プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

サニーヘルス株式会社
会社概要

「デザートはいつ食べるのがベスト?」 microdiet.netレポート

サニーヘルス株式会社

main image
ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開する
サニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、
ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート
「デザートはいつ食べるのがベスト?」を公開致しました。


「デザート」は食後に食べることが一般的ですが、
皆さんはいつ食べるのがよいかを考えたことはあるでしょうか?

元々、フランス語を語源とした「デザート」には、糖類を含む
お菓子類によって食後の満足感をより強めるという意味があります。

ダイエット中、カロリーを気にする人にとって、食後の「デザート」は
太るからといって我慢するものではなく、適量の食事でも満足感を
得るための習慣として取り入れていただければいかがでしょうか。

私たちのカラダは、食事の間隔が開くことで脂肪を蓄積しようとする
性質があるため、一日に一回の食事より数回に分ける方が、脂肪をカラダに
蓄積しにくいことは一般に良く知られています。

食後デザートに適した時間帯も、
実は食後よりも「3時のおやつ」が最も適しています。


詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
「デザートはいつ食べるのがベスト?」を参照ください。


microdiet.netでは、このような食生活や健康・美容にも嬉しい情報・知識、
ダイエットの具体的方法や実践内容を公開しております。

弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で
結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、
多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。


※本震災により亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、
 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 またスタッフ一同、1日も早い被災地の復興・復旧をお祈り申し上げます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<掲載記事>
「デザートはいつ食べるのがベスト?」
http://www.microdiet.net/diet/000204.html
弊社WEBサイトより一部抜粋

……………………………………………………………………………………………

食後のデザートは別腹!おなかいっぱいでも余裕でペロリ♪
あぁ幸せ~

このようにデザートは食後に食べることが一般的ですが、
それはどうしてなのでしょうか?なぜ食前ではないのでしょうか?

おいしいものは最後にとっておきたい、そんな気持ちから生まれたのでしょうか?

そもそも「デザート」の語源は、フランス語の「dessert (デセール)」に由来し、
この「dessert」は、「食事を下げる」「食卓を片付ける」という意味の
「desservir(デセルヴィール)」に由来しています。

デザートを食後に食べる理由としては、
甘いお菓子類によって食後の満足感をより強めるためという意味合いがあります。
そしてデザートだけで満腹にならないようにするためです

http://www.microdiet.net/diet/000204.html


■仮に、デザートから先に食べてしまうとどうなるでしょうか。

デザートは大抵のものは、少量でも高カロリーのものが多いですよね。
糖質が高いので空腹時に食べると糖分の吸収が早く、すぐに満腹に感じてしまい、
デザートを食べ終わった頃には食欲がなくなってしまって食事に箸が進みません。

満腹を感じて「もういらない」とするなら、食事ではなくデザートにするべき。
デザートは必ず食べなければいけないものではありませんから、
省いても問題ありません。
が、食事を抜いてしまうと言うまでもなく栄養バランスは崩れてしまいます。


■デザートは食後よりも間食にするのがベター

一日に一回の食事より、
数回に分けて食事する方が脂肪はカラダに蓄積しにくいと言われています。
これは食事と食事の間隔が開きすぎると、
人間の体が脂肪を蓄積しようとする性質があるため。

この性質により、
食後にデザートを食べるよりも間食に食べるほうが太りにくいと言われています。

一度の食事での摂取カロリーが多いと、消費しきれなかったカロリーは
脂肪として蓄積されますので、同じカロリーなら小分けにして摂る方が
血糖値も安定し、脂肪がつきにくくなります。
ですので、間食にしたときのほうが太りにくいということになります。

ただ注意したいのは、食事と間食の間隔が短すぎると、
膵臓(すいぞう)は絶え間なくインスリンを分泌し続けることになる点です。
インスリン分泌の働きを一旦低下させるため、食事と間食の間隔が短すぎても
いけないということです。

少し難しい話になりましたが、
簡単に言えば昼食と夕食の真ん中頃の時間帯が間食の時間に適しています。

よって、「3時のおやつ」は正しい間食の時間と言えます。


<その他のオススメ記事>
----------------------------------------------------------------------
◆正しい間食はダイエットの味方
http://www.microdiet.net/diet/000087.html

◆太る食べ方と太らない食べ方の違いは?
 http://www.microdiet.net/diet/000106.html
---------------------------------------------------------------------


■ダイエット食品『マイクロダイエット』について

「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエット
できる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、
1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。

通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、
摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、
生活習慣の見直しが必要になります。

英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、
サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、
以来270万人以上の方々に利用されてきました。
その間、医療機関でさまざまな研究が行われ、多くの病院でも利用されています。

また、マイクロダイエットを利用し、生活習慣の改善、ダイエットの成功を
サポートする「マイクロダイエットグランプリ」を開催しています。

『マイクロダイエット』には、ドリンク・スープ・リゾット&パスタ・シリアルのほか、
Daily Menuレトルトとして通常食、さらにはカロリーを抑えたおやつ系の商品を
ご用意しています。

発売から22年間、多くのダイエットが流行しましたが、
『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとして
ロングセラーを続けております。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
調査レポート
関連リンク
http://www.microdiet.net/diet/000204.html
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

サニーヘルス株式会社

14フォロワー

RSS
URL
https://sunnyhealth.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区晴海一丁目8番11号 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーY24階
電話番号
03-6701-3002
代表者名
西村正弘
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1978年12月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード