世界初※ポイント運用で株価の値動き3倍を体験

STOCK POINTの『推しカブ』に3万人が熱狂！

ＳＴＯＣＫ　ＰＯＩＮＴ株式会社

2023年12月6日 10時00分

　STOCK POINTが提供しているポイント運用アプリ（StockPoint、StockPoint for CONNECT）で、特定の10銘柄の株価の値動きを通常の3倍モードで体験できるサービス『推しカブ』が、一部の会員の中で盛り上がりを見せている。

上がれば3倍、下がっても3倍

　『推しカブ』は、短期で値動きがあっても、長期で確実に成長するだろうと思われる10銘柄をSTOCK POINTが「推し」として厳選している。

　2023年7月に5銘柄からスタートし、9月に更に5銘柄を追加。株価が上がればポイントも3倍だが下がればポイントも3倍下がるので、ゆっくり・のんびりポイント運用をやりたいという人には向かないが、短期間でポイントを増やしたい、もっと値動きを楽しみたいと思っている会員にとっては、ワクワク・ドキドキ感がたまらない！

　今年の3月に行ったStockPoint会員へのアンケートでは、自身の資産運用スタイルを「コツコツ積立の着実派」「石橋叩いての慎重派」と回答した方が60％を超えている中、5月に大阪取引所と行ったポイント運用でオプション取引を体験できるキャンペーンでは、80%以上の人がオプション取引初体験だったにもかかわらず、90％以上の人がまた参加したいと回答するなど、慎重ではあるけれども好奇心の高さが窺える結果が、3倍モードの『推しカブ』に上手く嵌っているのかもしれない。

また、10月に行った推しカブユーザへのアンケートでは、推しカブ比率が高いユーザ程、株価の値動きに合わせて短期売買を繰り返し、出来るだけリターンを積み上げるスタイルを好み、推しカブ比率がそれほど高くないユーザは、基本的には長く持ち続ける中で値上がりを期待するスタイルを好む傾向がみられた。

◆『推しカブ』ユーザの傾向　

※StockPoint for CONNECT（SPC）会員の2023年7月～10月の状況を分析

　◉ポイントの多くを推しカブに使う傾向がある

　◉推しカブ比率が高いユーザ程、保有している銘柄数が少なく、更にSPC会員への登録年数が2年以上と比較的　

　　長い傾向が見られる

　◉保有銘柄は、推しカブ比率の高い低いに関係なく、「株価の今後の値上がりが期待できる」という理由から、

　　三菱UFJフィナンシャルグループ、トヨタ自動車、オリエンタルランドが上位を独占

　◉「中小でも成長性が見込める可能性のある企業」や「その時の旬のテーマで注目されている企業」等の銘柄を

　　追加してほしいという意見もあり、安定よりは攻めを好む傾向が見られる

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　推しカブ10銘柄は、毎週、株価の値動きとともに注目情報を公開しており、決算情報や売上、業績など、企業動向が分かるものから世界の経済情勢まで、どういう情報が株価の値動きに起因するのか等、会員が常に状況をWatchできるようにしている。これは、推しカブユーザへの情報提供と共に、これから株式投資を始めようと思っているStockPoint会員に対しても、自身で情報収集をしていく際の目安にして欲しい。