Swarovski Japan代表取締役社長就任のお知らせ
鈴木正規が代表取締役社長(ジェネラルマネージャー・ジャパン)に就任いたしました。
Swarovski Japan株式会社(本社:東京都千代田区)は2023年1月1日付けで代表取締役(マネージングディレクター)の鈴木正規が、代表取締役社長(ジェネラルマネージャー・ジャパン)に就任したことをお知らせいたします。
ファッション、エンターテインメント、科学、デザインの世界に輝きをもたらし、文化とスタイルの原動力であり続けるSwarovskiは、新しいビジョンを掲げる新たな時代の幕開けを迎えました。2021年に新しいクリエイティブ・ディレクターにジョバンナ・エンゲルバートを迎え、ブランドを刷新しました。2022年には1895年の創業以来初となるSwarovskiファミリーメンバー以外でアレクシ・ナザールがCEOに就任し、Swarovskiならではの伝統とサヴォワフェールをより進化させていきます。
この度、代表取締役社長となった鈴木はグローバルコスメティックブランドや、アパレルアイウェアブランド、米国の電気自動車会社を経て2018年にSwarovski Japanに入社、プロフェッショナル事業部の代表取締役としてB to B事業に関わり、2022年にB to C代表取締役(マネージングディレクター)に就任しました。今後は代表取締役社長(ジェネラルマネージャー・ジャパン)としてSwarovskiらしいラグジュアリーなクリスタル・ライフスタイルを推進していくと共に、Swarovski Japanのより一層の発展に貢献していきます。
Swarovski Japanのさらなる成長を牽引していくにあたり、鈴木は以下のように述べています。
「Swarovski は伝統とサヴォワフェールを強みに、最高のCustomer Journey を通じて、お客様に喜びと感動を提供できると確信しています。生まれ変わったSwarovskiを日本のお客様にいち早く体感していただくために、まずは最大のタッチポイントである店舗の改装を進めております。感染症の拡大状況に配慮しながら、ONE SWAROVSKI となって OMO、CRM、CXを強化し、2023年も引き続きアグレッシブに取り組んでまいります。」
Swarovskiについて
Swarovskiは、魔法と科学が出会う場所です。Swarovskiは、企業を一つの魅力的なアイデアでまとめ、クリスタルの職人技の驚きを提供する新しい世界を実現しました。1895年にオーストリアで設立されたSwarovskiは、世界最高品質のクリスタル、ジェムストーン、Swarovski製のダイヤモンドやジルコニア、ジュエリー、アクセサリー、クリスタルオブジェ、ホームアクセサリーをデザイン、製造、販売しています。兄弟会社であるSwarovskiオプティック(光学デバイス)そしてチロリット(研磨剤)と共に、SwarovskiクリスタルビジネスはSwarovskiグループへと形を変えました。 Swarovskiは、人間と地球を大切にすることは、常に企業としての責任であると考え、これまで当社の伝統文化に深く根ざしてきました。現在、若い世代を対象にした教育プログラムや基金を通じて、当社の持続可能性に関するアジェンダを確立しています。その中で人間力を高めることを促進し、社会にプラスの影響を与えるため、天然資源を保護することを明言しています。
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