スイス時計ブランド「Louis Erard」がアーティスティッククラフトライン Enamel Grand Feu(エナメル グラン・フー)の第2弾を発表

株式会社大沢商会

株式会社 大沢商会(本社:東京都中央区、代表取締役:黒坂則昭)はスイス時計ブランドLouis Erard社の新商品発表をうけ、4月下旬よりアーティスティッククラフトライン Enamel Grand Feu(エナメル グラン・フー)の第2弾を発売します。

発表以来、アフォーダブルな価格でスイスの高級時計を届けるというコンセプトを守りながらスイスの伝統的技法を取り入れた時計を展開しているエクセレンス アーティスティック クラフトラインシリーズ。1作目のEnamel Grad Feu以降ギョーシェモデル、ストーンダイヤルと次々にバリエーションを増やしてきました。2022年春、待望の新型ケースによるEnamel Grand Feuの第2弾がお披露目されます。
今回文字盤のカラーをより白く、ケースサイズを少し小さめにすることでより装着感が良くなりました。ストラップのカラーも華やかな色に変更されクラシックな時計を好む女性にもアピールすることが出来ます。
他のクラフトラインシリーズ同様99本の限定での発売となりますので日本への入荷も限られてきます、完売となる前に是非手に取ってスイスの伝統的手法を堪能してみては如何でしょうか。

【商品詳細】(価格は税込)

LE34238AA54BVA95 ¥638,000LE34238AA54BVA95 ¥638,000


品名:Excellenc Enamel Grand Feu 2
   (エクセレンス エナメル グラン・フー 2)
品番:LE34238AA54BVA95
価格:¥638,000
ケース:ステンレススチール(シースルーバック)
サイズ:39mm
ストラップ:グレインレザー(レッド)
ムーブメント:SW261-1(自動巻きスモールセコンド)
世界限定99本
発売時期:2022年4月下旬より









 


前回より白色を効かせたダイヤルはよりエナメルのイメージを強くさせます。
針、インデックスは前回同様ジュウ渓谷のモミの木を形どっており、12時インデックスとスモール・セコンドのインデックに赤色を配色しコントラストを一層利かせることでクラシックな手法と現代的なイメージをマッチさせました。



 


ストラップは赤色のグレンインレザーを採用。今までのLouis  Erardには見られなかったフレッシュン感じを演出します。39mmのケースサイズと相まって女性の方にも是非お勧めしたいモデルです。
クイックチェンジシステムの採用や99本限定の刻印はシリーズ統一の仕様です。






 


ダイヤル、インデックス、針、ストラップすべてのカラーリングがフレッシュで華やかになり、よりカジュアルな雰囲気を纏いまた。










 


800度以上の温度での焼成→エナメルパウダー塗布を6回から8回繰り返します。窯にいれた際に上がる炎がGrand Feu(偉大な炎)
の名前の由来です。焼きあがった文字盤は割れないようにゆっくり冷やした後インデックスのプリント、整形、穴あけを行い完成します。歩留まりが悪く、すべての工程に熟練の職人の手を経ることから月に生産される数は極めて少量です。

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会社概要

株式会社大沢商会

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URL
https://josawa.co.jp/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区日本橋小伝馬町1-7 スクエア日本橋5階
電話番号
03-3527-2681
代表者名
黒坂則昭
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年07月