コロナ禍自粛生活のボヤキを笑いに変えよう みんなの「自粛あるある川柳2020」でほっこり共感
「脇肉ウォッシャー」発売記念SNSキャンペーン「自粛あるある川柳2020」の結果が発表されました。
■コロナ禍でも楽しめるSNSキャンペーン
「脇肉ウォッシャー」とは、HEAVEN Japanが2020年9月29日(にくの日)に発売したウイルス感染予防の手洗いを習慣づけるスタンプ。
バストから流れた「脇肉」をしっかり寄せ上げてバストメイクする「脇肉キャッチャー®」にちなみ、スタンプされるのは「脇肉」の二文字。
手にスタンプされた「脇肉」をキレイに落ちるまで洗い流すことで、お子様でも正しい手洗いを習慣づけることが出来ます。
商品パッケージには家事や育児に忙しいママにも、クスッと笑顔になってもらいたいという想いから「自粛あるある」を描いた8種類のオリジナル川柳を封入。
遊び心からのおまけですが、沈みがちな日々を笑い飛ばして、同じ思いを分かち合おうという思いから、発売記念のSNSキャンペーンを企画。SNSを通じて自粛にまつわる川柳を募集しました。
■「自粛あるある川柳」入選者は
「自粛あるある川柳2020」キャンペーンは、ツイッター・インスタグラムで2020年9月29日より11月1日まで募集。ハッシュタグ「#自粛あるある川柳2020」をつけて投稿された方から入選者を決定。
最優秀者1名には賞品として脇肉キャッチャー®シリーズの4アイテムのブラ&ショーツ4セット、
優秀者4名には脇肉キャッチャー®シリーズのブラ&ショーツセット1セットをプレゼントします。
募集期間は約1ヶ月でしたが、全部で41件の応募がありました。
新型コロナウイルスでによる自粛生活を笑い飛ばせるような楽しい作品が集まりました。
選考したスタッフも選定に苦労するくらいの力作ぞろい。外出が減ったことによる美容意識の低下から、在宅勤務を満喫しているといった内容もあり、共感することしきり。コロナ太りの悩みや「脇肉キャッチャー®」にちなんだ下着に関するお悩みも。入選した優秀作品をご紹介します。
◆最優秀賞 「外出ない だがこの贅肉は 自粛しない」 蒼凪美郷 様
◆優秀賞
「時間あり ふと気がついた 脇肉に」 かりやまなみ 様
「つい癖で ノーブラ忘れて 外に出る」 じいこ 様
「オンライン 下はパジャマが 当たり前」 白桃 様
「引きこもり 胸は縮んで 腹は出る」 やーまん 様
長引く自粛で沈みがちな日々ですが、投稿いただいた働くママからは川柳だけでなく生活環境の変化や子育てに関する近況もつづられていました。
キャンペーンページでは、惜しくも選ばれなかった作品も公開中です。
■概要
#自粛あるある川柳2020 SNSキャンペーン
URL:https://www.wakinikucatcher.jp/f/wakinikuwasher
■下着の基礎知識からボディケア、ライフスタイルまで
HEAVEN Japanインナーガイド
https://www.wakinikucatcher.jp/contents/
■試着体感サロン
心斎橋店:大阪市中央区南船場3-4-22 東道ビル10F
青山店:東京都港区北青山2丁目12−33 デュエット厚治ビル3F
URL:
https://www.wakinikucatcher.jp/salon/
■HEAVEN Japan会社概要
株式会社HEAVEN Japan
〒586-0001 大阪府河内長野市木戸一丁目6番40号
TEL: 0721-56-0071 FAX: 0721-74-5577
E-mail: support@ilove-heaven.com
企業ホームページ: http://ilove-heaven.com/
オンラインショップページ:https://www.wakinikucatcher.jp/
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