リモート海外旅行で言語フリーが実現

株式会社TravelDX(本社:東京都新宿区 、代表取締役:五石順一)は、自宅にいながらVR(仮想空間)で海外旅行を体験できる「リモート海外旅行(以下「VR トリップ」)のなかの「友コネクトYouConnect)」コースで、海外のホストと旅行者が通訳を介さず直接話ができる言語フリーを開始しました。

現在行っている無料モニターに対するサービスに、3月7日より言語フリーをスタートいたします。
海外ホストは、オランダ、スイス、スペイン、韓国、フィンランド、モルジブ、台湾、シンガポール、ベトナム、中国、香港、オーストラリア、ドバイ、ポルトガル、ケニア、フィリピン等、各国の現地在住の外国人であり、従来のツアーでは旅行者と一緒に通訳者が同席していました。
今後は、言語フリー機能によって、通訳者無しで、旅行者が日本語のままでホストと直接に自由に会話することができるようになります。
言語フリーでのVR旅行はおそらく(弊社が調べる限り)世界初であると思われます。


【VR トリップについて】
VR トリップとは、自宅にいながらVR(仮想空間)で海外旅行を体験できるサービスで、昨年の11月から
無料モニターを行っています。
2月末現在で316名のモニターに対してツアーを実施し、NPS(ネット・プロモーター・スコア)を経時的に測定しています。NPSとはユーザー体験(UX)や顧客ロイヤリティを表す世界標準の指標で、日本の各業界のトップランクでもマイナスになる厳しいスコア算出法です。
(例:動画配信サービス部門のトップは「Netflix]で「-4.4」。同業界平均は「-24.6」
(参考)NPS 業界別ランキング&アワード(NTTコムオンライン)

https://www.nttcoms.com/service/nps/report/

ユーザーに「あなたはこのサービスを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか」という質問を行い、0~10点の11段階で評価してもらい、10と9のみがプラス、7と8がゼロ、6以下はマイナスとしてカウントされます。アンケートは心理的に真ん中につけられやすい傾向があり、6以下はマイナスカウントされるので、全体でプラスに達するのは極めて困難な指標です。海外旅行については「0」を合格基準、「+10」を目標として設定してきました。

昨年11月にモニターを開始した頃は案の定NPSが低かった(9、10をつけたのはわずか7%で、6以下の方がはるかに多かったのですが、映像画質(4k→8k、接続安定性、音声不良、VR酔い等の数々の難題を解決しながら品質改善を繰り返し、直近では、「+35」(ユーザーの半分以上が9、10をつける)という極めて異例なスコアに至っています。
母数が少ないことを考慮したとしても、少なくてもNPSの目標はクリアしたと考えており、次の課題で
ある「VRデバイスの普及度が低すぎる」問題の解決にステップを移行することにしています。


 

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