Green Carbon登壇「JCMを活用した新規方法論発表会」の取り組みが、タクシーサイネージ「GROWTH」内の情報番組「HEADLIGHT」1万1500台のタクシーにて7月8日(月)から放映開始

カーボンクレジットといえばGreenCarbon(グリーンカーボン)

グリーンカーボン

Green Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon(読み;グリーンカーボン))は先月28日、農林水産省主催、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(国際農研)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)共催のイベント「アジア開発銀行(ADB)拠出事業による水田メタン削減に関するJCMを活用したフィリピン方法論の完成に係る記者発表会(以下、本イベント)」に登壇しました。今回、本イベントの取り組みを都内1万1,500台のタクシーと連携したタクシーサイネージメディア「GROWTH」内の情報番組「HEADLIGHT」にて、7月8日(月)~7月14日(日)の期間放映されることをお知らせします。

〇タクシーサイネージの放映イメージ

〇放映内容(HEADLIGHT公式YouTubeから引用)

https://youtu.be/TntYdcVwnMg

〇放映タクシー会社一覧(ニューステクノロジー社提供)

◆本イベント概要

【日時】2024年6月28日(金)15:00~17:00

【会場】Ag Venture Lab ライブラリー・ホール

(東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング9階)

【主催】農林水産省

【共催】国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(国際農研)

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

【出席者】農林水産省、環境省、国際農研、農研機構、アジア開発銀行(ADB)、フィリピン政府、農業JCM関係企業(クレアトゥラ株式会社、株式会社フェイガー、Green Carbon株式会社、株式会社クボタ、東京ガス株式会社、ヤンマーアグリ株式会社、大阪ガス株式会社、三井住友海上火災保険株式会社)等

◆関連リリース

Green Carbon株式会社は、農林水産省主催「アジア開発銀行(ADB)拠出事業による水田メタン削減に関するJCMを活用したフィリピン方法論の完成に係る記者発表会」に登壇し、JCMの取り組みを紹介

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000117956.html

◆Green Carbon 株式会社 

代表者   :代表取締役 大北 潤 

所在地   :東京都港区赤坂5-2-33IsaI AKASAKA607 

設立    :2019年12月 

事業内容  :カーボンクレジット創出販売事業農業関連事業、環境関連事業、その他、関連する事業及びESGコンサルティング事業

URL    : https://green-carbon.co.jp/

◆Green Carbon事業紹介

Green Carbonは、「生命の力で、地球を救う」をビジョンとして掲げ、カーボンクレジット創出・登録・販売までを一気通貫してサポートする事業を展開しています。その他にも、農業関連事業、研究開発事業、ESGコンサルティング事業なども展開しております。中でもメインで進めている水田のメタンガス削減によるカーボンクレジット創出PJでは、日本初・最大級(約6,220t)で水田のJ-クレジットの認証を取得しており、2024年度は約50,000haに拡大していく予定です。また、クレジット登録・申請・販売までをワンプラットフォームで完結するサービス「Agreen(アグリーン)」を提供しており、クレジットの申請登録時にかかる手続きや書類作成などを簡略化し、クレジット創出者の工数を削減しています。  

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会社概要

Green Carbon株式会社

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URL
http://green-carbon.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AKASAKA 607
電話番号
080-7307-8597
代表者名
大北潤
上場
未上場
資本金
9億2310万円
設立
2019年12月