「家族との時間」が分かれ道?アフターコロナで変わる働く女性のワークライフバランス

株式会社オノフ

フェムケア事業を展開する株式会社オノフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安宅正晴)は、女性視点マーケティングに特化したサービスの提供や、マーケティング・リサーチ、プロモーション、コンテンツ企画・ウェブ構築運用を提供しております。今回は、全国の20~69歳の女性を対象とした「働く女性のアフターコロナの生活や意識の変化に関する調査」の中から、ワーママのワークライフバランスの変化と影響をレポートします。 

<調査概要> 

調査方法 インターネット調査 

対象者 全国/女性 20~60代/6歳~22歳までの子を持つ女性/子供のいない女性

調査期間 2025年2月1日〜3日 

有効対象者 2,267サンプル 

調査機関 株式会社オノフ

ワークライフバランス、どう変化?アフターコロナのリアルは …

全体の傾向としてコロナ禍と比較すると、仕事・プライベート(PB)どちらかに極端に比重を置いた「仕事0〜2/PB10〜8」「仕事8〜10/PB2〜0」の割合が下がり、「仕事3〜4/PB7〜6」の割合が伸びています。

子の有無/未既婚別で見ると、子あり(13歳以下)はコロナ禍ではプライベートの割合が高かったのに対し、現在は仕事とプライベートが5:5の人が最も多くなりました。

一方子なし(既婚)は、「仕事8〜10/PB0〜2」「仕事6〜7/PB4〜3」の割合が減少し、「仕事3〜4/PB7〜6」「仕事0〜2/PB10〜8」の割合が増加しています。

子なしは仕事に注力する人が多かったコロナ禍から現在にかけ、行動の制限がなくなっていったことで、プライベートを充実させたいと感じる人が増えたのではないでしょうか。

興味深いのは子あり(14歳以上)で、「仕事0〜2/PB10〜8」「仕事8〜10/PB2〜0」が共に10pt以上減少し、現在は「仕事3〜4/PB7〜6」「仕事5/PB5」のゾーンに集中する結果となっています。コロナ禍では仕事とプライベートのバランスが家庭によって様々であったのに対し、アフターコロナで本来のバランスを取り戻したと推測されます。

コロナ禍との比較

ワーママのワークライフバランス観。明暗を分けるのは「子どもと向き合うゆとり」

ワークライフバランス(WLB)について、現在「仕事3~4/PB7~6」の人は良くなったと回答した割合がコロナ禍よりも10pt以上増加しています。WLBが良くなった理由として、子あり(13歳以下)は「家族と過ごす時間が増えたから」が25.5%、「子どもが自由に過ごせるようになったから」が22.9%、「子どもに向き合う時間が増えたから」が16.0%と、全体よりも10pt以上高い結果です。

現在WLBが悪くなったと回答した人は、特に仕事の比重が大きい層に多く、コロナ 禍と比較すると10pt以上増加しました。

WLBが悪くなった理由として子あり女性は「家族と過ごす時間が減ったから」が21.1pt、「子どもに向き合う時間が減ったから」が17.8ptと、全体より10pt以上高くなっています。

アフターコロナでは、ワーママの働き方に大きな変化が見られました。特に子どもの年齢が低いほど「家族と過ごす時間」や「子どもとの向き合い方」がワークライフバランスの良し悪しを左右している傾向があります。仕事時間が増えたことでワークライフバランスが向上した層もいれば、逆に家族との時間が減少し悪化を感じる層も存在し、今後は、働き方の柔軟性や家族との時間の確保がワークライフバランス改善のカギとなるでしょう。

上記以外にも、ワークライフバランスが良くなった/悪くなった理由の詳細などを掲載しています。

レポートは以下よりご請求いただけますので、ぜひご活用ください。

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ビジネスカテゴリ
恋愛・結婚
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会社概要

株式会社オノフ

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URL
http://www.onoff.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前3-35-19 バティマンイケダ4F
電話番号
03-6447-4227
代表者名
安宅正晴
上場
未上場
資本金
5580万円
設立
2000年10月