AI英会話ロボットMusio(ミュージオ)が英語の教科書「Here We Go!(光村図書)令和3年版」に掲載
AKAが開発するAI英会話ロボットMusio(ミュージオ)が中学校3年生の英語の教科書「Here We Go!(光村図書)令和3年度版」にて掲載されました。
AKA(アメリカ本社:AKASTUDY LIMITED 米国カリフォルニア州、日本法人:AKA株式会社 東京都渋谷区、代表:Raymond Jung)は人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しています。
AKA(アメリカ本社:AKASTUDY LIMITED 米国カリフォルニア州、日本法人:AKA株式会社 東京都渋谷区、代表:Raymond Jung)は人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しています。
■Musio、中学校の英語教科書に登場
中学生英語教科書Here We Go!(光村図書)に弊社のAI英会話ロボットMusio(ミュージオ)が掲載されました。
Musioが掲載された教科書は中学3年生が使用する「Here We Go!3(令和3年度版)」の60ページです。
こちらの教科書ではAI技術を題材に英語を学ぶユニット「AI Technology and Language(AIと言語)」を設けています。
ユニットの中でMusioは「This is a robot that helps you learn English conversation.(英会話のお手伝いをしてくれるロボットである)」と紹介されており、会話を中心に生徒の英語学習をしっかりサポートする方法として認知されています。
この教科書は現在も全国の中学校にて使用されており、関東圏では品川区や横浜市などを含めた120を超える地区(関東圏全体の約20%)で使用されています。
それに加え、Musioは実際に生徒の学習のサポートとして様々な教育機関で使用されており、今まで慶應義塾中等部を含む100を超える全国の教育機関にて導入され、英語のサポーターとして活躍しています。
▽教育機関導入に関するプレスリリース▽
- 同志社中学校:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000017199.html
- 特別支援学級(実証実験):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000017199.html
- 慶應義塾中等部:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000017199.html
■AI英会話ロボットMusio
Musioは英会話エンジンMuse(ミューズ)を搭載したコミュニケーションロボットであり、ディープラーニングを基盤とし、人間らしく自然な会話を得意とします。
主に4つの機能を搭載していて、ユーザーは自分の英語レベルに応じてトレーニングを行うことができます。
- チャットモード:アメリカのネイティブ英語を話し、自然な英会話ができます。
- チューターモード:専用教材とスキャナーを使用し、レベルや目的に合わせた英語学習を行えます。
- エデュモード:英会話の際に必要な単語や会話フレーズなどを声に出して反復練習できます。
- ラーナーズチャット:専用アプリに返答フレーズが提案されたり、テーマやシチュエーションを選択した会話ができたり、効率的で実践的な会話トレーニングが可能です。
‐AKAについて
会社名:AKA株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目6-5 the HIVE JINNAN
代表取締役:Raymond Jung
事業内容:人工知能エンジン及び人工知能ロボットの開発・販売事業、SaaS事業
■Musio 公式サイト:https://themusio.com/home
■公式 Facebook:https://www.facebook.com/musioAKA/
■公式 Twitter:https://twitter.com/Musio_AKA
■オンライン英会話サービス「Musio English」 公式サイト:https://www.musioenglish.com/
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