2026年、中央公論新社 創業140 周年

株式会社 中央公論新社

株式会社中央公論新社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・安部順一)は、読者の皆さまに支えられて、2026 年4 月に創業140 周年を迎えます。様々な140 周年記念企画を予定しておりますので、その一部をご紹介いたします。

アンデル1 表紙

【140 周年記念企画】

◆『アンデル 小さな文芸誌』復刊(1 月9 日発売・月刊)

130周年記念企画として2015 年から4 年間刊行していた文芸誌『アンデル』は、100万部超のベストセラーとなった原田ひ香さんの『三千円の使いかた』や、海外でも高い評価を受けた松田青子さんの『おばちゃんたちのいるところ』など、話題の作品を多数生み出しました。2 年間限定で復刊します。

◆『すごい古典入門シリーズ』創刊

混迷する現代社会だからこそ求められる、先人たちが遺した「古典」の数々。今こそ読むべき名著を、各分野の専門家が約100 ページで解説する新シリーズです。

宇野重規さんによる『社会契約論』(ルソー)、戸谷洋志さんによる『人間の条件』(ハンナ・アーレント)が1 月8 日に発売。続々刊行予定です。

「すごい古典入門 ルソー『社会契約論』-民主主義をまだ信じていいの?」 表紙
「すごい古典入門 アーレント『人間の条件』-なぜ働かなきゃいけないの?」 表紙

◆貝塚茂樹『史記』、網野善彦『古文書返却の旅』、阿部謹也『刑吏の社会史』

など、中公新書の名著改版と電子書籍化

◆シリーズ累計350 万部超! 『デルフィニア戦記』新装版文庫刊行

◆累計100 万部突破の“レジェンド文庫”、『怒り』『TUGUMI 』『八日目の蟬』の新版刊行

◆新発見の書簡を多数含む約3000 通を収載した『谷崎潤一郎書簡集』の刊行

◆「現代社会を生き抜くための教養を!」中公新書ラクレ新装刊

感謝の気持ちを込めたプレゼントキャンペーンも、予定しています。

【これまでの歩み】

1886(明治1919)年4月6日に創業。翌1887 年に雑誌『中央公論』(当時は『反省会雑誌』)を創刊し、1916 年(大正5 年)1 月号で吉野作造の民本主義の論文を世に送り出すなど、日本の言論界・文壇をリードしてきました。1916(大正55)年1月には『婦人公論』が誕生、女性の自立を目指す新しい風を吹き込み、2026 年に創刊1 1 0 周年を迎えました。戦後は幾多のベストセラーを生み出すとともに、全集『世界の文学』『日本の文学』『世界の名著』『日本の名著』を次々刊行。1962(昭和37)年に「中公新書」、1973(昭和48)年に「中公文庫」を創刊しました。

1999(平成11)年2月に読売グループの一員となり、中央公論新社として再スタートを切りました。ベストセラー『世界の日本人ジョーク集』を生んだ中公新書ラクレを創刊。『哲学の歴史』『西洋美術の歴史』『谷崎潤一郎全集』などの全集から、WEB メディア「婦人公論.jp 」「中央公論.jp 」まで、広範な出版活動を展開しています。2011 年に文庫『八日目の蝉』が新社初のミリオンセラーになって以降も、『一路』『怒り』『応仁の乱』など多くのヒット作を出し、2021 年には『52 ヘルツのクジラたち』が本屋大賞を受賞しました。

【中公文庫のシンボルマークも装いも新たに】

1973 年の創刊以来「中公文庫」の扉を飾っている、「哲学の建築家」白井晟一氏によるシンボルマークをオマージュした作品を、画家のヒグチユウコさんに書き下ろしていただきました。「鳩×少女」のシンボルマークが140 周年の当社をいろどります。

2026年 読売新聞朝刊の元旦広告で、ヒグチユウコさんによるシンボルマークがお披露目となりました

140 周年の当社に、ぜひご期待ください。

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雑誌・本・出版物
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会社概要

株式会社 中央公論新社

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URL
https://www.chuko.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル19階
電話番号
03-5299-1700
代表者名
安部順一
上場
未上場
資本金
7000万円
設立
1886年04月