北欧の自然や「ムーミン」の世界観を体験できる施設「メッツァ」 メッツァビレッジのプレオープン企画に飯能市内の小学生412人が参加
11/9飯能市内にオープン予定の北欧の自然や「ムーミン」の世界観を体験できる施設「メッツァ」プレオープン規格にしない小学生が参加
埼玉県飯能市に11月9日(金)にオープンする「メッツァビレッジ」のプレオープン企画に
飯能市内小学校の児童が招待され、場内の施設を利用したワークショップを体験しました。
10月11日(木)に市立精明小学校の児童132人が、翌12日(金)に市立富士見小学校の児童280人が参加しました。
当日参加した児童は施設内を一周した後、北欧の位置や
フィンランド語でのあいさつを学び、フィンランドについて理解を深めました。
その後は、地元産木材「西川材」とネジの擦れる音で鳥の鳴き声を演出する「バードコール」や、
「ムーミン」に登場するキャラクターの帽子をかたどった板に絵を描いた「ウエルカムアート」を制作しました。
このプレオープン企画は今後、飯能市内すべての小学校を対象に行われる予定です。
児童が制作した「ウエルカムアート」は、平成31年3月16日(土)にグランドオープンする
「メッツァ」入口にモニュメントとして飾り付けられます。
飯能市では、平成31年4月に開校する初の小中一貫校である奥武蔵小学校・奥武蔵中学校
(通称:奥武蔵創造学園)でも、教育方針に北欧の教育の優れた点を取り入れる予定で、
今後も国際交流や多様な文化の醸成に繋がる教育を進めていきます。
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