「東急線アプリ」の機能を拡充し、運行情報を音声で提供、「Google Home」向けアプリを開発支援
〜提供チャンネルを増やすことで、情報のバリアフリー化を促進〜
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎)は、東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:髙橋和夫、以下「東急電鉄」)が提供する「東急線アプリ」の機能拡充のため、「Google Home」向けのアプリ(スキル)を開発支援しました。「Google Home」はGoogleが提供するクラウドベースの音声サービスで、「Google アシスタント」を搭載したスマートスピーカーです。本サービスは、2018年5月21日(月)から順次、提供開始しています。
なお、当社は東急電鉄が2017年11月から提供を開始している「Amazon Alexa」についても、その対応スキルを開発支援しています。
なお、当社は東急電鉄が2017年11月から提供を開始している「Amazon Alexa」についても、その対応スキルを開発支援しています。
本サービスは、対応するデバイス「Google Home」やiOS/Androidのスマートフォンアプリ「Google アシスタント」などに、「OK Google、東急線アプリにつないで」と話しかけるだけで、東急線各線の運行情報をリアルタイムに確認することができます。
株式会社アイリッジについて
株式会社アイリッジは、「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、企業のO2O(オンラインとオフラインの相互送客)支援を行っています。スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ通知ASP「popinfo」の提供や、アプリの企画・開発、アプリを活用した集客・販促支援を行っており、O2Oやアプリ開発の分野では業界トップクラスの実績があります。
https://iridge.jp/
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