ギグセールス代表 福山の著書『イマドキ部下を伸ばす7つの技術』が出版
ギグセールス株式会社(東京都渋谷区)代表取締役の福山敦士(ふくやまあつし)の15冊目となる著書『イマドキ部下を伸ばす7つの技術』が、株式会社あさ出版より出版された。
上司側が理解して積極的に変化し、部下に働きかけることが大切
イマドキの若手社員(イマドキ部下)の育成に悩んでいる人、組織は少なくありません。特に近年は、世の中の仕組みが大きく変わり、これまでの部下への指導方法では成立しなくなってきています。今の時代、大切なのは、お互いの違いを認めることであり、その点を認識した上で指導をすること、部下が変わるのを待つのではなく、上司側が理解して積極的に変化し、部下に働きかけることです。本書は、 現役の高校生、大学生、新入社員を指導し伸ばしている著者が、イマドキ部下の指導方法について解説した一冊です。イマドキの若者の心理、思考の特徴を踏まえたうえで、上司がどう変わり、部下を育成すべきか、その方法を「7つの技術」で紹介します。
目次
イマドキ部下について知ろう
イマドキ部下を伸ばす技術① 「伝える」
イマドキ部下を伸ばす技術② 「聞く」
イマドキ部下を伸ばす技術③ 「待つ」
イマドキ部下を伸ばす技術④ 「信頼される」
イマドキ部下を伸ばす技術⑤ 「人間力を磨く」
イマドキ部下を伸ばす技術⑥ 「人間関係を構築する」
イマドキ部下を伸ばす技術⑦ 「情報を収集する」
■株式会社あさ出版
取締役 編集統括 海外版権担当マネジャー
星野 美紀さまによるコメント
SNSで「いいね!」をもらって当たり前など、育ってきた環境がまったく違うイマドキの部下を伸ばすには、これまでの部下指導と同じことをしても、相手には届きません。ところが、真面目な上司、リーダーほど、そのことに気づかず、ただひたすら指導に励み、結果が出ず、疲弊しています(私もその1人でした)。
そんな方々に、イマドキの部下に効果的な育成法を知っていただきたいと、本書を企画しました。
実際にイマドキの若者を育成し、実績を出してる福山さんのメソッドだけに効果抜群の7つの技術。ぜひ、試してください。オススメは、「部下にメリットを感じさせる」「できるだけ席にいる」です!
■著者:福山敦士(ふくやま あつし)
新卒でサイバーエージェントに入社。1年目からグループ会社(株式会社CA Beat)の起ち上げに参画。本社への事業譲渡後、25歳でグループ会社(株式会社シロク)の取締役営業本部長に就任。27歳で独立起業、株式会社レーザービーム創業。複数事業を立ち上げ4度のM&A(売却)をすべて上場企業相手に実行。株式会社ショーケースへのM&A時、同社取締役に就任。PMI、組織改革、採用育成、人事制度再設計、企業買収、新規事業開発などに従事。2020年、ギグセールス株式会社にM&Aにて参画、代表取締役就任。「学問をつくる」活動の一環として慶應義塾高校始め、各種教育機関にて講座開発を務める。学生時代は野球ひと筋16年。高校時代は甲子園ベスト8。著書多数。累計12万部超。3児のパパ。
■書籍情報
出版社:株式会社あさ出版
書籍名:『イマドキ部下を伸ばす7つの技術』
著者:福山 敦士
書籍紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b615373.html
ご購入について:
amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866674148/asapublcoltd-22/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/17287853/?l-id=search-c-item-text-01
■社員募集
ギグセールスでは更なる成長をともに志す仲間を募集中
https://gig-sales.tokyo/career/
■ギグセールス株式会社について
「プロ営業™️集団」を掲げ、設立から一貫してBtoBの営業支援を行っている。成長企業のBDR支援に定評あり。累計支援実績は200社を超える(2022年10月時点)。2020年、株式会社ベイシーズ(東京都港区)との合併を機に「野球部採用」を開始。所属型営業フリーランス制度「TEAMZ」の運用によって、営業フリーランスの方が働きやすい環境を提供。初心者でも1から営業のプロフェッショナルを目指せる自社独自のセールスイネーブルメントサービス「ギグセールスアカデミー」を提供中。2022年よりBDR支援クラウド「DORIRU Cloud」の提供を開始。
設立:2017年3月
代表者:小林 竜大 / 福山 敦士
所在地:東京都渋谷区広尾1丁目3−18 広尾オフィス・ビル7階
事業:BtoBセールス支援事業/セールステック事業
本件のお問い合わせはこちらから
info@gig-sales.tokyo
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