AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」知的財産関連契約書 レビュー対応類型を拡充
~累計10類型の知的財産関連契約書に対応~
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」において、知的財産に関連する契約書のレビュー対応類型を拡充いたしましたのでお知らせいたします。
- 知的財産関連契約書のレビュー対応類型拡充について
また、6月中には著作物ライセンス契約、7月以降キャラクター商品化許諾契約、商標ライセンス契約の追加を予定しており、今後も対応類型の充実に努めてまります。
- 知的財産関連契約書のレビュー対応類型一覧
●共同研究開発契約(対 大学・研究機関)
●共同研究開発契約(対 企業)
●共同出願契約
●特許ライセンス契約
●ソフトウェアライセンス契約
●クラウドサービス利用規約
●キャラクターライセンス契約
●ソフトウェア開発委託契約
●英文共同研究開発契約(対 企業)
●英文ソフトウェアライセンス契約
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現します。
2019年4月に正式版を提供開始して以来、約2年間で800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】(URL:https://legalforce-cloud.com)
会社名:株式会社LegalForce
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
代表者:代表取締役CEO角田 望
事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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