サーキュレーションがAI Firstインサイドセールスソリューションを提供開始
「AI Powered Pro」サービスシリーズ第一弾。営業組織の属人性を解消し、成果の再現性を最大化
30,000名以上のプロ人材の経験・知見を活用したプロシェアリング事業を運営する株式会社サーキュレーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 悠、以下サーキュレーション)
は、グループ会社である株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、所在地:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)と連携し、プロフェッショナルが持つ高度な専門性をAIにより最大化する新サービスシリーズ「AI Powered Pro サービス」を始動します。 その第一弾として、営業組織の属人性を解消し成果を最大化する「AI Powered Pro for Inside Sales」を本日より提供開始します。

■「AI Powered Pro サービス」提供開始の背景
多くの企業では、営業、人事、マーケティング、コンサルティング等の専門業務において、高い成果を生むための判断や工夫が個人の経験に留まりやすく、組織の中で十分に循環・共有されないことが課題となっています。その結果、顧客接点や意思決定の質にばらつきが生まれ、組織全体としての学習速度や成果の再現性を高めにくい構造が存在しています。
これまで、こうしたプロ人材の高度な専門性を組織全体に行き渡らせるには、人による直接的な介在が不可欠であり、物理的な工数や時間の制約が、企業がその知見を享受できる範囲を限定させていました。
サーキュレーションとPKSHAが展開する「AI Powered Pro」は、この構造的課題を解決するサービスです。プロ人材が持つトップクラスの思考力や、企業内に眠る属人的な知見を抽出し、AIという「仕組み」として現場のワークフローへ直接実装します。これにより、これまで個人に依存していた専門的な判断を「組織知」へと昇華させ、全社レベルで高い再現性と圧倒的な生産性向上を両立させます。
本サービスが目指すのは、AIがプロ人材を代替することではありません。AIがプロ人材の知見と現場の担当者の間に介在し、判断や意思決定の摩擦を解消することで、組織の誰もがより本質的な創造や顧客との対話に集中できる環境を構築することです。個人の専門性は埋没することなく、組織全体でより高い解像度で活用され、持続的な顧客価値の向上へと繋がっていきます。
■第一弾「AI Powered Pro for Inside Sales」の概要
リリース第一弾となる「AI Powered Pro for Inside Sales」は、単なるメール作成ツールではありません。セールス領域のトッププレイヤーが持つ「顧客への深い仮説構築」や「アプローチの判断基準」を特定顧客の事業戦略・業務プロセスに適用した上でAIに移植し、セールスフロー全体を自律実行型のワークフローとして再構築します。
すでにサーキュレーション自らを実証の場とし、インサイドセールスフローの中でも特に工数負荷が高く、担当者のスキル差が出やすい「パーソナライズメールの作成プロセス」に先行して本サービスを適用しました。プロ人材が設計段階から深く介在し、その視点を高精度な思考ロジックとしてAIに実装。その結果、1通あたり約7分を要していた「顧客調査・メール作成・履歴入力」をAIが代行しながらも、アポ獲得率を1.7%から2.8%へ向上させました。同一工数でのアポ獲得数を130%に増加させ、年間約2億円規模の売上インパクトを見込んでいます。
こうした組織としての成果の再現性こそが、本サービスが企業に提供する最大の価値です。プロ人材の知見がAIを通じて組織全体に行き渡ることで、企業は個人のスキル依存から脱却し、持続的な成長を加速させることができます。専門性がAIを介してより広く・深く企業の価値創造に貢献し続けるこの仕組みこそ、サーキュレーションとPKSHAが目指す、企業の持続的な成長と、働く人の付加価値向上が両立する「人とAIの共進化」の形です。
■AI Powered Pro サービスを推進するプロ人材のご紹介
サーキュレーションでは、30,000名以上のプロ人材の経験知見を活用し、企業の経営の課題を解決しています。

AIメディアLedge.aiの立ち上げから、執行役員としてコンサル事業の収益化、さらに創業1年でのARR1億円達成まで、数々の事業を成功に導いた実績を持つプロ人材。戦略立案に留まらない現場推進力でMicrosoftやSONY等の大手から中小企業まで、新規事業のアイディエーション、プロトタイプ開発、生成AIの社内浸透をハンズオンで支援。コストセンターを黒字化させるビジネスセンスと、先端技術を実利に繋げる高い再現性を兼ね備える。CMO・執行役員として事業成長の全責任を負ってきた視点から、企業の次世代事業創出を強力にバックアップが可能。

バークレイズ証券を経て、オンライン証券「FOLIO」を共同創業。代表取締役社長等を歴任後、2022年にアールストリートを創業し、数々の事業再生を牽引した実績を持つ。最大の強みは、金融・テクノロジー・経営の三領域を高度に融合させた実務経験に基づく、生成AIの「経営実装力」だ。東京大学大学院での工学研究に裏打ちされた深い技術理解と、経営トップとしての意思決定経験を武器に、企業の抜本的な生産性向上を支援する。
単なるツール導入に留まらず、組織構造から変革し、実利を生むAI戦略を実現できるプロ人材。

デジタルマーケターからキャリアを歩み、国内最大級のプログラミングスクールの新規事業部門長を歴任後、コーレ株式会社を創業。自ら「Copelf」や「IrukaDark」等の先端AIプロダクトを開発・リリースし続ける現役の技術力と、事業成長を牽引してきたビジネス視点の融合の強みを持つ。複数の大手企業とのパートナーシップを通じ、戦略立案からプロトタイプ開発、AI研修・ワークフロー構築までを一貫して提供。現場レベルの実行力と経営課題の解決力を武器に、単なる構想に留まらない動くAIソリューションの実装を推進する。

日本マイクロソフトにてMicrosoft Azureのプロダクトマーケティング、およびクラウド・デバイス領域のマーケティング統括を歴任。その後、WalkMeのシニアマーケティングディレクターとして「デジタル・アドプション」という新領域の市場創出を主導した実績を持つ。
JR東日本のSuicaや三井住友カードのキャッシュレスデータ等、日本最大級のデータアセットを活用したビジネス変革とマネタイズにおける知見を持つ。2022年にスターク・インダストリーズを設立。グローバル基準のマーケティング戦略と、国内大手の実データ活用を熟知した視点から、企業の新規事業やDXを社外顧問として強力に牽引する。

金融コンサルティング企業、サーキュレーションを経てPKSHAグループへ入社。現在はPKSHA TechnologyのBizdevとして、サーキュレーションのPMIおよび「AI Powered Pro サービス」の事業開発を推進する。本リリースの「AI Powered Pro for Inside Sales」では、自らワークフローの設計・構築・推進を担い、インサイドセールス領域における生産性を向上。営業組織の立ち上げから強化まで、マネジメントと現場実務の両面を担ってきた経験と、プロ人材活用の深い知見を武器に、営業領域の専門業務におけるAI実装を一気通貫で支援する。
■ 今後の展望:あらゆるプロフェッショナル領域へ
今後は営業領域に留まらず、人事、コンサルティング、法務等、あらゆる専門職種において「プロ人材の知見をAIによって増幅し、組織の実行力と個人の可能性を同時に広げる」ソリューションを順次展開する予定です。また、PKSHAの「AI Research & Solution」や「AI SaaS」と連携し、高度なアルゴリズムの実装力を掛け合わせることで、顧客企業の個別ニーズに応じた最適なワークフローの構築を加速していきます。これにより、プロ人材がより本質的な対話や想像に集中できる環境を提供し、企業と個人の双方が豊かになる「人とAIの共進化」を社会全体で実現していきます。
プロシェアリングを活用し最適なプロ人材と共に進めていくことで、社内のリソースだけでは解決できなかった経営課題を解決することが可能となります。サーキュレーションは、今後も外部のプロ人材の活用を通じて、様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。
【株式会社サーキュレーション企業概要】
会社名 株式会社サーキュレーション
公式HP https://circu.co.jp/
代表者 代表取締役社長 福田 悠
設立 2014年1月6日
所在地 東京都渋⾕区神宮前3-21-5 サーキュレーションビルForPro
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を雇用ではなくプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。
33,999名のプロ人材のリソースから、企業の経営課題・業界・成長フェーズ・社風・経営における理念・思想を鑑み、企業に最適なプロ人材を選出、課題解決プロジェクトチームを組成します。登録している20代から70代のプロ人材は、インタビューを実施し、独自の人材アセスメントにより、スキル・経験・志向性・人物について適正な評価・知見を蓄積しています。2014年設立以来、導入実績は6,069社/24,772プロジェクトを数えます。(2026年1月末時点)
【株式会社PKSHA Technology企業概要】
会社名 株式会社PKSHA Technology
公式HP https://www.pkshatech.com/
代表者 代表取締役 上野山 勝也
所在地 東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、社会課題を解決する多様なAIおよびAIエージェントを提供しています。 これらを、金融・製造・教育といった各業界に最適化した<AIソリューション>として、また、「PKSHA AI ヘルプデスク」「PKSHA Chat Agent」「PKSHA 面接コパイロット」など、汎用性の高い<AI SaaS>として展開することで、未来の働き方を支援し、人とソフトウエアが共に進化する社会を実現していきます。
【プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社サーキュレーション 広報
TEL: 03-6256-0467
FAX: 03-6256-0476
Email: public_relations@circu.co.jp
すべての画像
