Carstay、車両登録300台突破で国内最大のキャンピングカー シェア・レンタル予約のバンライフ・プラットフォームに!
〜 車中泊スポット無料利用可能な登録販促キャンペーンも開始 ~
Carstay(カーステイ)株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:宮下晃樹)はキャンピングカー含む車中泊/バンライフ※1仕様の車に特化した同社のレンタル・カーシェアの車両登録台数がサービス開始約2年で300台を突破し、国内最大※2の予約プラットフォームになりました。 これを機に、本日からCarstayキャンピングカー全登録者向けに、期間限定でCarstayの車中泊スポットが1万円分無料で利活用できるキャンペーンを開始します。
Carstayは2020年6月から日本で初めて、キャンピングカーを含む車中泊仕様のバンに特化した車を、個人間や、法人と個人間で共用することができるカーシェアのプラットフォーム・サービスを開始しました。キャンピングカー保有者は、車両を使っていないときに、車両を使いたい人に有料で共用し、副収入を得ることができます。車両の盗難・詐欺・横領損害、対人や対物、車内装備の破損などのカーシェア専用保険に業界で初めて補償、車両所有者は自身の保険を利用することなく、安心して車両を共用することができます。
2020年4月、新型コロナウイルス感染症の拡大と外出自粛の中、Carstayは同社カーシェア(当時β版)を介して、コロナの早期収束に向け、医療機関の病床・診療や休憩所などのスペース不足を解消するために、キャンピングカーやトレーラーなどを無償で貸し出すプロジェクト「バンシェルター」を開始。
その後も、娯楽/レジャーだけでなく、多種多様な業界・業種向けに、Carstayのカーシェアを活用したプロジェクトも展開。バンライフとDJを組み合わせ場所に捉われない音楽体験を提供する「VANLIFE DJ CAR」、サウナブームを背景にいつでも・どこでもサウナが楽しめる自走型サウナカー、キャンピングカーを「動くオフィス」としてテレワークやワーケーションを推進する企業や個人へ提供する「モバイル・オフィス」プロジェクト、広島県三原市や石川県白山市でのバンライフを通じた地域活性化プロジェクトなど、キャンピングカーの利活用したイメージやプロジェクトの拡大促進を図ってきました。
最近では、3密(密閉・密集・密接)を避けて、ユニークな旅や移動が楽しめる一旅行手段として、注目され、レジャーをメインに、あらゆる用途での拡がりをみせています。
<< 300台突破記念!Carstay車中泊スポット1万円分無料キャンペーン >>
◆ 内容:
・Carstayにキャンピングカー含む車中泊仕様の車両を登録した個人や企業(既存の登録者含む)に、期間限定で全国のCarstay車中泊スポット330箇所を1万円分無料で利用できるキャンペーン。該当者にはメールにてクーポン券を送付予定。(車中泊スポット: https://carstay.jp/ja/stations/whole_location/)
◆ 参加条件:
・2022年8月31日 9:00 時点で、Carstayにキャンピングカー含む車中泊仕様の車両の 公開が完了している個人や企業、かつ2022年9月1日以降に予約可能な日があること。
◆ クーポン利用期間:
・車中泊スポット1万円分無料クーポンでの予約可能期限は2022年9月30日です。(実際の利用日は10月以降でも可)
◆ 車両登録/申込方法:
・Carstayのレンタル・カーシェア登録ページから(https://carstay.jp/ja/holder/)
◆ キャンピングカー保有者向けの参考動画:
・「Carstayに車両登録する魅力とは」
現在の平均車両利用価格は約17,000円、1日の利用料金は約3千円から5万円、登録車両は毎月増加しています。
「キャンピングカー」の全国の総保有台数は136,000台(日本RV協会調べ)と増加傾向にあり、バンなどの車両を車中泊仕様の車に改修する個人も増え、Carstay独自調査では現在、車中泊/バンライフ人口は75万人以上と推定しています。海外旅行は勿論、3密になりがちな公共交通手段や宿泊施設を利用して旅行に出かけにくいため、心地よい自身のプライベート空間“家”“ホテル”を動かす感覚での旅、アウトドアが快適に楽しめる旅行手段として、車を基盤とした新たな旅やライフスタイル「バンライフ」とその市場規模は、飛躍的に増加し、キャンピングカーは旅行の新しい移動手段であり、「動くホテル」としても需要が高まっています。
なお、Carstayではキャンピングカーに特化カーシェアのほか、温泉旅館、RVパーク、ゲストハウス、民家、スーパーや商店、寺社仏閣、キャンプ場、道の駅などの個人や団体が保有する駐車場/空きスペースを車中泊スポットとしてCarstayに登録することができるプラットフォームも展開、キャンピングカー旅人/バンライファーが、全国どこでも快適な車中泊/バンライフができるよう支援しています。現在、1泊から長期間 車中泊滞在できる“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」含め、約330箇所の車中泊スポットがCarstay上に登録されています。
今後も、快適で豊かなバンライフが過ごせるプラットフォームの構築を目指すために、キャンピングカーのカーシェア台数、車中泊スポットの増加を目指し、様々なプロモーション活動やプロジェクトを展開していきます。
※1 バンライフ: 車を通じた旅や暮らしにより、“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”やキャンピングカーを家やオフィスなどのように作り変え、車を旅行・働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”や旅行スタイル。
※2 Carstay独自調査結果
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、移動を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェア・サービスを発表し、全国各地に車中泊スポットを約330箇所、キャンピングカーシェア登録車両を300台に拡大するなど国内最大の「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開。さらに、これらサービスを応用利用することで、様々なプロジェクトを実施しています。(https://carstay.jp/)
2020年4月、新型コロナウイルス感染症の拡大と外出自粛の中、Carstayは同社カーシェア(当時β版)を介して、コロナの早期収束に向け、医療機関の病床・診療や休憩所などのスペース不足を解消するために、キャンピングカーやトレーラーなどを無償で貸し出すプロジェクト「バンシェルター」を開始。
その後も、娯楽/レジャーだけでなく、多種多様な業界・業種向けに、Carstayのカーシェアを活用したプロジェクトも展開。バンライフとDJを組み合わせ場所に捉われない音楽体験を提供する「VANLIFE DJ CAR」、サウナブームを背景にいつでも・どこでもサウナが楽しめる自走型サウナカー、キャンピングカーを「動くオフィス」としてテレワークやワーケーションを推進する企業や個人へ提供する「モバイル・オフィス」プロジェクト、広島県三原市や石川県白山市でのバンライフを通じた地域活性化プロジェクトなど、キャンピングカーの利活用したイメージやプロジェクトの拡大促進を図ってきました。
最近では、3密(密閉・密集・密接)を避けて、ユニークな旅や移動が楽しめる一旅行手段として、注目され、レジャーをメインに、あらゆる用途での拡がりをみせています。
<< 300台突破記念!Carstay車中泊スポット1万円分無料キャンペーン >>
◆ 内容:
・Carstayにキャンピングカー含む車中泊仕様の車両を登録した個人や企業(既存の登録者含む)に、期間限定で全国のCarstay車中泊スポット330箇所を1万円分無料で利用できるキャンペーン。該当者にはメールにてクーポン券を送付予定。(車中泊スポット: https://carstay.jp/ja/stations/whole_location/)
◆ 参加条件:
・2022年8月31日 9:00 時点で、Carstayにキャンピングカー含む車中泊仕様の車両の 公開が完了している個人や企業、かつ2022年9月1日以降に予約可能な日があること。
◆ クーポン利用期間:
・車中泊スポット1万円分無料クーポンでの予約可能期限は2022年9月30日です。(実際の利用日は10月以降でも可)
◆ 車両登録/申込方法:
・Carstayのレンタル・カーシェア登録ページから(https://carstay.jp/ja/holder/)
◆ キャンピングカー保有者向けの参考動画:
・「Carstayに車両登録する魅力とは」
多種多様な300台以上のキャンピングカー含む車中泊仕様の車両には、車中泊旅/バンライフが趣味でキャンピングカーを購入・保有する個人、キャンピングカーのレンタカー会社、キャンピングカー向けに車両を改修するビルダーの事業者などが登録した ①車体やデザインなど全てキャンピングカー向けにつくられた「フルコン」やバスをベースに車体をカットしてキャンピングカー仕様にした「セミフルコン」約15台、②大型トラックをベースにキャンピングカー仕様に改修した「キャブコン」約125台、③ハイエースやキャラバンなど箱型のバンをキャンピングカーや車中泊仕様に改修した「バンコン」約110台、④軽ワゴンの荷台をキャンピングカー仕様・風に改修した「軽キャンパー」や「軽トラハウス」約40台などが登録されています。
現在の平均車両利用価格は約17,000円、1日の利用料金は約3千円から5万円、登録車両は毎月増加しています。
夏休み期間中(7月下旬~8月)の予約数は、前年比2倍増で推移しており、売上高も過去最高を見込んでいます。キャンピングカー保有者の多くは、ゴールデンウィークなどの休日の年間15日~20日間(Carstay独自調査)のみ車両を利用、車両を駐車場で“遊休”状態にしていることが多かったのですが、Carstayのカーシェアにより、最大で月間30万円以上の副収入を得ている保有者もいます。多種多様なキャンピングカー含めた車中泊仕様の車が登録されていることから、車両利用者は人数や季節、運転のしやすさなど、目的に合わせた車を選択することができます。今後はさらに、資産運用目的でキャンピングカーをCarstayに登録するオーナーが増加すると予想しています。
「キャンピングカー」の全国の総保有台数は136,000台(日本RV協会調べ)と増加傾向にあり、バンなどの車両を車中泊仕様の車に改修する個人も増え、Carstay独自調査では現在、車中泊/バンライフ人口は75万人以上と推定しています。海外旅行は勿論、3密になりがちな公共交通手段や宿泊施設を利用して旅行に出かけにくいため、心地よい自身のプライベート空間“家”“ホテル”を動かす感覚での旅、アウトドアが快適に楽しめる旅行手段として、車を基盤とした新たな旅やライフスタイル「バンライフ」とその市場規模は、飛躍的に増加し、キャンピングカーは旅行の新しい移動手段であり、「動くホテル」としても需要が高まっています。
なお、Carstayではキャンピングカーに特化カーシェアのほか、温泉旅館、RVパーク、ゲストハウス、民家、スーパーや商店、寺社仏閣、キャンプ場、道の駅などの個人や団体が保有する駐車場/空きスペースを車中泊スポットとしてCarstayに登録することができるプラットフォームも展開、キャンピングカー旅人/バンライファーが、全国どこでも快適な車中泊/バンライフができるよう支援しています。現在、1泊から長期間 車中泊滞在できる“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」含め、約330箇所の車中泊スポットがCarstay上に登録されています。
今後も、快適で豊かなバンライフが過ごせるプラットフォームの構築を目指すために、キャンピングカーのカーシェア台数、車中泊スポットの増加を目指し、様々なプロモーション活動やプロジェクトを展開していきます。
※1 バンライフ: 車を通じた旅や暮らしにより、“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”やキャンピングカーを家やオフィスなどのように作り変え、車を旅行・働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”や旅行スタイル。
※2 Carstay独自調査結果
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、移動を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェア・サービスを発表し、全国各地に車中泊スポットを約330箇所、キャンピングカーシェア登録車両を300台に拡大するなど国内最大の「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開。さらに、これらサービスを応用利用することで、様々なプロジェクトを実施しています。(https://carstay.jp/)
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