リクロマの脱炭素経営支援サービスをソフトバンクの法人顧客向けに提供
日本政府は2020年10月に2050年にカーボンニュートラルを目指すことを掲げ、同年12月にグリーン成長戦略を公表しました。政府のこのような対応を皮切りに大手企業では気候変動情報開示イニシアチブ(TCFDやIFRS S2、SSBJなど)に基づき気候変動情報開示を高度化する時流となり、大手企業を顧客とする企業では大手顧客から脱炭素対応の要請を受けるケースが増加しています。
このような状況を受けて、私たちは気候変動対策に特化した当社の気候変動対応の専門知識を活かし、企業の気候変動対応をサポートする体制を構築しました。
[支援内容]
・TCFD(IFRS / SSBJ)情報開示支援
・GHG(温室効果ガス)のスコープ1,2,3算定
・CDP回答/評価機関対応支援
・CFP(カーボンフットプリント)算定
・削減計画・ロードマップ策定/SBT取得支援
・削減貢献量算定および対外アピール支援
・経営陣/担当者向けの気候変動対応研修
・一般社員向けのサステナビリティeラーニング
当社は日本企業の気候変動対応支援を通じて、ミッションである気候変動産業の創造に努めてまいります。
■リクロマ株式会社について
社名:リクロマ株式会社(https://rechroma.co.jp/)
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目27番13号
代表者:代表取締役社長 加藤貴大
設立:2018年5月
事業内容:TCFD(IFRS/SSBJ)対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング、気候変動に関する研修やeラーニング
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:03-4400-48934
E-mail:info@rechroma.co.jp
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