パナソニック ホームズの優秀設計者4名を選出。『2019・20年度エキスパートデザイナー』を認定
~家づくりの精鋭が、要望・期待を超えるデザイン・機能性を設計提案~
パナソニック ホームズ株式会社は、毎年度、当社の優秀設計担当者を選出する「エキスパートデザイナー認定」において、このたび、2022年5月23日に、『2019・20年度エキスパートデザイナー』4名を認定しました。
▶当リリースの本文はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d22927-20220524-13b20c9c7a3925a2183bbcb8ef816c0d.pdf
▶パナソニック ホームズ エキスパート デザイナーの詳細はこちら:https://homes.panasonic.com/designer/
「エキスパートデザイナー認定」は、毎年度、新築・リフォーム部門において、一定要件を満たす設計担当者が所属部から推薦を受けて、設計職能の専門的な研修を受講。受講後の認定アセスメントを経て正式認定される社内制度です。同認定は、2012年度から認定を開始し、今回で10年目となります。
同認定の研修は、当社の設計従事者の提案力やモチベーションの向上、優秀事例における特長・工夫の水平展開をはじめ、デザイン力に優れた設計者が揃う会社としてのスキルアピールを目的としています。研修受講後の一次選考を経て、最終の認定アセスメントでは、設計者が、設計計画をはじめ、オーナー様への提案プロセスについてプレゼンテーションを行い、設計技能だけでなく、関係者と良好な関係を構築し、円滑な業務を行うためのヒューマンスキルも含む総合的なスキルを評価する内容になっています。
コロナ禍において在宅時間の増加やテレワークが日常化し、職住融合が進む近年において、住まいの間取りやデザインに求める志向も変化しています。間取りにおいては、玄関手洗いやワークスペース等の設置等、ニューノーマルな暮らしに対応する配慮を具現化することのほか、機能面では、「高断熱・高気密」や「災害への安全性」などに次いで「住宅のデザイン」が重視されています※1。
設計知識の深さと培った技術を認定する精鋭の資格「エキスパートデザイナー」は、家づくりのエキスパートとしての誇りと責任を胸に、お客さまの期待を超えるデザインを生み出しながら、暮らしの夢や理想を具現化していきます。
当社ではこのほか、毎年、当社の建物設計における優秀事例を選出して表彰する社内制度『アーキテクト・オブ・ザ・イヤー』を主宰しており、設計担当者のモチベーション向上と併せて、スキル・ノウハウの水平展開を図ることで、全社規模で設計職能のレベルアップを目指しています。
さらに、設計担当者のスキルアップと併せて、商品においてもデザインクオリティを進化・拡充させています。
2022年4月には、ブラックサッシや大判タイルの採用で重厚な邸宅感を実現し、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応も可能な住まい『カサート Black&Stone model』(ブラックアンドストーンモデル)を新発売するなど、ハード・ソフトの両面で、多様化するお客さまのこだわり・ご要望にお応えします。
◎『2019・20年度エキスパートデザイナー』認定制度 概要
◆名称:『2019・20年度エキスパートデザイナー』認定
※今回はコロナ禍の事情で2年度分の一括認定を実施
◆主催:パナソニック ホームズ株式会社 設計部
パナソニック リフォーム株式会社 建築技術部
◆選考日程:2019年度:一次選考2018年9月・認定アセスメント2019年11月
2020年度:一次選考2019年9月・認定アセスメント2020年11月
◆対象者:支社、協業会社、パナソニック リフォーム(株)に所属する社員において、1級建築士の資格を
有する設計従事者のうち、設計スキル、経営貢献実績など一定の要件を満たす者
◆認定者:(1)新築部門
●2019年度エキスパートデザイナー:パナソニック ホームズ株式会社 赤松 知明
●2020年度エキスパートデザイナー:パナソニック ホームズ株式会社 春国 綾
(2)リフォーム部門
●2019年度エキスパートデザイナー:パナソニック リフォーム株式会社 梅野 正樹
●2020年度エキスパートデザイナー:パナソニック リフォーム株式会社 武田 龍明
◎パナソニック ホームズ エキスパート デザイナーの詳細はこちら
https://homes.panasonic.com/designer/
※1: 国土交通省「令和2年度 住宅市場動向調査 報告書」(2021年3月)
▶パナソニック ホームズ エキスパート デザイナーの詳細はこちら:https://homes.panasonic.com/designer/
「エキスパートデザイナー認定」は、毎年度、新築・リフォーム部門において、一定要件を満たす設計担当者が所属部から推薦を受けて、設計職能の専門的な研修を受講。受講後の認定アセスメントを経て正式認定される社内制度です。同認定は、2012年度から認定を開始し、今回で10年目となります。
同認定の研修は、当社の設計従事者の提案力やモチベーションの向上、優秀事例における特長・工夫の水平展開をはじめ、デザイン力に優れた設計者が揃う会社としてのスキルアピールを目的としています。研修受講後の一次選考を経て、最終の認定アセスメントでは、設計者が、設計計画をはじめ、オーナー様への提案プロセスについてプレゼンテーションを行い、設計技能だけでなく、関係者と良好な関係を構築し、円滑な業務を行うためのヒューマンスキルも含む総合的なスキルを評価する内容になっています。
コロナ禍において在宅時間の増加やテレワークが日常化し、職住融合が進む近年において、住まいの間取りやデザインに求める志向も変化しています。間取りにおいては、玄関手洗いやワークスペース等の設置等、ニューノーマルな暮らしに対応する配慮を具現化することのほか、機能面では、「高断熱・高気密」や「災害への安全性」などに次いで「住宅のデザイン」が重視されています※1。
設計知識の深さと培った技術を認定する精鋭の資格「エキスパートデザイナー」は、家づくりのエキスパートとしての誇りと責任を胸に、お客さまの期待を超えるデザインを生み出しながら、暮らしの夢や理想を具現化していきます。
当社ではこのほか、毎年、当社の建物設計における優秀事例を選出して表彰する社内制度『アーキテクト・オブ・ザ・イヤー』を主宰しており、設計担当者のモチベーション向上と併せて、スキル・ノウハウの水平展開を図ることで、全社規模で設計職能のレベルアップを目指しています。
さらに、設計担当者のスキルアップと併せて、商品においてもデザインクオリティを進化・拡充させています。
2022年4月には、ブラックサッシや大判タイルの採用で重厚な邸宅感を実現し、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応も可能な住まい『カサート Black&Stone model』(ブラックアンドストーンモデル)を新発売するなど、ハード・ソフトの両面で、多様化するお客さまのこだわり・ご要望にお応えします。
◎『2019・20年度エキスパートデザイナー』認定制度 概要
◆名称:『2019・20年度エキスパートデザイナー』認定
※今回はコロナ禍の事情で2年度分の一括認定を実施
◆主催:パナソニック ホームズ株式会社 設計部
パナソニック リフォーム株式会社 建築技術部
◆選考日程:2019年度:一次選考2018年9月・認定アセスメント2019年11月
2020年度:一次選考2019年9月・認定アセスメント2020年11月
◆対象者:支社、協業会社、パナソニック リフォーム(株)に所属する社員において、1級建築士の資格を
有する設計従事者のうち、設計スキル、経営貢献実績など一定の要件を満たす者
◆認定者:(1)新築部門
●2019年度エキスパートデザイナー:パナソニック ホームズ株式会社 赤松 知明
●2020年度エキスパートデザイナー:パナソニック ホームズ株式会社 春国 綾
(2)リフォーム部門
●2019年度エキスパートデザイナー:パナソニック リフォーム株式会社 梅野 正樹
●2020年度エキスパートデザイナー:パナソニック リフォーム株式会社 武田 龍明
◎パナソニック ホームズ エキスパート デザイナーの詳細はこちら
https://homes.panasonic.com/designer/
※1: 国土交通省「令和2年度 住宅市場動向調査 報告書」(2021年3月)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像