X'masに間に合う!蝶ネクタイの結び方をマスターして着こなしの艶アップ
■NEWYORKER MAGAZINE「HOW TO」
ボウタイ(蝶ネクタイ)・アスコットタイの巻き方
http://www.newyorker.co.jp/magazine/howto/vol04/?from=prt20121214
ニューヨーカーが考える、ファッションのルールをお伝えするHOW TO。フォーマルなスタイルに欠かせない、ボウタイとアスコットタイのベーシックな結び方をご紹介します。基本を押さえれば、実はとても簡単に華やかな装いになります。フォーマルな席や、クリスマスから年末年始のパーティに、例年とは違う“艶”のあるVゾーンを演出してはいかがでしょう。ボウタイ、アスコットタイに初めて挑戦する方は必見の、基本の結び方を写真で分りやすくご紹介しています。
■ボウタイ(蝶ネクタイ)
ネクタイを蝶結びにしていた時代の名残で、結び目部分だけが残り今の形になったと言われているボウタイ(蝶ネクタイ)。元々は夜の礼装として着用されていましたが、今ではカジュアルなシーンでも使われます。
(1)左手に持った端Aを右手に持った端Bより4cmほど下げます。
(2)長い方Aに短い方Bを上に重ね、ひと結びします。
(3)Aを2つに折り、襟元で、形を作ります。
(4)左手の親指と人さし指でこの前の結びを持ち、Bを上から垂らします。
(5)Bを半分の長さで内側に折ります。
(6)折った部分を結び目の後ろに通し、端まできつく締め、完成です。
■アスコットタイ
イギリス王室が所有するロイヤル・アスコット競馬場で、紳士達が着用していたと言われているアスコットタイ。スタンダード、プレーンノット、リボンスタイルの3アレンジをご紹介しています。女性にも、マニッシュな装いとしてスカーフでアレンジをおすすめします。
■ NEWYORKER MAGAZINEについて
「トラディショナルなファション&ライフスタイルを愛する大人のためのWEBマガジン」をコンセプトに2012年9月に創刊。このマガジンには毎日を魅力的に演出するアイテムや、仕事やライフスタイル、生き方にこだわりを持ち続けている一流の人物が登場します。時代に流されることのない「格好のいい」「美しい」装い・生き方・考え方をNEWYORKER MAGAZINEは追求します。
《主なコンテンツ》
FEATURE:気になる人物やオススメのアイテムをフィーチャーしたスペシャルコンテンツです。
PICK UP:ニューヨーカーマガジン独自の視点で集めた、ヒト・モノ・コトの情報をお届けします。
NEWS:ニューヨーカーマガジンがピックアップしたニュースを紹介します。
HISTORY:トラッドの歴史を様々な視点で紐解きます。
HOW TO:ニューヨーカーが考える、ファッションのルールをお伝えします。
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■ 株式会社ニューヨーカー について
株式会社ニューヨーカー、1964年に設立。1980年、株式会社ダイドーリミテッド(東証一部/コード:3205/当時の株式会社大同毛織)に吸収合併され、2002年に分社した後、2006年にダイドーリミテッドのグループ会社5社を吸収合併し新たに設立。衣料事業の主力ブランド NEWYORKER を中心とした紳士服婦人服の企画販売を行っています。現在、全国主要百貨店を中心に多くの直営店を展開しています。着心地の良さ・高品質で長持ち・見映えの良さを本質的な価値としたものづくりをしています。
同社の製品の中でも、紳士服は品位の高い生地とナチュラルショルダーメイクによる確かな縫製を基本としたビジネススーツに高い評価が集まっており、また、婦人服では時代の流行感を加味した上品さを感じる通勤着を得意としています。
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