【熱中症予防】手のひら冷やし、深部体温を下げよう!アイスバッテリー®最短当日発送で部活生とママを応援!
TBSテレビ「THE TIME」で紹介された暑さ対策グッズ。熱中症対策・スポーツ用 アイシング。
松浦工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、子供たちが通学・部活・就寝時に身体を体感15℃で冷やせる、手のひら冷却(AVA血管)専用アイシングを、1個からでもすぐにお試しいただけるよう販売事業者と組み、6/22(水)より最短当日発送するサービスを始めました。
6月22日(水)放送 TBS番組「THE TIME,」で紹介された、「アイスバッテリー®fresh」 購入窓口
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/ki0000078/
購入者レビュー 約60名
https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/
アイシングとスポーツタオル・飲料を入れて、朝練から夕方の練習終了まで10~15℃で保冷できる保冷バッグ
熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による「通学・部活・就寝時の体温の異常な上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中、身体を冷やす重要性の認識が学校部活現場に低い」という課題がある。
気温が体温を超えるほどの猛暑日が続く中でも、TVニュース・報道の警告メッセージは昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは熱中症による子供たちの救急搬送は減らせない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす(体温を下げる)」習慣が出来ることで救急搬送を減らせることを道具「アイスバッテリー」の供給と使い方「動画」の紹介で普及啓蒙を進めてきました。
アイスバッテリー®クールバッグ 販売サイト
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/2067780/
「2022年、手のひら冷却(AVA血管)しない?」
社内ベンチャーで開発した本商品は「小中高の部活生を熱中症から守りたい!」想いを共有する東京と大阪のモノづくり中小企業でタッグを組み「切れのある冷たさ(体感15℃)」と「マイルドな冷たさ(体感25℃)」2つの異なる温度を持たせ、子供たちが朝、昼、晩、夜寝る時も気温・体温・体調の変化に合わせて2つの温度を使い分けながら、手のひらから絶妙な体感温度で身体の芯までクールダウンできる工夫をしたのが最大の特長です。
製品名:体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー®fresh (青・ピンク)
元インテル技術者 パンカジ・ガルグ開発。温度を一定に記憶する技術「アイスバッテリー®」を採用
冷却温度(℃):家庭用冷凍庫-18℃以下で10時間以上
体感温度:青面 体感 15℃、ロゴ面 体感25℃
保冷時間目安:1~2時間(外気温35℃を想定。)
外側カバー:ポリウレタン。中性洗剤で洗濯可能。伸縮性もあり、丈夫な素材。気持ち良さを優先、肌に優しい。
カバー下部:肌への優しさを優先したための角を丸めた形状。
縦(mm):155、横(mm):105、厚さ(mm):18
プロのスポーツ界や作業現場で広がる「手のひら(AVA血管)冷却」を、多くの部活生が知り、夏場の日常生活に習慣として取り入れることで、シーズンを通した「夏バテ・熱中症ゼロ」の体調管理が可能と考えます。
学校・部活単位で「手のひら冷却」の習慣づくりを検討される関係者様からの連絡をお待ちしております。
まつうら工業アイスバッテリー事業部とは?
身体の不調を薬に代わり、手のひら(AVA血管)が持つ体温を下げる機能で解決する製品の開発と普及を
通じて世界の予防医療・健康寿命への貢献を目指し、2019年に生まれた組織です。
「薬から手のひらへ! Drug to Palm」を組織のスローガンとして、共感を得られた企業・大学・団体等とコラボして、手のひら冷却の人体に与える影響の研究と製品の開発を進めております。
今夏販売予定「アイスバッテリー®専用カバー(デザイン開発:和洋女子大学 服飾造形学科3年生」
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