横須賀HUMAXシネマズにて、本邦初 JAZZ名門レーベル、BLUE NOTE常設POP UP STORE BLUE NOTE YOKOSUKA スタート!
株式会社アイ・シー・エージェンシー(渋谷区代々木 代表取締役 秋山裕之、以下、ICA。)アレンジの下、
ユニバーサル ミュージック合同会社 監修の下、株式会社ヒューマックスシネマ は、2021年1月23日、横須賀HUMAXシネマズにジャズの名門レーベル、BLUE NOTE(ブルーノート)の 常設POP UP STORE、「BLUE NOTE RECORDS YOKOSUKA」をスタートします。
*1/23イベント チケット購入:https://cinema.humax-cinema.co.jp/cgi-bin/pc/site/det.cgi?tsc=33000&ymd=2021-01-23
☆BLUE NOTE RECORDS
2020年に創立80周年を迎えた史上最強のジャズ・レーベル。1939年にアルフレッド・ライオンによって創設。ジャズのみならず 様々な音楽シーンに多大な影響を与えてきました。マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー、ジミー・スミス、ジョン・コルトレーン、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターなどの歴史的名盤を発表。現在もノラ・ジョーンズを筆頭とする所属アーティストがシーンをリードする作品を発表しています。
☆常設 JAZZ CD DVD 物販コーナー
ブルーノート・レーベルの作品を中心に、名盤や新作、楽器やシーンなどの各種テーマに沿ってセレクトされたCDを、特製ラックに常時30枚ほど面出し陳列、販売を行います。ラック下部の物販棚には、公式グッズや輸入アナログ盤なども陳列、販売を行います。
≪ 1月23日オープン日 ≫
1月23日オープン日には、2014年に日本人アーティストとして初めてUSブルーノート・レーベルと契約、メジャーデビューしアルバムを発表したトランペット奏者、黒田卓也のスペシャル・ライブを開催。(会場では、先進の立体音響システムにより、コンサートホールのような響きを再現予定)その後、関連映画上映。詳細につき、上記 チケット購入(*)URL参照。
《名称》「BLUE NOTE RECORDS YOKOSUKA」
《スタート》2021年1月23日
《場所》〒238-0041
神奈川県横須賀市本町2-1-12 Coaska Bayside Stores
横須賀HUMAXシネマズ
《『BLUE NOTE RECORDS YOKOSUKA』オープニングイベント概要》
【日時】2021年1月23日(土) 17:00開演
【実施劇場】横須賀HUMAXシネマズ Movive theater
【料金】3,500円均一
※各種招待券使用不可。※間引き販売等、詳細は劇場HPにてご確認ください。
【イベント内容】
第1部:黒田卓也によるミニライブ
第2部:「ブルーノート・レコード ジャズを超えて」映画上映
【チケット】
ヒューマックスシネマオンラインチケットにて12/25(金)0時より、横須賀HUMAXシネマズにて12/25(金)
劇場オープン時より販売開始。
*チケットURL:https://cinema.humax-cinema.co.jp/cgi-bin/pc/site/det.cgi?tsc=33000&ymd=2021-01-23
*入場時の検温、場内の換気など感染対策に受文気を付けて運営いたします。横須賀HUMAXシネマズの感染予防・拡大防止の取り組みはこちらからご確認ください。
https://www.humax-cinema.co.jp/yokosuka/news/1764/
≪ 市場環境として ≫
☆ リアルは、「発見」「体験」の場
小売に於いてもネットへの移行が加速する中、益々リアルに求められる「体験」と「発見」の価値がクローズアップされている様です。
2020年、コロナ禍で小売市場が冷え込む中、年末に向かい、シネマコンプレックスでの興行と物販が活況を呈しています。「鬼滅の刃」は10月劇場公開後、人気再燃し今や前回を越える社会現象となりました。
シネコンは、4DX含め(スマートフォンとタブレットでの[視聴]と異なる)五感への訴求、[体験]も成功要因。更に、公開作品の物販コーナー拡充、作品とコラボした飲食商品等、様々の施策が試みられます。
今回、劇場物販スペースの一角に、JAZZ名門レーベルの常設POP UP STOREをスタートします。
☆ 何故、スタートの地が 横須賀か
横須賀は、江戸時代ペリー来航より欧米への玄関口。国内JAZZ発祥の地とも言われます。
この象徴的なエリアに於いて、本劇場の入るモールのコンセプトは「船」。劇場のコンセプトは「JAZZ」として2020年、フル・リニューアル・オープンしました。
現在、モノにはストーリーが、又、その音楽、映像、ライブを含め立体的な表現が求められています。その表現は、一地域での出来事であっても、SNSで全国に拡散されます。
2021年のスタートに、(ICAは「記録メディアの最後の砦」と位置付ける)シネコンに於いて、ある種、「発見」「体験」の場の象徴としてのPOP UP STOREがスタートします。
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