【アドインテ】ブランドメーカーに特化したリテールメディア広告配信ネットワーク【BRAND LOOP Ads】、購買分析可能な決済流通総額9兆1,000億円突破！

～顧客体験向上を目指した広告販促DXでポストCookie時代の広告メニュー開発とブランドメーカーへの運用分析サービスを強化〜

 

IoTとAIを活用し流通小売業・メーカー向けDX支援、リテールメディア開発、運用を行う、株式会社アドインテ（京都府京都市、代表取締役 十河慎治、以下「アドインテ」）は、流通小売業のオンライン・オフラインのデータを活用したリテールメディア広告配信ネットワーク【BRAND LOOP Ads】の決済流通総額が、9兆1,000億円を突破したことをご報告いたします。

【サービス概要】
BRAND LOOP Ads とは、配信可能リーチ数 4,000万人、購買分析可能な決済流通総額 9兆1,000億円を超える、ブランドメーカー様に特化したリテールメディア広告配信サービスです。
流通小売業様が保有する会員データなどファーストパーティデータやID-POSなどの購買行動データを分析し、オンライン・オフラインの顧客接点への広告配信や、Googleや各SNSなどデジタル広告と連携することで、消費行動に合わせたデジタル広告配信を ONEtoONE でのコミュニケーションを可能にします。
自社商品離脱ユーザーや新規購買に絞ったターゲティングなど、今までのデジタル広告では不可能だったオフラインデータを活用したセグメント抽出と配信が可能となり、更には配信後の購買行動変化まで分析することが可能になります。
現在、累計200を超えるブランドの販促施策やマーケティング施策で活用いただいております。

【リテールメディア導入促進の背景】
これまで日本の流通小売業は、人材不足やマーケットの激化、進化するテクノロジーへの適応など、さまざまな課題を抱えてきました。昨今の原材料費や物流費、光熱費等の高騰が続くなか、多様化する顧客のニーズに応えていくため、流通小売業のDX促進は、最優先に取り組むべきテーマの一つといわれています。リテールメディアを構築することにより、流通小売業のメディアとしての価値を高め、DX促進への新たな事業投資に活用できる収益源を確保することが可能になります。現状、大手流通小売企業様との取り組みも加速しており、さまざまな業態へのリテールメディア導入が進んでおります。

【配信事例】

アドインテは、店舗でのユーザ体験向上を目的としたリテールメディア開発・運用など販促DX支援の強化と、流通小売企業様と連携したプロダクト開発やサービス強化を進めてまいります。

BRAND LOOP Adsに関しましては、データ連携の拡大や分析レポートの高度化を図り、デジタルマーケティングキャンペーンにおいて、ファーストパーティデータを活用した、精度の高い広告配信の実現を目指していきたいと思います。

 

 

■ 株式会社アドインテ

会社名 　： 株式会社アドインテ

設立　 　： 2009年4月

代表者 　： 代表取締役 十河慎治

URL      ： https://adinte.co.jp/

所在地 　： 京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1CUBE西烏丸7F

事業内容 ： 流通小売DX支援/リテールメディア開発・運用/O2O・OMOマーケティング


 

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アドインテ
電話 : [phone]　 FAX : [phone]
URL : https://adinte.co.jp/contact/