ものづくり補助金だけじゃない!製造業におけるDX推進で活用できる助成金・補助金活用セミナー開催!
総額8,000万円のケースも!? 製造業こそ知らないと損する資金調達方法
【お申し込みURL】https://crowdsien0524.peatix.com/
セミナー概要
モノとヒトにかける投資(費用)の大半が補助金や助成金の対象でとなっており、8,000万円という金額も実現可能だということご存じでしょうか?
ごく当たり前と思っていた作業も、IT化そしてDX化を進めることで人的・時間的な余裕が生まれ経営上の次の1手を打ちやすくなる半面、そもそもDX化推進に対して先行投資ともいうべきコストがかかるのも事実です。
そこで今回は製造業種の皆様に向けて、製造業に特化したサービス展開をしているCatallaxy様を登壇者に迎え、IT化やDX化を進めるためのサービスや、導入する際の資金調達のヒントとなるウェビナーを開催します。
いかにして製造業でDX化を進めるか、そしてそこにかかる費用をどのように調達するか。
製造業でもDX化推進のためになぜ補助金活用をお勧めするのか。
ぜひお聞き逃しなく!(参加費無料)
<対象>
・製造業(特に金属加工業)のCXO
・DX化にお悩みのCXO
<スケジュール>
・サービス紹介 株式会社Catallaxy https://catallaxy.me/
・サービス紹介 株式会社クラウドシエン https://crowdsien.com/
・クロストーク
・質疑応答
【お申し込みURL】https://crowdsien0524.peatix.com/
登壇者プロフィール
株式会社Catallaxy 取締役COO 藤野 潤也
社会課題解決型のスタートアップ複数社で取締役や事業/組織統括を歴任。
2022年、株式会社Catallaxyに入社し、最高執行責任者として製造業界の課題解決に取り組む。
実家が金属加工業を営んでいるため、特に現場に近い意見で解決に挑んでいる。
プライベートでは4児の父親として奮闘中。
株式会社クラウドシエン 代表取締役 神原 翔吾
2004年、大学在学中にJavaの3Dグラフィックスプログラミングを活用したオンラインショッピングモール事業を行うスタートアップとして起業し2005年に法人化。
東日本大震災を契機にマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ牽引のプロジェクトや「Code for Japan」による【Open Street Mapping】のプログラム参画等、シビックテックに関連するプロジェクトを経験。オープンデータをより効率的に活用することで経済の活性化や行政の高度化が期待できるとその重要性を改めて認識し、行政領域の課題解決を見出すきっかけとなる。
2018年、株式会社クラウドシエンを創業し、代表取締役に就任。
株式会社クラウドシエン DXチーム統括責任者 鎧塚 章平
地元富山でIT導入サポートを行う会社に就職し、製造業や自治体をメインにITシステムの導入を行いノウハウを蓄積。
また、請負業務として企業や官公庁のIT機器更新作業を企画から保守開始まで一貫したサポートを多数経験。
2020年、名古屋で株式会社Eitexを立ち上げ、ITのみならず通信工事や電気工事も取り扱うことにより、設備からハードまで一貫してサポートできる事業体制を構築し、IT技術を活用して企業のレベルアップに尽力している。
2021年、クラウドシエンに参画。企業のDX推進における分野で【クラウドシエンDX】をローンチし、多くの中小企業のDX化をサポートしている。
<主催>
株式会社クラウドシエン https://crowdsien.co.jp/
<共催>
株式会社Catallaxy https://catallaxy.me/
<開催方法>
Zoom(オンラインビデオチャットでの開催)
会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
ローカルハブ(自治体事例DB)の企画・開発・運営
経営者向け行政情報メディアの運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp
社名:株式会社Catallaxy(カタラクシー)
代表取締役:大石裕明(おおいしひろあき)
所在地:東京都中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階
会社設立:2015年7月9日
事業内容:製造業デジタルプラットフォーム事業
製造業向けDXコンサルティング事業
製造業向けクラウドサービス開発
企業HP:https://catallaxy.me/
<ご質問・ご相談>
本イベントに関するご質問等は下記アドレスまで
Mail:event@crowdsien.com
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