“日本の家族における永遠の議論”を裁判化!“ワイモバイル”新 WEBCM 『スマホ持つか持たないか裁判』を公開
2021 年最注目女優・茅島みずきが母親役・西田尚美と大激論!友人役・石川翔鈴と末吉9太郎のダンスが重要な証拠に!?裁判官役・田中哲司が下す判決はいかに・・・?
ソフトバンク株式会社は、”ワイモバイル”の新 WEBCM『スマホ持つか持たないか裁判』 を、2021 年 1 月 15 日(金)から公開します。この WEBCM では、茅島みずきさん演じるスマホを持ちたい中学生の主人公と、西田尚美さん演じる子どもにスマホを持たせることが不安な母親が「スマホを持つか持たないか」について討論する様子を裁判風に描いています。WEBCM 内では、東根作寿英さん演じる父親も被告として参加し、母親をサポートします。また、主人公の友人役として、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」にて配信中のオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。グアム編』にてブレイクを果たした石川翔鈴さんと、「オタクあるある動画」が SNS を中心に大きな話題となっている末吉9太郎さんが出演し、主人公のスマホデビューを後押しすべく(?)中高生が SNSで見て振り付けを真似する、バズった動画風のダンスを披露しています。さらに、裁判官役として田中哲司さんも出演。裁判にまで発展した「スマホを持つか持たないか」という”日本の家族における永遠の議論”に判決を下します。
- 【新WEBCM『スマホ持つか持たないか裁判』 YouTube URL】
■第二回口頭弁論~家族とスマホと約束と~篇 https://youtu.be/06ZO49IFFis
■最終口頭弁論~スマホより大切なもの~篇 https://youtu.be/BYMPnFxGRcc
- <新WEBCM『スマホ持つか持たないか裁判』の 概要>
スマホを持ちたい学生の代表として証言台に立った葵は、スマホを持っていないとSNSの話題についていけないという学生ならではの悩みを、友人たち(石川翔鈴、末吉9太郎)とともにコミカルなコントで再現。「スマホがなくちゃ踊れない!」と親たちに主張します。
父親(東根作寿英)とともに被告として裁判に参加した母親(西田尚美)は、「この子を愛してます。この世界の何よりも愛してます」と、子どもを大事に思うからこそ、スマホを持たせることによるトラブルが不安なのだと訴えます。しかし葵は、“ワイモバイル”を利用すれば不安はないと異議を申し立て、3篇におよぶ動画の中で、親子はさまざまな方向から意見を述べます。
お互いの主張を激しくぶつけ合う二人ですが、裁判長が下した判決に納得し握手を交わすと、会場からは拍手が巻き起こります。裁判長が判決で語った内容とは!? ぜひ動画本編で結末をチェックしてみてください。
動画内に登場するサービスの詳細や、新WEBCMに関する情報は“ワイモバイル”公式ホームページでも公開しています。
”ワイモバイル”公式ホームページ:https://ymobile.jp/sp/ymgakuwari/#saiban
- <新WEBCM『スマホ持つか持たないか裁判』 あらすじ>
舞台は、主人公・葵が通う学校の体育館。裁判長が木槌を叩き、始まったのは「スマホ持つか持たないか裁判」。親や子ども、大勢の傍聴人が集う中、第一回口頭弁論がスタートします。
学校生活で一番大切なものは友人関係、そしてその共通言語はバズった動画だと主張する葵。スマホを持っておらず、話題の“茂木ダンス”動画を知らない葵は、その話題に付いていけず・・・。
第二回口頭弁論~家族とスマホと約束と~篇
第二回口頭弁論では母親が法廷に立ち、「この子を愛してます。この世界の何よりも愛してます。しかしこの世界は、子どもたちには危険過ぎるんです!」と、子どもを大事に思っているからこそ、スマホを持たせることによるトラブルが不安なのだと訴えます。そんな母親に対して葵はすぐに「異議あり!」と反論。危険なサイトやアプリから子どもを守る“ワイモバイル”の「あんしんフィルター」を紹介すると、裁判長も「それは安心だ」と納得の様子。
しかし母親は、本質は別にあると訴え「あちらをご覧ください」とステージを指差し・・・。
最終口頭弁論~スマホより大切なもの~篇
「たとえスマホを持ったとしても、家族の時間を大切にする」と宣言する葵。ついにスマホデビューかと思いきや、母親は「スマホのことに詳しくないの!」と、これまでの討論をひっくり返すような発言をします。これには傍聴席の全員も「えーっ!」とびっくり。
スマホの契約や設定が難しいと嘆く母親に、ふてニャン裁判長は「もにょもにょもにょ・・・」と何かを裁判官に耳打ち。そして最後に下される判決とは・・・。
- <新WEBCM『スマホ持つか持たないか裁判』 出演者コメント>
“スマホを持つか持たないか”というテーマを裁判形式で表すことで、分かりやすく、面白い動画に仕上がっていると思います。実際の裁判のようなセットになっているので、自分が発言する時はとても緊張しましたが、初めての体験だったのでとても新鮮でわくわくしました。
早口で長ゼリフを言うシーンがあって、練習の時は苦戦していたのですが、本番は一回で言えたので気持ち良かったです。
「茂木ダンス」という、ちょっとした可愛らしい踊りにも挑戦しているので、そこにも注目して見て頂きたいです。
・西田尚美さん
この度、ワイモバイルの新WEB動画「スマホ持つか持たないか裁判」に出演させていただきました。
スマホを子どもに持たせるべきかどうか、親としては本当に悩ましい問題ですが、とてもわかりやすく楽しい作品になっていますので、親子で見てスマホについて話すきっかけになってくれたら嬉しいです。ふてニャンの裁判長姿もとても可愛いので、是非見てください。
- <出演者プロフィール>
ふてニャン
カフェで、電車で。スマホばかりの人間たちを見ながら、ふてぶてしい態度で、ふてたことをつぶやく。
そうかと思えば、軽トラをあやつりガラケー回収にかいがいしく働く一面も。働いたあとのおふろの時間は、いちばんの幸せ。月イチで、マッサージ店に行くことも。
けっこうダジャレ好き。懐メロも好き。あと、女の子も好き。
主人公:望月 葵 役
茅島 みずき
生年月日:2004年7月6日
出身地:長崎県
血液型:A型
母親:望月 奈津美 役
西田 尚美
生年月日:1970年2月16日
出身地:広島県
血液型:B型
裁判官 役
田中 哲司
生年月日:1966年2月18日
出身地:三重県
血液型:A型
父親:望月 倫太郎 役
東根作 寿英
生年月日:1972年4月3日
出身地:神奈川県
血液型:O型
葵の友人 役
石川 翔鈴
生年月日:2003年3月28日
出身地:北海道
血液型:B型
葵の友人 役
末吉 9太郎(CUBERS)
生年月日:1993年7月28日
出身地:千葉県
血液型:B型
- <“ワイモバイル”なら親も子どもも安心!充実のサポート内容>
キャンペーン期間中(2021年5月31日まで)に“ワイモバイル”をご契約いただいた5~18歳の方を対象に、「スマホベーシックプランS/M/R」の月額基本使用料を1年間割引する「ワイモバ学割」を、2020年11月11日から提供しています。この特典により、毎月3GBまでデータが利用でき、10分以内の国内通話が何度でも無料(一部対象外通話あり)になる「スマホベーシックプランS」が、お申し込みの翌請求月から6カ月間月額900円~で利用できます。
なお、5~18歳の方だけでなく、キャンペーン期間中に“ワイモバイル“をご契約いただいた「ワイモバ学割」の対象者と同一の家族割引グループの方も、同様に「スマホベーシックプランS/M/R」の月額基本使用料を1年間割引します。
・「あんしんフィルター」について
未成年者の安心・安全なスマートフォン/ケータイの利用をサポートするサービスです。ウェブサイト/アプリケーションともに青少年にとって不適切なコンテンツを、お子さまの年齢に応じ段階的にまとめて制限できる機能や、お子さまの居場所を知りたいときに確認できる位置情報確認機能などがあります。
・ショップのサポートについて
“ワイモバイル”には「どの機種が良いか教えて欲しい」「どの料金プランが自分に合っているかがわからない」といったスマホを購入する時のお悩みだけでなく、「使い方が分からない」「故障してしまったかもしれない」といった購入後のお悩みにも対面でしっかりとサポートするショップが全国に約1000店舗あります。
・スマホデビュー検定、スマホルールリストについて
「全国統一スマホデビュー検定」は、クイズ形式でランダムに14問出題されます。千葉大学教育学部の藤川 大祐教授の監修の下、制作しました。 選択肢から正解を選択するもので、設問ごとに答え合わせをした後に、藤川教授による解説が表示されるため、設問についてより深く学べます。回答終了後は、親子でスマホを使用する上での取り決めをまとめられるルールリストの作成画面に進むことができます。検定内容やその解説を踏まえて、スマホの使用に関する親子オリジナルの取り決めを作成できます。なお、「全国統一スマホデビュー検定」は“ワイモバイル”以外のお客さまも受験することができます。
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