プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社アナライズログ
会社概要

【YouTubeランキング】週間動画再生数~アントニオ猪木最期の言葉/コムミンゴ6動画ランクイン~(10月3日)

株式会社アナライズログ

今回は、9月26日〜10月2日に公開された本編動画の週間再生数ランキングTOP10を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開された動画を除く、1分以上の動画。
10月1日に亡くなった『アントニオ猪木』の動画が1位にランクイン。
公開から2日にも関わらず543万再生を獲得しており、国内外のファンの多さがうかがえる。
「コムミンゴコラボウィーク」を開催していた『コムドット』と『平成フラミンゴ』は2チャンネルを合わせると10動画中6動画がランクインしている。
また、10月2日に公開された『HikakinTV』の説明動画も公開からわずか1日で243万再生を獲得している。

株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、9月26日~10月2日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。

https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_221003/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
  • 【本編動画再生数ランキングTOP10】

 

 

YouTubeランキング【本編】YouTubeランキング【本編】

アントニオ猪木「最後の闘魂」(1位)
10月1日に亡くなった元プロレスラーの『アントニオ猪木』の「最期の言葉」が、1日に公開され1位にランクイン。
動画自体は9月21日に収録されており、最初のテロップでは、「YouTubeチャンネルを本格的に再開したいらしい」とスタッフが呼ばれた理由が記されている。
映し出された猪木は、ベッドに横になっており自身の力では体を起こすことすらままならない状態であった。
「普通はこんなザマは見せたくはないでしょ?でもあるがままでいい」「見てもらいたくはないが、応援してくれるファンの期待に応えたい」と話している。
動画は、「次回 猪木がまさかの行動に出る」という次回予告で締めくくられており、コメント欄では、国内外からの追悼のコメントで溢れている。

コムドット(2,4,6位)
“コムミンゴweek”5本目の動画が2位にランクイン。
サムネイルでは「大喧嘩で絶縁」と記されており、リーダー『やまと』の動画投稿時のツイートでも「コムミンゴweek中断します」の不穏な文が投稿されており、ファンは動画を見るのを楽しみに思ったに違いない。
動画は『平成フラミンゴ』の『NICO』が『コムドット』のメンバーと共に仕掛け人になり、相方である『RIHO』に“『やまと』と喧嘩し、帰ってしまう”というドッキリを仕掛けているが、実は逆ドッキリとなっており、実際の仕掛け人は『RIHO』で、他メンバーと協力し、全力で『NICO』を騙しにかかっている。
『ゆうた』は真実味を増すためにカメラを素手で折って壊しており、迫真の演技が際立っている。

去年のコラボweekの際にも行われた「にこやまデート企画」が4位にランクイン。
前回はほぼ初対面だったということもあり、“若干ぎこちなかった”と2人は話しており、「リベンジしたい」という『NI CO』のたっての希望で再デートが決定したという。
今回は、横浜でデートをしており、小籠包やいちご飴の食べ歩きをしたり、公園を散歩したりと王道のデートを楽しんでいる。
1日の最後は、お店でゆったりディナーを楽しんでおり、「オナラを好きな人の前でできるかどうか」で話が盛り上がっている。

“コムミンゴweek”最後の動画で、神奈川県厚木市にある「ツリークロスアドベンチャー」でアクティビティを楽しんでいる動画が6位にランクイン。
高所恐怖症の『RIHO』『ゆうま』が最初に名乗り出てて「怖い」と話しているが、始まってみると『やまと』も「怖い」と慌て出し随所でリタイアを仄めかし『あむぎり』に止められている様子が面白い。
最後には、BBQを楽しみながら、このコラボウィークを振り返っており、それぞれのチャンネルで投稿した14本の動画で印象的な動画について話している。
また、『NICO』は1つ物申したいことがあるとし、「自分が発した単語に対して、ピー音を入れてほしいとお願いしたのに、公開された動画を見たら、入っておらず、将来の伴侶に響く」と不満を漏らしている。
編集した『ひゅうが』は「確実にピー音を入れて、NICOちゃんにも直接確認してもらった。音が外れていることに俺が一番びっくりした」と伝えており、ならば誰が...?と視聴者全員が疑問に思ったが、今回の犯人は『うらた』だったと判明しており、クリエイター精神が先行した結果だとしている。

RIZIN FIGHTING FEDERATION(3位)
9月25日にさいたまスーパーアリーナにて開催された『超RIZIN』で行われた『朝倉未来vsメイウェザー』試合の映像をフル尺で配信。
動画は10月1日に公開されており、試合開催日より数日経っているにも関わらず314万再生を獲得しており、ファンの熱量がうかがえる。
コメント欄では
本当に引退して数年たったのかと思えないくらいの強さですね。 スローで見るとほとんどの動きに反応して構えてるのが恐ろしすぎる…。 朝倉選手も試合後感想でとても強かったと言っていましたが、それでも数カ月でここまで仕上げて戦えたのは尊敬しかないです。 とてもいい試合で、朝倉選手にとっても得られるものが大きい試合だったのではないでしょうか。
立ち向かえるだけ凄いと思う。 両者とも試合への意気込みは違えど、格闘家としてのプライドというかリスペクトが最後はお互いに現れてたように見えて感動した。
と、両者を称賛する投稿が多く見られる。

平成フラミンゴ(5,7,9位)
“コムミンゴweek”3本目のドッキリ企画が5位にランクイン。
『コムドット』の『あむぎり』と『うらた』をターゲットとした“『NICO』にストーキングをしている男が家にまで侵入してくる”という過激な内容の動画になっている。
危機的状況の際、『やまと』や『ひゅうが』が先陣をきることが多く、いつも引いて見ている『あむぎり』と『うらた』が“女子2人を守れるか”をモニタリングしている。
最後には、2人の“優しさ”と“男らしさ”を見ることができる。

7位には『コムドット』の人気企画「編集合宿」がランクイン。
今回は『平成フラミンゴ』のチャンネルで二組が編集合宿する様子を見ることができる。
『平成フラミンゴ』がよく着用しているヘアバンドをつけた『コムドット』の『やまと』がお茶目で可愛らしい。『NICO』は編集合宿動画について、「(視聴者の)徹夜するときに頑張れるような動画」と語っている。その通り、夜通し行う大変な編集作業を一緒に楽しく乗り越える二組の様子に、元気づけられること間違いなしの動画となっている。

“コムミンゴweek”4本目の動画は「報道について」という“謝罪動画”のようなタイトルになっており、神妙な面持ちのサムネイルは、最初見た時に“ドキッ”としたファンもいるのではないか。
実際は、『チョコレートプラネット』が自身のYouTubeチャンネルで実施していた「悪い顔選手権」をオマージュした、「週刊誌に載りそうな写真選手権」を行なっている動画が9位にランクイン。
『NICO』は『やまと』と『うらた』、『RIHO』は『ゆうた』『ひゅうが』『あむぎり』で、それぞれペアの写真を撮ってきている。
各々が趣向を凝らしたシチュエーションで撮影をしており、白黒加工、キャッチフレーズをつけた“週刊誌風画像”も作成し、それらしい記事が出来上がっている。
写真撮影をしている際の裏側動画も公開されており、動画としても画像(週刊誌風)としても楽しめる動画になっている。

KAI Channel / 朝倉海(8位)
『KAI Channel』が“無敗のK-1チャンピオン”『サッタリ』のYouTubeチャンネル開設を記念したコラボ動画で、初ランクインしている。
最近朝倉にできた弟子をサッタリに鍛えてもらいたいと話すが、その流れを「街にいる外国人に声をかけ、スパーリングをしてもらうが、それが無敗のK-1チャンピオンであるサッタリ」というドッキリとして行うというもの。
「ここで負けたら世界一になれない」という弟子だったが、強烈なボディを連続でくらい、相手が素人だと思っている弟子は困惑しており、ネタバラシをすると「危ないっすねwやったらいけないですwすみませんでした」と安心した様子を見せている。

HikakinTV(10位)
8月7日に公開された「ヒカキンおにごっこ」の動画を非公開にした理由と、謝罪をしている動画がランクイン。
プレミア公開された当日は、28万人が同時視聴するなど人気の動画となっていたが、突然非公開に。
その理由は、「“ゲーム中に不正があったと関係者から聞いた”」と共通の知り合いを通して、人気YouTuberの『ヒカル』から連絡があり、事実確認をしたところ、ヒカキンが把握していなかった問題が浮上し、協力してくれたYouTuberに説明、納得してもらった上で、非公開にしたという。
コメント欄では、『ヒカル』本人から
「この動画で僕の名前が出てますが 色々と誤解されてる方も多いみたいなので明日19時半にヒカルチャンネルでHIKAKINさんに連絡した経緯などを説明します。 よろしくお願いします。」
と投稿されており、視聴者の関心は公開される動画にフォーカスされている。
  • 【ショート動画再生数ランキングTOP10】

YouTubeランキング【ショート】YouTubeランキング【ショート】

先週に引き続き『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』が1位を獲得しており、今週は『ISSEI』とのコラボ動画も2位にランクインし、3位以降との圧倒的な差を見せつけている。
ランキング常連勢は、『Junya』が2動画、『Bayashi TV』が2動画、『Sagawa』が2動画、『Saito』が1動画がランクインしている。
  • 【全動画再生数TOP10ランキング】

YouTubeランキングYouTubeランキング

10動画中6動画がショート動画、本編動画は『アントニオ猪木』1動画のみ、他3動画は企業公式チャンネルの動画となっている。
『TOHO animation チャンネル』では、10月1日から第2期の配信が始まっている『SPY×FAMILY』のオープニング映像が配信されており、関心度の高い動画となっている。
 
  •  【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。

Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
  • 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。

創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。

従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。

会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:​https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
調査レポート
関連リンク
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_221003/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社アナライズログ

18フォロワー

RSS
URL
https://analyzelog.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山2-26-32 セイザンⅠ 1002
電話番号
03-4500-2212
代表者名
三浦謙介
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード