてロボットの導入が加速する中、「異なるメーカーのロボット(SLAM式キーカートやTUGBOT2など)の混在」や、「広大な施設・複数階層での稼働」が一般的になりつつあります。それに伴い、自動搬送を導入した現場において「各ロボットの稼働状況をいかに効率的に把握し、トラブルによる稼働停止(ダウンタイム)を防ぐか」という、運用フェーズにおける新たな課題が顕在化していました。

シーオスの「Logiler Move」は、メーカーの垣根を越えたロボットへの動的なタスク割り当てや、通路での自動譲り合い走行など、高度な「オーケストレーション(統合制御)」を提供してまいりました。今回、この統合制御プラットフォームをさらに進化させ、日々の監視業務における管理者の負荷を極限まで削減し、現場に行かずとも全容を把握できる「リアルタイム可視化機能」を新たに実装いたしました。

■ 新機能の特長と導入メリット

本アップデートにより、Logiler Moveは「動かす」だけでなく、日々の「見守る・改善する」プロセスをも高度にシステム化し、工場・倉庫全体のさらなる省人化を推進します。

  1. 機種の垣根を越えたフリート一元可視化
    直感的なWeb画面やタブレットを通じ、広大な施設内であっても1Fおよび2Fといった階層に分けて、そのエリアごとにすべてのAMRの「現在地」と「状態」を一元管理することができます。

  2. ダウンタイムの最小化と稼働率の飛躍的向上
    稼働状況や異常発生、バッテリー残量をリアルタイムで監視可能です。ロボットのスタックやエラーを即座に検知して早期対応を行うほか、計画的な充電へのアサインが可能となり、生産効率に直結するロボットの停止時間を大幅に削減します。

  3. デジタル俯瞰による物流動線の継続的最適化
    各ロボットの動きをデジタル上で俯瞰することで、通路の渋滞や搬送のボトルネックを視覚的に特定できます。このデータは、将来的な運行計画(ルートや台数配置)の改善に直結し、常に進化し続ける現場環境の構築をサポートします。

  4. 最小限のリソースで実現する現場のDX推進
    高度に自動化された搬送業務のステータスをデジタル化することで、人間による確認作業の手間を徹底的に排除。最小限の監視員で多数のロボットを安定稼働させ、「個別最適」から「全体最適」へと向かう現場のDXを強力に後押しします。

■ 今後の展望

今回の「リアルタイム可視化機能」の実装は、シーオスが目指す「自律型ロジスティクス」への第一歩に過ぎません。今後は「Logiler Move」を現場全体のパフォーマンスを極限まで引き上げる「次世代プラットフォーム」へと進化させていきます。「人がロボットを見守る自動化」から、「システムが自律的に最適解を導き出し、ダウンタイムを未然に防ぐ自動化」へ。シーオスは「Logiler Move」というプラットフォームの絶え間ない機能進化を通じて、マルチベンダーロボット群のポテンシャルを最大限に引き出し、次世代のスマートロジスティクス・製造現場の実現に寄与してまいります。

シーオス株式会社について

シーオスは、ロジスティクス分野に25年以上特化してきたソリューションカンパニーです。
「ロジスティクス」を単なる物の移動ではなく、企業価値に直結する重要領域と捉え事業を展開してまいりました。創業以来、ロジスティクス領域に特化した専門チームを擁し、現場理解と戦略立案の双方に強みを持つパートナーとして、製造・小売・ECなど数多くの企業様の課題解決に伴走しております。

戦略コンサルティングからシステム開発、WMS(倉庫管理システム)やTMS(輸配送管理システム)、最先端のAMR(自律型搬送ロボット)ソリューション、さらには建設(コンストラクションマネジメント)に至るまで、ロジスティクス領域を幅広く支援するフルラインアップのサービスを提供しています。

シーオスの強み:25年の実績に裏打ちされた「現場力」×「デジタル」

25年以上の実績に基づく独自のノウハウとメソッドで、お客様の課題に対し「より早く・より大きな成果」を提供します。

  • 戦略と現場の融合: 経営視点での戦略策定に加え、現場のオペレーション改善まで深く入り込むことで、実効性の高い改革を提案します。

  • ワンストップソリューション: コンサルティング、システム開発に留まらず、自社開発のソフトウェア/クラウドサービス、ロボティクスの提供、さらに東西2拠点でのロジスティクス業務受託を通じて、川上から川下までを一気通貫で支援します。

  • 徹底した伴走支援: 課題解決のパートナーとして信頼と寄り添いを大切にし、経営と現場双方の改革を「約束した効果が実現される」まで支援します。

会社概要

  • 企業名: シーオス株式会社(SEAOS, Inc.)

  • 代表者: 代表取締役 松島 聡

  • 所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F

  • 創立: 2000年8月(設立登記:1997年12月)

  • 事業内容: ロジスティクスコンサルティング、アプリケーションソフトウェア・ロボット(AMR)開発、業務設計支援、業務受託 ほか

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シーオス株式会社

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URL
https://seaos.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F
電話番号
03-5791-1170
代表者名
松島聡
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2000年08月