渋沢栄一 新1万円札発行記念 渋沢栄一翁が関わった企業「百社一首」企業グループの枠を超えて、66社が参加
商品発表 記者会見 5/27(月)のご案内(百人一首の日)
<写真1:商品イメージ>
この「百社一首」は、渋沢栄一翁が関わったとされる企業が500社以上あるとされ、その中から現存する企業に対し、本吉裕之研究室(専門:経営企画)に所属する学生が直接各企業に連絡を取り、「渋沢栄一翁との関わりを表現した読み札」を作成。各企業様からロゴマークをご提供いただき、商品化したものであります。またこの度「埼玉工業大学 地域連携センター」を設立致しましたことも併せ発表いたします。
つきましては、以下の形で記者会見を行いますので、取材対応のほど何卒よろしくお願いいたします。
<商品説明記者発表会>
日時:2024年5月27日(月)11:30〜12:00 ※百人一首の日
場所:深谷市役所 3階 会議室
出席者:深谷市長 小島進(こじま すすむ)
たつみ印刷株式会社 常務 金縄和亮(かねなわ かずあき)
埼玉工業大学 学長 内山俊一(うちやま しゅんいち)
埼玉工業大学 人間社会学部 情報社会学科 准教授
地域連携センター長 本吉裕之(もとよし ひろゆき)
深谷市イメージキャラクター ふっかちゃん
(その他、ご参加企業の担当者様も数社お越しいただく予定です)
<商品概要>
企画・制作:埼玉工業大学 人間社会学部情報社会学部 本吉裕之研究室
協力:深谷市渋沢栄一政策推進課・深谷商店街連合会
後援:公益財団法人渋沢栄一記念財団・渋沢史料館
発行所:たつみ印刷株式会社(埼玉県深谷市)
<写真2:商品 例 りそなグループ >
<百社一首 ご参加企業>(五十音順)
1.株式会社IHI、2.株式会社秋田銀行、3.アサヒビール株式会社、4.王子ホールディングス株式会社、5.オーベクス株式会社、6.オーロラ株式会社、7.科研製薬株式会社、8.株式会社カネボウ化粧品、9.関西電力株式会社、
10.九州電力株式会社、11.株式会社京都ホテル、12.一般社団法人共同通信社、13.麒麟麦酒株式会社、14.クラシエ株式会社、15.株式会社群馬銀行、16.KDDI株式会社、17.西部ガスホールディングス株式会社、18.サッポロビール株式会社、19.サムティ・ホテルマネジメント株式会社(旧サントーア)、20.株式会社JTB、21.株式会社時事通信社、22.株式会社七十七銀行、23.澁澤倉庫株式会社 24.清水建設株式会社、25.常磐興産株式会社、
26.大日本印刷株式会社、27.太平洋セメント株式会社、28.秩父鉄道株式会社、29.中国電力株式会社、30.株式会社帝国ホテル、31.帝人株式会社、32.株式会社電通グループ、33.東亜建設工業株式会社、34.東海汽船株式会社、35.東急株式会社、36.株式会社東京會舘、37.東京海上日動火災保険株式会社、38.東京ガス株式会社、
39.東京商工会議所、40.東京製綱株式会社、41.東京建物株式会社、42.東京地下鉄株式会社、43.東京電力パワーグリッド株式会社、44.東洋紡株式会社、45.日産化学株式会社、46.株式会社ニッピ、47.日本化学工業株式会社、48.日本製紙株式会社、49.株式会社日本取引所グループ、50.日本マレニット株式会社、51.日本郵船株式会社、52.箱根温泉供給株式会社、53.株式会社八十二銀行、54.東日本旅客鉄道株式会社、55.ふかや農業協同組合、56.古河機械金属株式会社、57.平和不動産株式会社、58.株式会社北陸銀行、59.北海道ガス株式会社、
60.株式会社みずほ銀行、61.三井住友信託銀行株式会社、62.三井物産株式会社、63.株式会社三菱UFJ銀行、
64.国立研究開発法人理化学研究所、65.りそなグループ、66.若築建設株式会社
以上
販売に際しての利益は、全て深谷市のふっかちゃん子ども福祉基金に寄付させていただきます。
今後この商品を通じた様々な展開を予定しております。
■商品価格:1セット 2,750円(税込)
■ネット販売事前予約受付日:2024年6月17日(月)開始予定
■発売開始日:2024年6月30日(日)10:00〜
日本煉瓦製造・ホフマン輪窯6号窯公開イベントにて販売会を行います。
■発売場所:
たつみ印刷 販売特設サイト https://www.tatsumi-insatsu.co.jp/100sya-isshu/
(深谷市内)道の駅おかべ 埼玉県深谷市岡688−1
道の駅はなぞの 埼玉県深谷市小前田458−1
深谷商店街連合会内協力店舗にて販売を予定
■埼玉工業大学 本吉裕之研究室について
「時間軸」視点による経営戦略・目的展開による新商品開発/新規ビジネス発想・地域経済の発展プロセスに取り組んでおります。現在、深谷商店街連合会をはじめ、福島県只見町、埼玉県美里町などと連携し、自走する地方創生を目指し、展開しております。
■埼玉工業大学 地域連携センターについて
埼玉工業大学では、自治体、企業、団体への支援を行っております。より本格的に取り組むために地域連携センター( Saitama Institute of Technology Community Cooperation / SITCC )を設置いたしました。
一般的なボランティア活動ではなく、新しいことに挑戦するために存在し、失敗をすることを恐れず、お互いに学び合うことを軸としております。机上の空論ではなく「実践」から得る知見を元に、地域に貢献してまいります。
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