朝日放送テレビ様「SMPTE ST 2110」対応の大規模基幹システムにおいて新製品Xscend®が採用されました
放送局内回線システムの「SMPTE ST 2110」によるIP化は、国内では初となり、Xscend®はこのシステムで「SMPTE ST 2110」に対応したIPゲートウェイとしての機能を提供いたします。
株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司 東証スタンダード6659 以下メディアリンクス)は、朝日放送テレビ株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 山本晋也)における、大規模基幹システムである回線システムで、新製品のXscend®が採用されたことを発表します。
放送局内回線システムの「SMPTE ST 2110」によるIP化は、国内では初となり、Xscend®はこのシステムで「SMPTE ST 2110」に対応したIPゲートウェイとしての機能を提供いたします。全体のシステムインテグレーションはソニーマーケティング株式会社(東京都港区、代表取締役社長 粂川滋 以下、ソニーマーケティング)が担っており、機能評価及び相互接続検証を重ねた上でシステムへの組み込みが決定しました。
システムの詳細情報は、ソニーマーケティングからのプレスリリース(下記)をご覧ください。
【朝日放送テレビ株式会社様から「SMPTE ST 2110」採用の大規模基幹システムを受注】
https://www.sony.jp/professional/News/newsrelease/20230711/
朝日放送テレビ株式会社
https://corp.asahi.co.jp/ja/tv/index.html
株式会社メディアリンクス
jp.medialinks.com
すべての画像