人手不足時代のレジ運用を支える大規模チェーンストア向けマルチ決済端末「UT-X11」受注開始
日本製ながら導入しやすい価格帯を実
電子決済サービスの株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス(本社:東京都中央区、代表取締役:大高 敦、グロース市場:5258、以下TMN)は、新製品の決済端末「UT-X11(ユーティー エックスイレブン)」の受注を2026 年1 月に開始しました。
本製品は、深刻化する小売・流通業界の人手不足や、キャッシュレス決済の多様化・高度化といった社会課題を背景に、導入・運用負荷の低減を目指して開発しました。

「UT-X11」は1台でクレジットと電子マネー、共通ポイントのほか、ハウス電子マネー、マイナンバーカードにも対応可能なマルチ決済端末です。大規模チェーン店を中心に多数の導入実績を持つTMN の決済端末「UT-X10」の後継機として開発しました。「UT-X10」で高く評価されてきたPOS 連携のしやすさと導入しやすい価格帯という特長を継承しながら、画面の大型化・フルカラー化と傾斜設計により視認性を向上。迷わない決済体験の提供と、店舗運用の省力化に貢献します。
「UT-X11」の特徴
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「日本製」と「導入しやすい価格帯」の両立
日本製というクオリティを担保しながら導入しやすい価格帯を実現。決済センターと決済端末のワン
ストップで提供することにより、決済速度と安定性にも優れています。
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最新のセキュリティ認定取得で長期利用が可能
PCI SSC*1が定める決済端末の最新の認定規格「PCI-PTSv6.x」準拠。今後 「PCI-PTSv7.x」にも
準拠予定で長期的に同一端末の提供・サポートが可能です。「PCI-P2PE」*2も準拠予定でクレジット情報非保持化に対応可能。
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視認性向上で会計をスムーズに
2.4 インチのフルカラー液晶を採用し画面を大型化。傾斜画面で視認性が高まり混雑時でも会計動作
がスムーズに。画面の強度を上げ、耐久性も向上。
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白・黒2 色のカラーバリエーションとコンパクトなデザイン設計
店内の色調やブランドイメージに合わせ、白・黒の2 色を用意。従来モデルよりもコンパクトな設計
でレジ周りや店内景観へも配慮しました。
TMN は今後も「UT-X11」の提供を通じて、流通事業者の省力化・セキュリティ強化・安定運用に貢献
し、誰もが安心して利用できるキャッシュレス社会の実現に取組んでいきます。
*1:PCI Security Standards Council
国際カードブランド5 社が共同で設立した、PCI 関連基準の策定・維持、普及と実施に関する運用及び管理を行う団体
* 2 :PCI Point-to-Point Encryption
P2PE は決済端末とセンター間でカード情報を暗号化させるセキュリティ方式で、PCI P2PE はPCI SSC が定めたP2PE のセキ
ュリティ基準




トランザクション・メディア・ネットワークスについて
決済とマーケティングを融合させる情報プロセシング事業を推進しており、クラウドPOSやハウスプリペイド・ID統合等の新たな取組みを展開しております。決済については、2011年に、クラウド(シンクライアント)型電子決済における商用化を国内で初めて実現して以来、電子マネーを中核にクレジット、QR・バーコード、ハウスプリペイド等あらゆる決済手段をワンストップで提供するゲートウェイ事業を展開しています。スーパーやコンビニエンスストアなど幅広い業態でご利用いただいており、110万台を超える決済端末が当社ゲートウェイに接続しています。
<会社概要>
株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス
代表者:代表取締役 大高 敦 (グロース市場:5258)
本社所在地:東京都中央区日本橋2-11-2 太陽生命日本橋ビル18階
事業内容:電子決済サービスの開発及び提供
情報プロセシングサービスの開発及び提供
設立:2008年3月
資本金:61億6510万円(2025年3月末時点)
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