【B&B Italia】 Tufty–Time 20周年記念モデルを大阪で先行特別展示
B&B Italia のアイコニックなソファ「Tufty–Time(タフティータイム)」が、20周年記念モデル「Tufty–Time 20」として革新の座へ。

株式会社progetto81(本社:東京都港区、代表取締役CEO:武井 総司)は、2025年11月13日(木)〜12月14日(日)の期間、B&B Italia Osaka にて、発表から20周年を迎えた 「Tufty–Time(タフティータイム)」の最新モデル「Tufty–Time 20(タフティータイム 20)」の先行特別展示を行います。
オリジナルデザインの本質を尊重しながら、その革新的な精神を受け継ぎ、高い適応性、快適性、そして持続可能性を高めて再設計されています。ぜひ店頭にてその進化をご体感ください。

< Tufty-Time 20 先行特別展示 >
展示期間:2025年11月13日(木)〜12月14日(日)
場所:B&B Italia Osaka
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目13-15 三栄心斎橋ビル 1,2F
営業時間:11:00-18:00 定休日: 水曜日(祝日を除く)

2005年の誕生以来、Tufty-Timeは進化を遂げてきました。
オリジナルのTufty-Timeに始まり、レザーバージョン、Tufty-Too、そしてTufty-Time’15へと発展を重ね、Tufty-Time 20によって、このアイコニックなモジュールシステムは未来へと歩みを進めます。
「私にとって特別な存在であるTufty-Timeの20周年を記念して発表した新バージョンは、未来志向のアプローチで長く愛されることを考えたデザインです。」 ー design:パトリシア・ウルキオラ

Patricia Urquiola(パトリシア・ウルキオラ)によってデザインされたこのアイコニックなソファシステムは、2005年の登場以来、快適性とモジュール性の概念を刷新し続けてきました。
チェスターフィールドやカピトーネの伝統的な要素を取り入れながら、現代的でリラックスしたライフスタイルを体現し、B&B Italiaの歴史の中でも最も成功を収めたデザインのひとつとして高く評価されています。

本質的な特徴であるモジュール性、包み込むような快適さ、柔軟性を維持しながら、新たな解釈が加えられました。クッションはパディングや座面の高さを再設計し、さらなる快適性を実現。また、サーキュラリティ(循環性)を重視した設計により、製品ライフサイクルの終わりには、すべてのパーツや素材を新たな製材として再利用できる完全に分解可能な構造を実現しています。
さらに、新たに追加されたカーブモジュールにより、システムの可能性がさらに拡張。より洗練された流動的な空間を生み出す有機的なレイアウトが可能となり、住宅空間はもちろん、ホテルやオフィスなど、これまで以上に多彩なシーンを演出できるようになりました。

新しいファブリックとして、ブークレ仕上げのシェニールウールを採用。洗練された質感と触感が、コレクションに新たな魅力を添えています。
同シリーズに新作のローテーブル、スモールテーブルも登場。全体がオーク材、あるいは光沢仕上アノダイズドアルミニウムの天板を組み合わせたデザインなど、さまざまなバリエーションが揃います。サイズ展開も豊富で、ソファのモジュールの間に収まる設計のサイドテーブルもご用意しています。
Tufty-Time 20 Video
<B&B Italia について>
1966年創業のB&B Italiaは、イタリアを代表するモダン家具ブランドです。美しいデザインと快適性、革新を支える研究開発、そして上質なメイド・イン・イタリーのものづくりで、世界中の人々に愛されています。
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