第4回「Brain Online Video Award」 作品募集課題発表!
グランプリは賞金100万円!
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 取締役社長:東 彦弥)は、今年第4回目を迎えるオンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA=ボバ)を開催します。BOVAでは映像制作業界の活性化と、これからの次代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目指し、クリエイティブ専門誌月刊『ブレーン』誌面及び特設サイトを通じ作品を募集します。
■Brain Online Video Award(BOVA)とは
「BOVA」は、宣伝会議60周年を記念し2013年に立ち上げた、オンライン動画のコンテスト。協賛企業から出された課題に対して、解決策となる動画を募集する「一般公募部門」と、企業のマーケティング課題のために作られたオンライン動画を募集する「広告主部門」によって構成されています。本アワードは宣伝会議のこれまでの国内外のクリエイティブ業界における情報ネットワークや、宣伝会議賞などアワードの長年のノウハウを基に、成長期にあるオンライン動画領域の活性化を後押しするものです。
■応募概要
協賛企業から出された課題に対して、解決策となる3分以内の動画を募集します。
グランプリ(1点):賞金100万円・賞状
準グランプリ(1点):賞金20万円・賞状
審査員特別賞(3点):賞金5万円・賞状
≪新設≫ U23部門賞(2点):賞金5万円・賞状
23歳以下の制作者(共同制作者も含む)によって制作された作品を評価する部門です。
※応募締め切りである1月23日時点で23歳以下であることが応募の条件となります。
協賛企業賞(各企業1点):賞金3万円・賞状
【広告主部門】
2016年1月1日から2017年1月23日までにオンライン上で公開された
企業・団体のオンライン動画を対象とします。
グランプリ(1点)賞状
準グランプリ(1点)賞状
審査員特別賞(3点)賞状
●今後のスケジュール
2016年10月1日 作品募集課題発表(BOVAオフィシャルサイト:https://bova.sendenkaigi.com/)
10月19日 協賛企業によるオリエンテーション(場所:宣伝会議セミナールーム)
12月 1日 応募受付開始
2017年 1月23日 応募締切
2月上旬 審査員による一次審査
3月上旬 協賛企業による審査、および審査員による最終審査
4月1日 受賞作品発表(ブレーン2017年5月号、およびBOVAオフィシャルサイト)
詳細はこちらから→ https://bova.sendenkaigi.com/
■審査員一覧
【最終審査員】
川村 真司 氏 (PARTY NY クリエイティブディレクター)
木村健太郎 氏 (博報堂ケトル 代表取締役共同CEO/エグゼクティブ クリエイティブディレクター/ アカウントプランナー)
齋藤 精一 氏 (ライゾマティクス 代表取締役、クリエイティブ/テクニカルディレクター)
佐々木康晴 氏 (電通 第4CRP局長/エグゼクティブ・クリエーティブディレクター)
澤本 嘉光 氏 (電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブディレクター、CMプランナー)
谷川 英司 氏 (TOKYO ディレクター、 プランナー)
■課題一覧
・GYAO :GYAO社の企業理念をコアにした動画
・資生堂ジャパン:アプリ「misette」を使ってみたくなる動画
・第一興商:歌いたくなる動画
・東京都交通局:日暮里・舎人ライナー、都電荒川線で出かけたくなる動画
・パイロットコーポレーション:万年筆「カクノ」を使いたくなる動画
・保険のビュッフェ:「親切」ってなんて素敵なんだろうと思ってもらえる動画
・メニコン:「スマートタッチ」のレンズを使いたくなる動画
・ヤマサ醤油:「鮮度の一滴」の鮮度保持能力がダントツだと伝わる動画
課題および昨年の受賞作品はこちらから→ https://bova.sendenkaigi.com/
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。雑誌『宣伝会議』は、2014年に創刊60周年、クリエイティブ専門誌『ブレーン』は今年55周年を迎えました。アワード事業:「宣伝会議賞」「販促会議企画コンペティション」「Brain Online Video Award」「ピンクリボンデザイン大賞」「全日本DM大賞」など。 本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13
創業:1954年 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
「BOVA」は、宣伝会議60周年を記念し2013年に立ち上げた、オンライン動画のコンテスト。協賛企業から出された課題に対して、解決策となる動画を募集する「一般公募部門」と、企業のマーケティング課題のために作られたオンライン動画を募集する「広告主部門」によって構成されています。本アワードは宣伝会議のこれまでの国内外のクリエイティブ業界における情報ネットワークや、宣伝会議賞などアワードの長年のノウハウを基に、成長期にあるオンライン動画領域の活性化を後押しするものです。
■応募概要
【一般公募部門】
協賛企業から出された課題に対して、解決策となる3分以内の動画を募集します。
グランプリ(1点):賞金100万円・賞状
準グランプリ(1点):賞金20万円・賞状
審査員特別賞(3点):賞金5万円・賞状
≪新設≫ U23部門賞(2点):賞金5万円・賞状
23歳以下の制作者(共同制作者も含む)によって制作された作品を評価する部門です。
※応募締め切りである1月23日時点で23歳以下であることが応募の条件となります。
協賛企業賞(各企業1点):賞金3万円・賞状
【広告主部門】
2016年1月1日から2017年1月23日までにオンライン上で公開された
企業・団体のオンライン動画を対象とします。
グランプリ(1点)賞状
準グランプリ(1点)賞状
審査員特別賞(3点)賞状
●今後のスケジュール
2016年10月1日 作品募集課題発表(BOVAオフィシャルサイト:https://bova.sendenkaigi.com/)
10月19日 協賛企業によるオリエンテーション(場所:宣伝会議セミナールーム)
12月 1日 応募受付開始
2017年 1月23日 応募締切
2月上旬 審査員による一次審査
3月上旬 協賛企業による審査、および審査員による最終審査
4月1日 受賞作品発表(ブレーン2017年5月号、およびBOVAオフィシャルサイト)
詳細はこちらから→ https://bova.sendenkaigi.com/
■審査員一覧
【最終審査員】
川村 真司 氏 (PARTY NY クリエイティブディレクター)
木村健太郎 氏 (博報堂ケトル 代表取締役共同CEO/エグゼクティブ クリエイティブディレクター/ アカウントプランナー)
齋藤 精一 氏 (ライゾマティクス 代表取締役、クリエイティブ/テクニカルディレクター)
佐々木康晴 氏 (電通 第4CRP局長/エグゼクティブ・クリエーティブディレクター)
澤本 嘉光 氏 (電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブディレクター、CMプランナー)
谷川 英司 氏 (TOKYO ディレクター、 プランナー)
■課題一覧
・GYAO :GYAO社の企業理念をコアにした動画
・資生堂ジャパン:アプリ「misette」を使ってみたくなる動画
・第一興商:歌いたくなる動画
・東京都交通局:日暮里・舎人ライナー、都電荒川線で出かけたくなる動画
・パイロットコーポレーション:万年筆「カクノ」を使いたくなる動画
・保険のビュッフェ:「親切」ってなんて素敵なんだろうと思ってもらえる動画
・メニコン:「スマートタッチ」のレンズを使いたくなる動画
・ヤマサ醤油:「鮮度の一滴」の鮮度保持能力がダントツだと伝わる動画
課題および昨年の受賞作品はこちらから→ https://bova.sendenkaigi.com/
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。雑誌『宣伝会議』は、2014年に創刊60周年、クリエイティブ専門誌『ブレーン』は今年55周年を迎えました。アワード事業:「宣伝会議賞」「販促会議企画コンペティション」「Brain Online Video Award」「ピンクリボンデザイン大賞」「全日本DM大賞」など。 本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13
創業:1954年 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像